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書誌情報サマリ

タイトル

デジタルアーカイブ・ベーシックス [2-3] ひらかれる公共資料

出版者 勉誠社
出版年月 2023.11


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1 中央1218077095一般図書007.5/テ/開架通常貸出在庫 

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2023
2023
007.5 007.5
デジタルアーカイブ

書誌詳細

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タイトルコード 1001111621543
書誌種別 図書(和書)
出版者 勉誠社
出版年月 2023.11
ページ数 9,196p
大きさ 21cm
ISBN 4-585-30303-9
分類記号 007.5
タイトル デジタルアーカイブ・ベーシックス [2-3] ひらかれる公共資料
書名ヨミ デジタル アーカイブ ベーシックス
内容紹介 従来の公文書のみならず、公共性をもつ民間のデジタルコンテンツも利活用可能な形で蓄積されるべき「デジタル公共文書」。この概念を、利活用者の視点から、新しい知識や社会生活などを生み出す源泉として位置づけ、議論する。
件名1 デジタルアーカイブ

(他の紹介)内容紹介 デジタル環境の中、従来の公文書のみならず、公共性をもつ民間のデジタルコンテンツも対象として、利活用可能な形で蓄積されるべき「デジタル公共文書」。この新たな概念を、利活用者の視点から、新しい知識や社会生活などを生み出す源泉として位置づけ、議論を試みる。
(他の紹介)目次 序章 「デジタル公共文書」をめぐって―いくつかの論点
第1章 公文書管理問題と電子文書化のゆくえ
第2章 大学の情報をめぐる諸制度と取り組みの展開過程からみる「デジタル公共文書」
第3章 「デジタル公共文書」と民間資料―市民活動資料の視点から
第4章 これからの情報基盤とデジタル公共文書―DX以降の社会に向けて
第5章 ウェブアーカイブとオーラルヒストリーデジタルアーカイブ―海外の「デジタル公共文書」の先行事例として
第6章 研究データを公共空間に繋げる―データジャーナルによるデータ共有体制の構築
第7章 パブリックヒストリーから考える「デジタル公共文書」
終章 「デジタル公共文書」の議論と公共の再定義
(他の紹介)著者紹介 福島 幸宏
 1973年生まれ。慶應義塾大学文学部准教授。専門はデジタルアーカイブ、図書館情報学、アーカイブズ、日本近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 「デジタル公共文書」をめぐって   いくつかの論点   1-24
古賀 崇/著
2 公文書管理問題と電子文書化のゆくえ   25-43
瀬畑 源/著
3 大学の情報をめぐる諸制度と取り組みの展開過程からみる「デジタル公共文書」   44-64
加藤 諭/著
4 「デジタル公共文書」と民間資料   市民活動資料の視点から   65-84
山本 唯人/著
5 これからの情報基盤とデジタル公共文書   DX以降の社会に向けて   85-98
林 和弘/著
6 ウェブアーカイブとオーラルヒストリーデジタルアーカイブ   海外の「デジタル公共文書」の先行事例として   99-132
武田 和也/著
7 研究データを公共空間に繫げる   データジャーナルによるデータ共有体制の構築   133-151
南山 泰之/著
8 パブリックヒストリーから考える「デジタル公共文書」   152-171
菊池 信彦/著
9 「デジタル公共文書」の議論と公共の再定義   172-192
福島 幸宏/著

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