検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 2 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 0 予約数 2

書誌情報サマリ

タイトル

JAL裁判 日航123便墜落事件

著者名 青山 透子/著
著者名ヨミ アオヤマ トウコ
出版者 河出書房新社
出版年月 2022.11


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 花畑0711817411一般図書687//開架通常貸出貸出中  ×
2 伊興1111751697一般図書687.7//開架通常貸出貸出中  ×
3 中央1217967122一般図書687.7/ア/開架通常貸出貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2022
687.7 687.7
日航機墜落事故(1985)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111534735
書誌種別 図書(和書)
著者名 青山 透子/著
著者名ヨミ アオヤマ トウコ
出版者 河出書房新社
出版年月 2022.11
ページ数 373p
大きさ 20cm
ISBN 4-309-03052-4
分類記号 687.7
タイトル JAL裁判 日航123便墜落事件
書名ヨミ ジャル サイバン
副書名 日航123便墜落事件
副書名ヨミ ニッコウ ヒャクニジュウサンビン ツイラク ジケン
内容紹介 隠蔽されたボイスレコーダーには何が記録されていたのか? 1985年に起きた日航123便墜落事件。遺族らはフライト・データの情報開示を求め、裁判闘争を開始するが…。事件の真相と昭和史の闇に迫る、歴史的裁判の記録。
著者紹介 東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程修了、博士号取得。日本航空株式会社国際線客室乗務員等を経て、ノンフィクション作家。著書に「日航123便墜落の新事実」など。
件名1 日航機墜落事故(1985)

(他の紹介)内容紹介 日航123便墜落事件の不透明な事故処理によって、遺族や関係者たちは苦難に満ちた歳月を過ごしてきた。そして事件から36年後の2021年3月26日。事故で夫を亡くした遺族と、副操縦士の親族として乗客たちへの贖罪の念を抱える関係者は、JALが持つフライト・データの情報開示を求め、裁判闘争を開始した。緻密な論拠を元に膨大な証拠を提出する原告と、僅かな反論しか提出しない被告・JALとの攻防。そして2022年10月13日、判決の日を迎えたのだが―。
(他の紹介)目次 第1章 歴史的裁判開始(記者会見場―壇上に並んだ二枚の写真
記者会見で明らかになった重大な事実 ほか)
第2章 法廷への道(あの日から隠蔽がはじまった
日本航空幹部候補生の社員教育から見えてきた真相とは? ほか)
第3章 情報開示請求裁判―東京地方裁判所706号法廷(第一回口頭弁論期日二〇二一年六月二八日
訴訟妨害―第一回法廷の裏側で何が起きていたか ほか)
第4章 茨の道程(口頭弁論再開申立書
第六回口頭弁論期日 再開日二〇二二年八月二五日 ほか)
第5章 判決(「令和4年10月13日判決言渡」
弁護団からのメッセージ ほか)
(他の紹介)著者紹介 青山 透子
 ノンフィクション作家。東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程を修了、及び博士号取得。日本航空株式会社国際線客室乗務員を経て、客室乗員訓練部のノウハウをもとにした日航関連会社設立時に教務を担当し、各種企業、官公庁、大学等の人材教育プログラムに携わる。その後、日航123便で殉職した客室乗務員のグループに所属していた経験から、大学院等研究機関で、日航123便墜落に関連した35年間の資料、日本国および米国公文書を精査して調査を重ねる。著書に『日航123便墜落 疑惑のはじまり―天空の星たちへ』『日航123便墜落の新事実―目撃証言から真相に迫る』『日航123便墜落 遺物は真相を語る』『日航123便墜落の波紋―そして法廷へ』『日航123便墜落 圧力隔壁説をくつがえす』(いずれも河出書房新社)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。