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1
東アジア食文化の普遍性と地域性
9-20
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守屋 亜記子／著
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2
韓国宮廷料理の過去・現在・未来
22-45
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丁 ラナ／著
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3
境界と混淆
植民地時代(一九一〇-一九四五)朝鮮半島の三重食卓
46-63
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周 永河／著
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4
料理書の近代
64-83
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韓 福眞／著
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5
宮廷の調理道具と熱源
コラム
84-91
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李 昭【ヨン】／著
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6
「食文化」ということば
特別コラム
92-100
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石毛 直道／著
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7
平壌地域の飲食文化研究
102-126
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李 愛欄／著
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8
安東チムタクの発明・拡がり・再活性化
127-148
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裵 永東／著
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9
料理家の私的食卓史
日本生まれの韓国人の食における越境、変化と回帰
149-164
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コウ 静子／著
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10
私と北朝鮮料理
コラム
165-169
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李 愛俐娥／著
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11
カザフスタン高麗人の日常食における混淆性
コラム
170-183
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裵 永東／著
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12
韓国の食文化における「地域」について
特別コラム
184-202
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朝倉 敏夫／著
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13
朝鮮半島の食の経済
過去から現在、そして未来へ
204-222
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林 采成／著
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14
韓国食文化の変遷
過去と現在、そして、未来
223-240
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鄭 惠京／著
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15
韓国の多文化家庭の児童・青少年の食生活と健康状態
コラム
241-247
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宋 受珍／著
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16
朝鮮半島の食の中核にあるもの
248-274
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守屋 亜記子／著
