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書誌情報サマリ

タイトル

柳田國男全集 27 大正15年〜昭和3年

著者名 柳田 国男/著
著者名ヨミ ヤナギタ クニオ
出版者 筑摩書房
出版年月 2001.2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1213566423一般図書380.8/ヤ/閉架書庫通常貸出在庫 

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柳田 国男
2001
380.8 380.8
民俗学

書誌詳細

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タイトルコード 1000110009207
書誌種別 図書(和書)
著者名 柳田 国男/著
著者名ヨミ ヤナギタ クニオ
出版者 筑摩書房
出版年月 2001.2
ページ数 712p
大きさ 22cm
ISBN 4-480-75087-8
分類記号 380.8
タイトル 柳田國男全集 27 大正15年〜昭和3年
書名ヨミ ヤナギタ クニオ ゼンシュウ
件名1 民俗学

(他の紹介)内容紹介 『東京朝日新聞』論説・『民族』論考・きっちょむ話研究の目標・THE READING PUBLIC OF JAPAN・東北研究者に望む・教育と民間伝承・方言研究の意義・郷土教育その他、など。
(他の紹介)目次 農村雑話
編輯者より
南部叢書刊行の計画
紀州粉河の観音堂
慶すべき新傾向
新年号の誤植
保健学者に一言
家計調査
抱負か空談か
「むかしばなし」の面白さ〔ほか〕


内容細目

1 農村雑話   15-21
2 編輯者より   22
3 南部叢書刊行の計画   23
4 紀州粉河の観音堂   24
5 慶すべき新傾向   24-25
6 新年号の誤植   26
7 保健学者に一言   27
8 家計調査   28-29
9 抱負か空談か   30
10 「むかしばなし」の面白さ   31
11 女子高等教育の問題   31-32
12 選挙法施行令   33-34
13 労働組合法案の運命   35
14 農政議員の将来   36-37
15 親心を無視して居る   38-39
16 下戸の飲物   40-41
17 編輯者より   42
18 紀州東牟婁郡田原村木葉神社の神事   42
19 ひだる神のこと   42
20 伊頭園茶話から   43
21 暗から暗へ   44
22 覚めよ本願寺門徒   45-46
23 あゝ審査未了   47-48
24 党首難の時代去らんとす   49-50
25 桜こゝかしこ   51-52
26 お花見の起り   53
27 病的土地評価法   54-55
28 大東文化学院の問題   56
29 政党の責任   57-58
30 右に対して   59
31 きつちよむ話研究の目標   60-62
32 海女部史のエチュウド   63-68
33 重い足踏みの音   69-72
34 編輯者より   73
35 杖成長の例   74
36 文部省編纂の俚謡集   74
37 産業組合の自立   74-75
38 The reading public of Japan   76-80
39 理論としては   81
40 金歯の国   82-83
41 角力道の将来   84-85
42 中山君の小生が言といふもの   86
43 旋風   86-89
44 「孤島苦の琉球」序   90
45 市議改選の日迫る   90-92
46 郷土舞踊の意義   93-96
47 大臣病の病院   97-98
48 未来の海外協会   99-100
49 台湾はどうなるか   101-102
50 編輯者より   103
51 竈神と馬の沓   104
52 猿屋土着の例   104
53 紀州粉河寺絵馬堂   104
54 図書館事業の改造   105
55 郵便年金制と国家義務   106-107
56 学生と社会制度   108-109
57 暴動と自治   110-111
58 「旋風」作後感   5   112
59 汎太平洋学術会議   113-114
60 東北研究者に望む   1-3   115-118
61 郊外生活のために   119-120
62 遊説員養成   121-122
63 隊商の門出に   123
64 眼前の異人種問題   124-129
65 社会科学は如何   130
66 現実暴露の教訓   131-132
67 見られて居る日本   133-134
68 地名に関する質問   135
69 右の古伝の   135
70 編者云<沢田四郎作「雨乞ひと踊」に>   136
71 編者云<矢頭和一「抜け参りの慣習」に>   136
72 編者云<沢田四郎作「家に関する事一二」に>   137
73 編者云<吉原春園「筑波山の猿」に>   138
74 編者云<松本楢重「祭礼と頭屋頭人」に>   138
75 編者云<井上頼寿「八幡と魚の牲」に>   139
76 まんのふ長者物語   140-145
77 怪写真の怪   146-147
78 あつい待遇   148
79 これ責任の回避のみ   149
80 学生運動の限度   150-151
81 普選即行論   152
82 公事業の試煉   153-154
83 政務官と陰謀   155
84 学士院の新容   156-157
85 日本農民党の誕生   158-159
86 諸制度の欠陥   160-161
87 編輯者より   162
88 人を神に祀る風習   163-183
89 右の第一の話   184
90 編者申す<矢頭和一「山の神の祭」に>   184
91 少女を主とした   185
92 柳田云<鈴木重光「貉和尚の遺物遺跡」に>   185
93 紫草紙   186
94 編者云<日野巌「万年青のこと」に>   186
95 柳田云<田中喜多美「二度咲く野菊」に>   186
96 編者云<高木誠一「磐城の大人足跡」に>   187
97 西洋かぶれ   188
98 女子青年団   189
99 明治四十三年五月   191
100 天未だ明けず   192
101 川下の   193
102 けちな悪人   194
103 青年団の現状について   194-195
104 市の教育権の承認   196-197
105 不景気と政治   198-199
106 御代始の議会に   200-204
107 国語の管理者   205-215
108 編輯者より   216-217
109 柳田云[中道等「菅江真澄が事ども」に]   217
110 菅江真澄の故郷   218
111 柳田云[小川五郎「樹の占と和泉式部」に]   218
112 天神様と雷   218
113 諸国新年習俗の比較   219-221
114 日本が分担すべき任務   222-223
115 文章対社会   224-225
116 町村吏員に対する期待   226
117 海事教育の不足   227-228
118 貴族院の決議能力   229-230
119 新団体の将来   231
120 都市趣味の風靡   232-234
121 都市建設の技術   235-243
122 現政局の常識的解釈   244
123 市会議員の「功績」   245-246
124 編輯者より   247
125 答[諏訪藤馬「チギリを持つ女」に]   248
126 北方文明研究会の現状   248-249
127 柳田申す[西村真次「説話伝説神話対歴史」に]   250-251
128 各地婚姻習俗比較   252-254
129 春の始の火祭   255
130 質問地震と鯰   255
131 新野は   255
132 息神社の歌詞   256
133 讃岐高松附近   257
134 青年と禁酒   257
135 私欲政治の勝算   258-259
136 偶読書抄   260-261
137 移民組合と移民国策   262-263
138 友食ひの犠牲   264-265
139 政友会の場合   266-267
140 書籍の大量生産   268-269
141 国木田独歩小伝   270
142 人口と食糧   271-272
143 学問に対する期待   273
144 果して更新の実ありや   274-275
145 知らぬことばかりにて   276
146 天長節   276
147 各種の解散促進論   277-278
148 鳥の来る日   279
149 伊豆の大島の話四篇   280
150 編者云[銘苅正太郎「伊平屋列島の話」に]   281
151 瀬戸内海の島々   282-285
152 私生児を意味する方言   285
153 貴族院の現状   286-287
154 海上興業論   288-289
155 教へるよりは学ばせたい   290
156 全く賛成   290
157 文学の実業化   291-292
158 農民史研究の一部   1-3   293-311
159 市長無為   312-313
160 青年の立場より   314-315
161 災難の永続   316
162 小児のことなど   316
163 拝啓さし当つて   317-318
164 民間些事   1-3   319-336
165 私生児の方言   337
166 芸術と民衆と   338
167 青年訓練の現況について   339-340
168 不良住宅問題   341
169 統計病   342-343
170 遙かなる島まで   344-345
171 国語純化運動   346-349
172 養蚕業の将来   350-351
173 農村往来に題す   352-355
174 教育と民間伝承   356-362
175 編輯者の一人より   363
176 八月十五夜の行事   364-366
177 各地俗信比較   367
178 購買力の問題   367-368
179 国土山川   369-370
180 選挙戦術の新味   371-372
181 農村家族制度と慣習   373-392
182 明るい政治   393-394
183 農地法制定の諸条件   395-396
184 大学教育と外国語   397-398
185 幼児の災害   399-400
186 糸価安定策を評す   401
187 海洋調査事業の将来   402-404
188 童時読書   405
189 編輯者より   406
190 編者曰く[高木誠一「猪の話その他」に]   406
191 猪垣のこと   407
192 編者云[酒井伊乙「道祖神と餠」に]   407
193 亥子祭の例   408
194 各地俗信比較   409
195 産婆を意味する方言   409-410
196 私生児のこと   411
197 末子のこと   412
198 永遠の明治節   412-413
199 懐柔政治の末期現象   414
200 蛙の王様   415-416
201 政局と世相   417-418
202 実業補習教育の前途   419-420
203 何物を信任すべきか   421-422
204 待合政治の考察   423
205 右に就て   424
206 民政党の陣容   425-426
207 東北研究の意義   427-432
208 戊辰年頭の詞   433
209 編輯者より   434
210 交易と贈答   435-436
211 虫の名の方言   437-438
212 創刊のことば   439-440
213 農民合同の新機運   441-442
214 党略線の将来   443-444
215 肥料管理論   445
216 警察と選挙   446-447
217 湯村の霞   448-451
218 柳田国男より盛敏氏へ   452
219 混乱を利用する者   452-453
220 和気と闘志   454-455
221 一万五千号   456
222 尚地盤を説く   456-457
223 二党対立の勢   458-459
224 諸国祭祀暦に就て   460-462
225 感情政治の得失   463
226 二十年前の遠野物語   464
227 小児語調査   465
228 編者云[嬉野英秋「上巳の節供の由来(昔話)」に]   466-468
229 童話と   469
230 市日に   469
231 是は曾て   470
232 各地俗信比較   471
233 教育不振とその対策   471-472
234 失敗の教訓   473-474
235 国民的鑑賞と収集   475-476
236 群の勇気と統一   477
237 左傾教授と学園の自由   478-479
238 オシラ尚遊ぶ   480-481
239 変節議員に関する所感   482-483
240 天長節寿言   484
241 編輯室より   485
242 池沼淵井等の伝説比較   486
243 五月節日行事   487
244 大田植の例   488
245 土佐国群書類従   488
246 コトがRiteを   489
247 鹿島人形   489
248 観賞植物の起原   490
249 編者云[山口麻太郎「壱岐国テェモン集」に]   490
250 南和俚諺集   490
251 なほ楽観せむ   491
252 武士道の研究   492-493
253 与党は反省せよ   494-495
254 友人橋浦泰雄   496
255 方言研究の意義   496-498
256 思想善導費   499
257 宗教大会の成績   300-301
258 憲法の番人   502-503
259 取残されんとする農地法   504-505
260 記念事業の意義   506-507
261 編輯者の一人より   508
262 オツリとウツリ   508
263 各地雨乞習俗   509
264 神送り行事諸例   509
265 中元行事のさまざま   510
266 博士濫造論   513-514
267 批評せらるゝ民政党   515-516
268 志士仁人の業   517
269 旅館票   518
270 婦人読物の現状に付て   519-521
271 人魚のこと   522
272 まづ博物館を理解せしめよ   523-525
273 映画か落語か   526
274 民政党の損失   527-529
275 多難孤立の都府   530
276 狐火は   531
277 諸国禁忌事例   532
278 芸術の秋に   533
279 司法大臣と東京市長   535-536
280 微なるかな野党の声   537
281 地方利権の擁護   537-538
282 県の大恩人たる真澄翁の事共   539-540
283 市島春城著春城筆語   541
284 政治道徳建設のために   541-542
285 蚯蚓の神秘な歌を聴く度に忘れられぬ唯一つの実録   543
286 農村政策の荒廃   544-545
287 市会解散論について   546-547
288 オイローパ来る   548
289 何を読むか   549
290 船員保険法案   550-551
291 郷土教育その他   552-555
292 積極政策と調査会   556-557
293 諸国市日記事   558
294 御発輦   559
295 大嘗祭と国民   560-562
296 大嘗宮の御儀   563-564
297 局面は更に展開せん   565
298 国際教育と小学女教員   566-567
299 省線電車の今後   568-569
300 無産党合同計画と内闘   570-571
301 米穀法の存廃   572-573
302 青年御親閲   574
303 同情週間の成長   575
304 信用組合の信用   575-577

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