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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

雑誌名

食べもの文化

巻号名 2019年5月:No.538:増刊号
刊行情報:通番 00538
刊行情報:発行日 20190501
出版者 芽ばえ社


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1231830389雑誌閉架書庫通常貸出在庫 

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2008
2008
913.6 913.6

書誌詳細

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タイトルコード 1001111434606
書誌種別 図書(和書)
著者名 和田 賢治/著
著者名ヨミ ワダ ケンジ
出版者 キャンプ
出版年月 2021.10
ページ数 129p
大きさ 26cm
ISBN 4-651-20167-2
分類記号 754.3
タイトル 木工旋盤の教科書 暮らしの器を自分で作る
書名ヨミ モッコウ センバン ノ キョウカショ
副書名 暮らしの器を自分で作る
副書名ヨミ クラシ ノ ウツワ オ ジブン デ ツクル
内容紹介 木工旋盤の基本テクニックから、仕上げの塗装方法までていねいに解説。経験者はもちろん、初心者も楽しみながら作れる、お椀、パン皿、コップ、重箱など、12の木の器や日用品を紹介。
著者紹介 1981年生まれ。岐阜県出身。トヨタ自動車を経て、木工の世界へ。岐阜県立森林文化アカデミーで木工教員として勤めたあと、木工シェア工房「ツバキラボ」を開業。
件名1 木工
件名2 木工機械

(他の紹介)内容紹介 浮世絵の始祖・岩佐又兵衛の遺作は実在するのか?明治期、日本から持ち出された名画文集の行方と、消息を断った婚約者の謎…巧妙な美術業界の罠に導かれ、ニューヨークと京都の迷路をさまよう、涼子の孤独な魂の遍歴を描く蓮如賞受賞作家の初めてのミステリアス・ロマン。


内容細目

1 おっぱいからごはんまで 子どもの歯・口の発育と「食べる」の発達がわかる本 井上美津子

目次

1 はじめに 子どもの発育をサポートする「口」 ページ:3
2 <1>おっぱいからごはんまで ページ:9
1 胎児期 ページ:10
2 新生児期(出生〜生後4週) ページ:10
3 口の中はこんなふう-新生児期の歯・口の発育 ページ:10
4 できること、手伝ってほしいこと-新生児期の機能の発達と支援 ページ:12
5 2〜4か月頃 ページ:12
6 口の中はこんなふう-2〜4か月頃の歯・口の発育 ページ:12
7 できること、手伝ってほしいこと-2〜4か月頃の機能の発達と支援 ページ:13
8 5〜6か月頃 ページ:14
9 口の中はこんなふう-5〜6か月頃の歯・口の発育 ページ:14
10 できること、手伝ってほしいこと-5〜6か月頃の機能の発達と支援 ページ:15
11 7〜8か月頃 ページ:17
12 口の中はこんなふう-7〜8か月頃の歯・口の発育 ページ:17
13 できること、手伝ってほしいこと-7〜8か月頃の機能の発達と支援 ページ:18
14 9〜11か月頃 ページ:19
15 口の中はこんなふう-9〜11か月頃の歯・口の発育 ページ:19
16 できること、手伝ってほしいこと-9〜11か月頃の機能の発達と支援 ページ:20
17 スプーンや箸を使えるようになるのはいつ?-手と口の協調運動の育ち方 ページ:25
18 離乳の考え方と進め方 ページ:26
19 離乳はいつ始めて、いつ終わる?-離乳開始と完了の時期 ページ:26
20 離乳期に必要な食べもののかたさへの配慮 ページ:28
21 できること、手伝ってほしいこと-離乳期の機能の発達と支援 ページ:30
22 幼児期前半(1〜2歳代) ページ:32
23 口の中はこんなふう-幼児期前半の歯・口の発育 ページ:32
24 できること、手伝ってほしいこと-幼児期前半の機能の発達と支援 ページ:33
25 幼児期後半(3〜5歳代) ページ:37
26 口の中はこんなふう-幼児期後半の歯・口の発育 ページ:37
27 いろいろな困った食べ方-幼児期の食の問題 ページ:38
28 できること、手伝ってほしいこと-幼児期後半の機能の発達と支援 ページ:42
29 いろいろな味を体験させよう-味覚の発達に大切な幼児期 ページ:45
3 <2>「食べる」を考える ページ:49
1 「食べる」機能・行動の発達と子どもを取り巻く環境の変化 ページ:50
2 「食べる」を育てるもの ページ:50
3 「食べる」に影響する社会の変化 ページ:52
4 歯科の調査で見えてきた子どもの食の問題 ページ:53
5 機能と環境の両面で食の問題をとらえる ページ:57
6 「食べる」に影響する歯科的問題 ページ:60
7 気をつけたい主な歯科的問題 ページ:60
8 歯がなくなる、嚙めない-むし歯・先天欠如 ページ:61
9 咀嚼に影響が出る-嚙み合わせの異常・口の癖など ページ:63
10 舌を動かしにくい-舌小帯の異常 ページ:67
11 乳幼児期の食べものによる事故防止 ページ:69
12 食べものによる窒息の危険性 ページ:69
13 窒息を防ぐには ページ:74
14 歯科からの食育の取り組み ページ:79
15 「8020運動」と「食育の木」 ページ:79
16 食育における共食の大切さとこれからの取り組み ページ:82
4 Q&A お口と「食べる」の悩み相談室 ページ:85
1 <Q1>食べものを口の中にため込む子ども ページ:86
2 <Q2>あまり嚙まず飲み込んでしまう原因と対応は? ページ:88
3 <Q3>水分や食べものでむせる子ども ページ:91
4 <Q4>好き嫌いが多い子どもへの対応 ページ:92
5 <Q5>口を開けたまま食べる原因は? ページ:94
6 <Q6>遊び食べをする子どもへの対応 ページ:96
7 <Q7>ばっかり食べの子どもに三角食べを教えたい ページ:97
8 <Q8>集団での食事のマナーを教えるには ページ:98
9 <Q9>何度もおかわりする子どもへの対応 ページ:98
10 <Q10>1、2歳児と5歳児、同食材で調理の両立は? ページ:99
11 <Q11>イカや煮豆、窒息予防の工夫は? ページ:100
12 <Q12>母乳やミルクだけ、いつまで続けてよい? ページ:100
13 <Q13>発達障害の子どもへの対応 ページ:102
14 <Q14>嚙むことと、あご、歯の発育の関係は? ページ:103
15 <Q15>かじり取りの練習、生野菜スティックでOK? ページ:104
16 <Q16>食事後、激しく遊ぶと吐いてしまう ページ:104
17 <Q17>3歳でチュチュと吸い食べをする子どもには? ページ:105
18 <Q18>2歳児、丸飲みに近い食べ方 ページ:107
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