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蔵書情報

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所蔵数 8 在庫数 8 予約数 2

書誌情報サマリ

雑誌名

世界

巻号名 2026-1:no.1001
刊行情報:通番 01001
刊行情報:発行日 20260101
出版者 岩波書店


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 竹の塚0131308355雑誌/C5/開架通常貸出在庫  ×
2 東和0239610363雑誌/A-3/新刊棚通常貸出在庫  ×
3 舎人0431030493雑誌/E23/開架通常貸出在庫  ×
4 保塚0531091676雑誌/49/開架通常貸出在庫  ×
5 鹿浜0930980701雑誌/E1/開架通常貸出在庫  ×
6 伊興1130963356雑誌/A-8/開架通常貸出在庫  ×
7 中央1232144285雑誌/A47/開架通常貸出在庫  ×
8 梅田1330677350雑誌/A33/開架通常貸出在庫  ×

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日本-歴史-江戸時代

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 2991131226928
巻号名 2026-1:no.1001
刊行情報:通番 01001
刊行情報:発行日 20260101
特集記事 それでも人間を信じる
出版者 岩波書店

(他の紹介)内容紹介 4人の子どもたちが江戸時代にタイムスリップ。江戸時代の庶民の暮らしや文化をイラストで紹介。
(他の紹介)目次 江戸にタイムスリップ
長屋に暮らすりょう
湯屋を訪れる
火事に遭遇
ユキを探して旅篭へ
寺子屋で再会
お祭りに出かける
浪人と決闘へ
ユキの正体
転校生がやってくる
(他の紹介)著者紹介 小沢 詠美子
 1987年成城大学大学院文学研究科日本常民文化専攻博士課程前期修了、神戸大学大学院経済学研究科歴史分析講座助教授を経て、成城大学民俗学研究所研究員、同大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 それでも人間を信じる
2 ハラスメントの現在地

目次

1 特集<1>それでも人間を信じる
1 人はなぜ真実に生きたいと思うのか ページ:38
森本あんり<東京女子大学学長>
2 対談 ガザ・ジェノサイドに日本から応答する ページ:43
金城美幸<名古屋学院大学>
根岸陽太<西南学院大学>
3 核開発と人間 ページ:55
高橋博子<奈良大学>
4 インタビュー 「ノー・キングス」デモの水脈 ページ:64
土屋和代<東京大学>
5 いいとこ取りはできない ページ:70
永野三智<相思社>
6 対談 劇薬とオールドメディア ページ:75
安藤優子<ジャーナリスト>
林香里<東京大学>
7 いまこそ<マジョリティの哲学>を構想する ページ:83
朱喜哲<大阪大学>
8 言語化万能というイデオロギー ページ:92
大澤聡<近畿大学>
9 応援歌としてのジャーナリズムへの提言 ページ:100
根津朝彦<立命館大学>
10 「人間の国」を求めて ページ:108
玄順恵<水墨画家>
2 高市首相「台湾有事」発言 ページ:12
布施祐仁<ジャーナリスト>
3 「曖昧な弱者」とその敵意 ページ:19
伊藤昌亮<成蹊大学>
4 「身を切る」のは誰か ページ:154
大山礼子<駒澤大学名誉教授>
5 世界の潮
1 何がマムダニをニューヨーク市長に押し上げたか ページ:170
渡辺将人<慶應義塾大学>
2 柏崎刈羽原発再稼働と「新潟県民の信」のゆくえ ページ:175
佐々木寛<新潟国際情報大学>
3 緊迫のインド・パキスタン情勢 ページ:179
伊藤融<防衛大学校>
6 特集<2>ハラスメントの現在地
1 対談 「人を大事にする企業」しか生き残れない ページ:188
圷由美子<弁護士>
木下潮音<弁護士>
2 神ハラに耐え続けて ページ:200
辛酸なめ子<漫画家/コラムニスト>
3 ハラスメントを「翻訳」する ページ:202
滝原啓允<大東文化大学>
4 居直り市長 ページ:212
南彰<琉球新報>
7 スケッチ
1 あなたはあなたの血を見ることができるか ページ:10
小林エリカ<作家、アーティスト>
8 シリーズ 夜店
1 赤ちゃんの心を科学する ページ:242
奥村優子<NTTコミュニケーション科学基礎研究所>
9 フェミニストが高市首相を歓迎できないこれだけの理由 ページ:145
上野千鶴子<東京大学名誉教授>
10 新連載
1 戦争国家アメリカの平和<第1回>戦争なくして平和なし ページ:28
阿部幸大<筑波大学助教>
2 イミン、イミグレ、イミグランツ<第1回>移民の実存 ページ:123
ブレイディみかこ<ライター>
3 非人間とのレッスン<第1回>微生物を巡るテクノロジーとテクニック ページ:236
ドミニク・チェン<早稲田大学>
11 この社会の社会学<第11回>「女と男はやはり違う」のつくられ方 ページ:254
平山亮<大阪公立大学>
12 シリーズ ストーカー対策最前線
1 自治体にできること ページ:228
内澤旬子<文筆家>
13 親愛なる身体へ<第5回>自分自身であるという苦難、あるいはアウティングの加害性 ページ:220
李琴峰<作家>
14 隣のジャーナリズム
1 日本のメディアは黙らない ページ:161
山本豊彦<しんぶん赤旗日曜版編集長>
15 最後は教育なのか?<第13回>先生は楽しくもつらい-沼田拓弥さんに聞く ページ:137
沼田拓弥
武田砂鉄<ライター>
16 本との出会い
1 自由な読書、読書の自由<第1回>「読めないのは仕方ない」のか ページ:116
二羽泰子<静岡県立大学>
2 読書・鑑賞日記 読んで、観て、聴いて ページ:262
朴沙羅<京都大学>
3 言葉と言葉のかくれんぼ<第21回>苦い杏 ページ:265
チョン・スユン<翻訳家>
17 連載
1 アジアとアメリカのあいだ<第12回>このたった一つの家で ページ:132
望月優大<ライター>
2 あたふたと身支度<第15回>政治リーダーの真贋 ページ:271
高橋純子<朝日新聞>
3 午前1時のメディアタイムズ<第10回>ロンドン・イズ・バーニング ページ:276
若林恵<編集者/黒鳥社>
4 気候再生のために<第39回>COP30多国間協調への決意 ページ:183
高村ゆかり<東京大学>
5 脳力のレッスン<282>特別篇 新しい「政治の季節」への予感<中篇> ページ:164
寺島実郎
6 片山善博の「日本を診る」<194>高市政権が引き継ぐべき石破前政権の遺産 ページ:282
片山善博<大正大学>
7 ドキュメント激動の南北朝鮮<第341回>25・10〜11 ページ:286
編集部
8 記憶をもった鏡 西野嘉憲『熊を撃つ』
戸田昌子<写真史家>
9 岩波俳句 ページ:292
池田澄子<俳人>/選・文
10 アムネスティ通信 ページ:285
18 読者談話室 ページ:294
19 編集後記 ページ:296
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