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1
『EQUAL Japan』を通して発信しているのは、「現実は変えられる」というメッセージ
6-15
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芦澤 紀子/述
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2
フェミニストだと公言するのも、私にとって真面目にヒップホップすること
16-25
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あっこゴリラ/述
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3
音楽制作にも影響を与えた妊娠・出産の経験は、私にとってはギフトのようなものだった
26-35
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UA/述
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4
パワフルなメッセージを発信する、自立したディーバが私のお手本
36-45
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eill/述
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5
インディペンデントに活動しているからこそ、自分の責任で発言の取捨選択ができる
46-55
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ermhoi/述
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6
“奇抜な服装と名前の女性”という個性が、いつの間にか自分の表現の強みに
56-65
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きゃりーぱみゅぱみゅ/述
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7
バランスを均衡にするためには、学びや経験の機会も平等に
66-75
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Sakura Tsuruta/述
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8
個性や主張ある国内の女性アーティストを積極的に世界に発信していきたい
76-85
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佐々木 舞/述
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9
“ガールズバンド”であることに、誇りを持って活動してきた
86-95
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SCANDAL/述
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10
気さくでポップで明るくても、言いたいことは言わなくちゃ
96-105
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chelmico/述
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11
ライブを見に来たら「こんな女もいるんだ」って思えるはず
106-115
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マナ/述
ユウキ/述
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12
私たちが未来のためにできるのは、「男らしくなくていい」と男の子に伝えること
116-125
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Chara/述
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13
女性であることをネガティブに感じないのは、過去に女性たちが戦ってきたおかげ
126-135
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ちゃんみな/述
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14
女性・男性という枠にカテゴライズしづらい、“自分なりのあり方”を知っている人になりたい
136-145
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TOMOO/述
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15
恥ずかしがらずに正直に言うと、今一番好きなアーティストは自分
146-155
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中島 美嘉/述
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16
昔と比べて大きく変化している時代、良いほうにどう加速させるかを考えたい
156-165
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仲條 亮子/述
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17
コンプレックスがある自分のことも、今は気に入っていると言える
166-175
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にしな/述
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18
みんな“From Planet Earth”だから、性別で分けて考える必要はない
176-185
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林 香里/述
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19
自由なピアノが世間に肯定されて、自分の新しい扉が開いた
186-195
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ハラミちゃん/述
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20
私自身も痛い思いをしながら、曲を作り歌詞を書いている
196-205
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春ねむり/述
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21
人との“違い”を受け入れたら、見える世界が180度変わった
206-215
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Maasa Ishihara/述
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22
性別に関係なく能力のある人が、然るべきポジションにつける未来へ
216-225
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長屋 晴子/述
peppe/述
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23
私の世界を広げてくれた、ヒップホップと女性たち
226-235
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渡辺 志保/述
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24
ヒットチャートにおけるジェンダーバランスを考える
SPECIAL TALK SESSION
236-247
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筧 真帆/述
亀田 誠治/述
亀田 裕子/述