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1
理由の背後にある理由
29-34
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2
ラブ、ラブ、ラブ
35-39
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3
抑えきれない執筆欲
40-47
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4
レイピストの物語
48-65
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5
戦闘機を八〇機撃墜しても
66-76
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6
宣言
わたしたち自身の批評を求めて
77-78
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7
平和の押し売り
79-86
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8
仲間を吟味する
87-90
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9
眠れさえしたら
91-93
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10
ベテラン
94-101
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11
ギンズバーグとズコフスキーの書評
102-111
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12
ブコウスキー、ブコウスキーを語る
112-115
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13
スケベ親父の手記
『オープン・シティ』一九六七年一二月八日〜一四日
116-122
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14
英雄なんかどこにもいない
123-128
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15
バーベキュー・ソース添えのキリスト
129-139
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16
ああ、解放よ、自由よ、月の百合よ!
140-143
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17
戸棚の中の猫
144-156
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18
スケベ親父の手記
『キャンディッド・プレス』一九七〇年一二月六日
157-164
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19
情欲の響き
165-175
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20
詩を書くのは若い娘たちと一緒にベッドに行けるから
176-194
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21
恐怖の館
195-198
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22
D・A・レヴィについての無題のエッセイ
199-201
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23
ヘンリー・ミラーはパシフィック・パリセーズ暮らし、わたしはドヤ街暮らしで今もセックスのことを書いている
202-215
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24
いくつかの詩への序文
216-219
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25
ジ・アウトサイダー
220-235
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26
ヴァーンの妻
236-242
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27
スケベ親父の手記
『ノラ・エクスプレス』一九七二年四月一四日〜二七日
243-250
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28
スケベ親父の手記
『L・A・フリー・プレス』一九七三年六月一日
251-258
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29
自分の女たちを殴る男
259-263
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30
スケベ親父の手記
『L・A・フリー・プレス』一九七四年六月二八日
264-270
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31
スケベ親父の手記
『L・A・フリー・プレス』一九七五年八月二二日
271-275
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32
スケベ親父の手記
ライト・ブルーの一九六七年型フォルクスワーゲンTRV491のスケベ運転手
276-283
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33
ザ・ビッグ・ドープ・リーディング
284-308
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34
イースト・ハリウッド
新しいパリ
309-341
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35
ギャンブラー
342-356
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36
イースト・ハリウッドの女たらし
357-392
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37
手がつけられない奴
393-407
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38
侵入者
408-430
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39
詩人ごっこ
431-434
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