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1
コントも小説もやりたいことはつながっている
10-25
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又吉 直樹/述
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2
声の力で、物語の世界を立ちあげていく
26-39
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小野 賢章/述
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3
自分の感覚に耳を澄まして、身体をとおった言葉を使う
40-59
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神野 紗希/述
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4
自分なりの解釈を声に乗せて、表現する
60-70
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葉月 のりこ/述
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5
言葉の力は、生涯を貫く大切な武器
71-86
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苅谷 夏子/述
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6
プロジェクトは“言葉の設計図”が鍵を握る
87-98
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倉成 英俊/述
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7
書店ポップは「その本を読む前の私」を呼び覚まして書く
99-109
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新井 見枝香/述
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8
日本語は、緻密に感情を設計できる言語
110-122
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キリーロバ・ナージャ/述
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9
ものづくりの根底にある“美しさ”を追い求めて
123-134
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しりあがり 寿/述
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10
わざわざ言わなくていいことの中にあるおかしみを詠む
135-151
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せきしろ/述
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11
短歌は手紙。誰かに思いを届けたくて詠む
152-164
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俵 万智/述
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12
心が豊かになると、言葉に力が宿っていく
165-179
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林家 たい平/述
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13
焦って伝えなくていい。まずは自分に問うてみよう
180-191
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堀 潤/述
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14
多感な時期の読書体験が、仕事にも生きている
192-200
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井坂 彰/述
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15
思考を手放して、自らの呼吸に集中して書く
201-210
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紫舟/述
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16
平易な歌詞とメロディで、どれだけかっこいい歌にできるか
211-220
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曽我部 恵一/述
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17
日本語は、状態・あり方・心領域の言葉
221-234
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為沙 道中/述
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18
言葉が、私の生きる世界をつくる
235-246
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藤岡 みなみ/述
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19
どんな人が歌っているのかを知ると、ラップはおもしろくなる
247-264
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KEN THE 390/述
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20
言葉は情報よりも文体を読みとって味わう
265-280
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谷川 俊太郎/述