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書誌情報サマリ

タイトル

直訳してはいけない英語表現200 KAWADE夢新書 S441 the top bananaは「一番上のバナナ」ではない!

著者名 牧野 高吉/著
著者名ヨミ マキノ タカヨシ
出版者 河出書房新社
出版年月 2022.9


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 興本1011694724一般図書834//新書通常貸出在庫 
2 伊興1111752992一般図書834//開架通常貸出在庫 
3 中央1217974722一般図書834.4/マ/開架通常貸出在庫 

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2022
834.4 834.4
英語-慣用語句

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111517312
書誌種別 図書(和書)
著者名 牧野 高吉/著
著者名ヨミ マキノ タカヨシ
出版者 河出書房新社
出版年月 2022.9
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 4-309-50441-4
分類記号 834.4
タイトル 直訳してはいけない英語表現200 KAWADE夢新書 S441 the top bananaは「一番上のバナナ」ではない!
書名ヨミ チョクヤク シテワ イケナイ エイゴ ヒョウゲン ニヒャク
副書名 the top bananaは「一番上のバナナ」ではない!
副書名ヨミ ザ トップ バナナ ワ イチバン ウエ ノ バナナ デワ ナイ
内容紹介 「Cry uncle!」は「おじさんと叫べ」? ネイティブとの会話で頻繁に使われ、簡単な単語の組み合わせなのに直訳では意味が通じない英語表現200を紹介。興味深い由来や、英語と日本語の文化の違いも取り上げる。
著者紹介 北海道生まれ。University of New MexicoよりPh.D.を取得。放送大学兼任講師、「大学英語教育学会」評議員および北海道支部副支部長を務める。エレック賞受賞。
件名1 英語-慣用語句

(他の紹介)内容紹介 英語には、簡単な単語の組み合わせなのに直訳では意味が通じないフレーズが多い。しかもそれらは、ネイティブとの会話や映画、テレビでも頻繁に使われる。知らないと誤解のもとにもなってしまうのだ。本書はそんなミスを防ぎ、英語力をアップする200の頻出フレーズを紹介する。
(他の紹介)目次 第1章 初対面でもよく使われる英語表現(save one’s bacon 「自分のベーコンを助ける」とは?
be full of beans 「豆でいっぱいである」ってどういうこと? ほか)
第2章 映画やメディアで頻出の英語表現(in apple‐pie order 「アップルパイの順序で」って?
go bananas 「バナナになる」ってどんな状態? ほか)
第3章 日々の会話で耳にする英語表現(an apple polisher 「リンゴを磨く人」ってどういう人?
upset the apple‐cart なぜ「リンゴの手押し車をひっくり返す」の? ほか)
第4章 さらりと言えればネイティブっぽい英語表現(cut the cheese 「チーズを切る」ってそのままでは?
drive someone bananas 「人をバナナにする」って、どういうこと? ほか)
第5章 ビジネスで駆使したい“鼻高”な英語表現(the top banana 「一番上のバナナ」とは何か?
not know beans about〜 「〜について豆を知らない」とは? ほか)
(他の紹介)著者紹介 牧野 髙吉
 北海道に生まれる。明治学院大学文学部卒業。Davidson College、Southern Illinois University大学院へ留学。帰国後、北海道教育大学教授(専門:第2言語習得論・教育言語学)を務める。University of New Mexico(米国)よりPh.D.(教育言語学博士号)を取得。英語教育協議会より「エレック賞」を受賞。また、放送大学の兼任講師、「大学英語教育学会」の評議員および北海道支部副支部長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


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