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1
社会デザイン研究の歩み
社会変革への意志
2-31
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中村 陽一/語り手
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2
社会的排除に抗うコミュニティ・デザイン
居場所とエンパワメント
32-49
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川中 大輔/著
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3
貧困層への金融支援
マイクロクレジットの現在
50-54
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笠原 清志/著
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4
国境を横断するジャーナリストのネットワーク化
55-64
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野中 章弘/著
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5
世田谷パブリックシアターにおける佐藤信の劇場づくり
65-79
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高宮 知数/著
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6
分からなさへの辛抱と省察を導く博物館の可能性
80-87
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菅井 薫/著
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7
多文化共生社会と市民教育
社会意識と自己認識の脱植民地化に向けて
88-105
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川中 大輔/著
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8
現代的「コモンズ」としてのokatteにしおぎ
居場所とサードプレイス
108-112
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竹之内 祥子/著
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9
ワイナリーで見つけた社会的意義
居場所とサードプレイス
113-116
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竹内 三幸/著
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10
アート鑑賞に対話を用いるオンライン授業の有効性
アートと文化
117-121
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中野 未知子/著
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11
社会を創る市民教育の実践
東京都立千早高校の事例
122-129
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親泊 寛昌/著
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12
ヤキイモタイムで地域の人と人との繫がりを編み直す
ケアと福祉
130-133
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川田 虎男/著
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13
「安全・安心」の先に「自分らしさ」を求めて
ケアと福祉
134-137
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加藤木 桜子/著
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14
「ネットカフェ難民」報道はなぜ政策決定に影響したか
メディアとコミュニケーション
138-141
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淺野 麻由/著
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15
いまはない「何か」を伝え・共有するために
メディアとコミュニケーション
142-145
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星野 哲/著
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16
対面式コミュニケーションとオンラインコミュニケーション
メディアとコミュニケーション
146-149
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稲見 陽子/著
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17
既存の枠組みから「私」を解放し,新たな地縁を結ぶ
組織とネットワーク
150-154
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宮本 諭/著
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18
なぜ私たちは組織を必要とし,組織に翻弄されるのか?
組織とネットワーク
155-159
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細川 あつし/著
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19
CSRの再定義と企業の社会への適応
企業と価値
160-163
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山本 誠/著
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20
パンデミックという危機がもたらしたパラダイムシフト
企業と価値
164-169
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山崎 宇充/著
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21
同性パートナーシップ制度実現における議会内の合意形成
公共政策と制度設計
170-173
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石坂 わたる/著
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22
日本の貧困問題の現在地
30年の支援活動から見えてきた新たな貧困のカタチ
176-185
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稲葉 剛/語り手
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23
介護はプロに,家族は愛を
186-191
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石川 治江/語り手
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24
4つの授業から学んだ4つの「関係性の編みなおし」
192-202
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梅本 龍夫/著
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25
大学教育における社会デザイン教育の現状と課題
203-207
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志塚 昌紀/著
田中 泰恵/著
新保 友恵/著
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26
スポーツで共生社会を拓く,スペシャルオリンピックス
208-214
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渡邊 浩美/著
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27
社会デザインとNPOの広報
215-220
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石井 大輔/著
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28
大学生と大人が共に学ぶワークショップの実践
221-226
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工藤 紘生/著
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29
人とまちと医療の心地よい関係づくり
227-234
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糟谷 明範/著