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書誌情報サマリ

雑誌名

法律時報

巻号名 2022-2:VOL.94_NO.2:1173号
刊行情報:通番 01173
刊行情報:発行日 20220201
出版者 日本評論社


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1231952225雑誌閉架書庫通常貸出在庫 

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2020
914.6 914.6
Leonardo da Vinci

書誌詳細

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タイトルコード 2991131131305
巻号名 2022-2:VOL.94_NO.2:1173号
刊行情報:通番 01173
刊行情報:発行日 20220201
特集記事 改正少年法の課題
出版者 日本評論社

(他の紹介)内容紹介 ルネサンスの「万能の人」として知られる画家レオナルドは、ヴィンチ村で生まれたので、「ヴィンチ村出身のレオナルド(レオナルド・ダ・ヴィンチ)」と呼ばれました。画家というよりは、科学者であり、技術者だったといえるでしょう。この本にでてくるジャコモという少年は実在しており、レオナルドとじつに26年間も暮らしました。本書のレオナルドと少年ジャコモの物語は、実際の出来事をヒントに自由に構成されたものです。
(他の紹介)著者紹介 ビスコンティ,グイド
 1955年、イタリアのミラノで生まれる。大学で文学・哲学を専攻した後、数年間イタリアで教壇に立つが、東洋哲学にひかれ、1985年インドへ移り住む。現在はインドの小さな村で妻とともに学校を運営している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ランドマン,ビンバ
 1968年、イタリアのミラノで生まれる。ミラノのブレア美術アカデミーを卒業。1995年にイタリアのアルカ社より小型の創作絵本『アバルとバビルの旅(Il viaggio di Abar e Babir)』を発表。翌1996年、イタリアのカステッロ賞で特別賞を受賞する。1997年、やはりアルカ社より最初の本格的な絵本『青い夜への旅(Viaggio nella notte blu)』を出版、同年のヴァル・ヴィヴラータ・ナショナル・プライズ(イタリア)で第1位に輝く。同書はこれまでにフランスや韓国でも翻訳出版されている。1998年に発表された『ジョットという名の少年〜羊がかなえてくれた夢』(小社刊)は、世界各国で翻訳され、1998年フランスで、99年にはドイツで賞をとるなど、高い評価を受けている。2000年に発表された最新作である『天才レオナルド・ダ・ヴィンチと少年ジャコモ』も、各国で翻訳される予定である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 改正少年法の課題

目次

1 法律時評
1 台湾に国際法の保護は及ぶか ページ:1
伊藤一頼
2 特集 改正少年法の課題
1 改正少年法のインパクト ページ:4
武内謙治
2 改正少年法について ページ:12
川出敏裕
3 改正少年法の運用課題 ページ:21
樋口亮介
4 「特定少年」に対する「虞犯」規定の適用除外について ページ:40
小西暁和
5 改正少年法と矯正の今後 ページ:48
中島学
6 特定少年の刑事事件に関する特則 ページ:57
本庄武
3 B&Aレビュー
1 大谷祐毅「刑事裁判における公判外供述の証拠使用と証人を審問する権利の役割(1)〜(5・完)」 ページ:135
辻本典央
4 特別刑法判例研究
1 覚醒剤の所持罪とその譲渡未遂罪との罪数関係 ページ:139
蔡芸琦
5 労働判例研究
1 組織変更時の労働組合による除名処分に係る労働組合代表者に対する損害賠償責任と組合財産の帰属 ページ:143
春田吉備彦
6 小特集 公法学から検証する日本学術会議問題
1 企画趣旨 ページ:65
亘理格
2 日本学術会議の規範像、活動の歴史的変化、政治・行政との関係 ページ:66
広渡清吾
3 日本学術会議と憲法秩序 ページ:72
松田浩
4 科学アカデミーの公法学的検討 ページ:77
徳本広孝
5 学問・研究の自由と科学者コミュニティーについて ページ:82
井上典之
6 政府内の自律的機関としての日本学術会議の存在意義 ページ:87
亘理格
7 連載
1 公益の実現と法-人々の自発的活動が導く「公益」を考える<5-1>公益団体のガバナンスと成長<上>日米比較からの問題提起 ページ:92
溜箭将之
2 デジタル・プラットフォームビジネス研究の最前線<8>デジタルプラットフォームと情報ネットワーク<下> ページ:97
荒川伸一
プラットフォームビジネス研究会
3 学校法人ガバナンスをめぐる法的課題<6>学校法人とステークホルダー-ガバナンスの法的検討との関係 ページ:105
小宮靖毅
4 ミクロ憲法学の可能性<9-1>消費者法におけるデュアルエンフォースメントとダブルトラック ページ:110
篠原永明
5 憲法訴訟の醸成-実務と学説が導く可能性<10>救済を視野に入れた憲法上の実体的な権利の構成-同性婚訴訟を手掛かりとして ページ:117
巻美矢紀
6 行政法の基礎理論<9-1>長等が地方公共団体に対して負う損害賠償責任<上>法人のガバナンスの横断的分析の端緒として ページ:123
巽智彦
7 平成民法学の歩み出し<7>物権変動の規範構造-原島重義=児玉寛「対抗の意義」「登記がなければ対抗できない物権変動」 ページ:129
水津太郎
8 史料の窓
1 類例を見ない「特秘」電報
大澤博明
9 最高裁新判例紹介 ページ:147
10 新法令解説 ページ:149
11 文献月報・判例評釈 ページ:155
12 メモランダム ページ:171
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