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1
東京大会は何を生んだのか
15-26
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石坂 友司/著
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2
東京大会開催の経緯と構造的な諸問題
28-45
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石坂 友司/著
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3
メガイベント(活用)が生み出す課題と可能性
46-63
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小澤 考人/著
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4
「記憶と評価」からみた東京大会
64-85
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石坂 友司/著
松林 秀樹/著
小澤 考人/著
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5
「政治的レガシー」を考える
86-101
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丸山 真央/著
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6
イベント・インフラのネットワーク的基盤と都市経済再編
東京大会の場合
102-121
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町村 敬志/著
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7
東京大会の開催で、観光分野はどうなったのか
124-141
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小澤 考人/著
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8
新競技場の建設と後利用の課題
142-157
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石坂 友司/著
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9
仮設競技会場は、東京という街にふさわしかったのか
158-175
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山【ザキ】 一也/著
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10
開催都市のバリアフリー
変容するバリアフリー概念
176-194
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山崎 貴史/著
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11
東京大会の「ボランティアレガシー」は残るのか
196-216
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金子 史弥/著
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12
開催地域が生み出した遺産
世田谷区のホストタウン事業と「うままち」の取り組み
217-233
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石坂 友司/著
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13
「幻の復興五輪」と「B級被災地」
東北の地から、「復興五輪」を語り直す
234-253
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山崎 真帆/著
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14
ニュースポーツの採用がもたらしたもの
254-268
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水野 英莉/著
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15
スポーツ組織の取り組みから「ジェンダー平等」を問う
270-284
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山口 理恵子/著
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16
多様性と調和
LGBTQ+の権利運動とプライドハウス東京コンソーシアム
285-303
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野口 亜弥/著
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17
オリパラ教育の展開
304-324
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渡 正/著
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18
二度目の「東京オリンピック」はどのように記憶されていくのか
公式記録映画『東京2020オリンピックSIDE:A/SIDE:B』が描いているもの
325-335
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金子 史弥/著