検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

小児期の逆境的体験と保護的体験 子どもの脳・行動・発達に及ぼす影響とレジリエンス

著者名 ジェニファー・ヘイズ=グルード/著
著者名ヨミ ジェニファー ヘイズ グルード
出版者 明石書店
出版年月 2022.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1217989514一般図書493.9/ヘ/開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ジェニファー・ヘイズ=グルード アマンダ・シェフィールド・モリス 菅原 ますみ 榊原 洋一 舟橋 敬一 相澤…
2022
493.937 493.937
児童精神医学 トラウマ

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111538970
書誌種別 図書(和書)
著者名 ジェニファー・ヘイズ=グルード/著   アマンダ・シェフィールド・モリス/著   菅原 ますみ/監訳   榊原 洋一/監訳   舟橋 敬一/監訳   相澤 仁/監訳   加藤 曜子/監訳   松本 聡子/訳   室橋 弘人/訳   川島 亜紀子/訳
著者名ヨミ ジェニファー ヘイズ グルード アマンダ シェフィールド モリス スガワラ マスミ サカキハラ ヨウイチ フナハシ ケイイチ アイザワ マサシ カトウ ヨウコ マツモト サトコ ムロハシ ヒロト カワシマ アキコ
出版者 明石書店
出版年月 2022.12
ページ数 299p
大きさ 22cm
ISBN 4-7503-5501-6
分類記号 493.937
タイトル 小児期の逆境的体験と保護的体験 子どもの脳・行動・発達に及ぼす影響とレジリエンス
書名ヨミ ショウニキ ノ ギャッキョウテキ タイケン ト ホゴテキ タイケン
副書名 子どもの脳・行動・発達に及ぼす影響とレジリエンス
副書名ヨミ コドモ ノ ノウ コウドウ ハッタツ ニ オヨボス エイキョウ ト レジリエンス
内容紹介 人生に悪影響を及ぼす逆境的小児期体験(ACEs)とその悪影響を緩和してくれる保護的・補償的体験(PACEs)について解説し、ACEsの影響を最小限に抑え、PACEsをはぐくむために役立つ研究や提案を挙げる。
著者紹介 アメリカ・オクラホマ州立大学健康科学センターの精神医学・行動科学の教授。
件名1 児童精神医学
件名2 トラウマ

(他の紹介)目次 1 逆境的小児期体験と保護的小児期体験の影響(逆境的小児期体験(ACEs)
保護的・補償的体験(PACEs)―ACEsに対する解毒剤)
2 発達初期の体験は身体・脳・行動にどのような影響を及ぼすのか(発達初期の逆境体験が神経生物学的発達に及ぼす影響
逆境的小児期体験(ACEs)と保護的・補償的体験(PACEs)の世代間伝達)
3 逆境的小児期体験の伝達を断ち切り、保護的・補償的体験を増やす(成人期における逆境的小児期体験の影響を修復するために
ACEsをもつ子どものポジティブな発達を促進する
ACEsとPACEs、そしてコミュニティ ほか)
(他の紹介)著者紹介 ヘイズ=グルード,ジェニファー
 アメリカ・オクラホマ州立大学健康科学センターの精神医学・行動科学の教授(Regents Professor)、同大学小児期逆境に関する統合研究センター(Center for Integrative Research on Childhood Adversity:CIRCA)のディレクター。CIRCAは国立衛生研究所(NIH)からの10年間総額2000万ドルの助成を受けており、現在その6年目である。また、Springer/Nature社が発行する国際的学術雑誌Adversity and Resilience Science誌の創刊者兼編集長でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
モリス,アマンダ・シェフィールド
 アメリカ・オクラホマ州立大学心理学科のジョージ・カイザー・ファミリー財団代表、教授(Regents Professor)。ペアレンティング、社会・情動発達、人生早期の逆境、そしてリスク・レジリエンスを研究のテーマとする発達心理学者である。100本以上の査読付き論文を発表している。さらに、アメリカ心理学会発行の『権威あるペアレンティング:最適な子どもの発達のための養護としつけ(Authoritative Parenting:Nurturance and Discipline for Optimal Child Development)』の共同著者でもある。Journal of Research on Adolescence誌の編集長、Springer/Nature者が発行するAdversity and Resilience Science誌の副編集長も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。