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書誌情報サマリ

タイトル

品川区史 続資料編2

著者名 東京都品川区/編纂
著者名ヨミ トウキョウト シナガワク
出版者 東京都品川区
出版年月 1976.2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1210218093一般図書H213.61/シ/閉架書庫貸出禁止在庫  ×

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2006
933.7 933.7

書誌詳細

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タイトルコード 1009810011120
書誌種別 図書(和書)
著者名 東京都品川区/編纂
著者名ヨミ トウキョウト シナガワク
出版者 東京都品川区
出版年月 1976.2
ページ数 4,725p
大きさ 21cm
分類記号 213.61
タイトル 品川区史 続資料編2
書名ヨミ シナガワ クシ
件名1 東京都品川区-歴史

(他の紹介)内容紹介 フェルメールの絵のように謎めいた運河の街アムステルダムに燃え上がる不倫と策謀の炎。当時の名画を豊富にあしらい、小説の面白さを極めた傑作。
(他の紹介)著者紹介 モガー,デボラ
 現代イギリスを代表する女性作家の一人。これまでに12冊の長編と2冊の短編集がある。北ロンドン在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
立石 光子
 1981年、大阪外国語大学英語科卒。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 ツエペリン飛行船と默想   17-19
2 大正琴   20-30
3 掃除   31-32
4 乙女心   33
5 春草   34
6 一本の燐寸   35-36
7 妻の夢   37-38
8 今昔   39-41
9 プリモス   42-44
10 ことづて   45-48
11 尊者   49-55
12 鮨   56-65
13 立春大吉   66-69
14 活字について   73-74
15 迎春記   75-78
16 蠶を飼つた經驗   79-82
17 日記   83
18 停電   84-85
19 天沼雑筆   86
20 題不明   87-92
21 歳末隨筆   1   93-94
22 歳末隨筆   2   95-96
23 百合   97
24 家鴨   98
25 お師匠さん   99-100
26 井伏鱒二   101-102
27 幸運と開運   103-104
28 孫の手   105-106
29 ザリガニ   107-109
30 森繁久彌   110-112
31 年譜   113-115
32 仕事部屋通い   116-118
33 わが身の五大ニュース   119-121
34 涙   122-124
35 馬場恒吾氏を憶う   125-127
36 テレビ初出演   128-130
37 〆切哲學   131-133
38 はやりすたり   134-136
39 年末閑散の記   137-139
40 色紙   140-141
41 女流画家   142-144
42 おんぶく   145
43 題不明   146
44 おしゃべり   147-149
45 わが庭の記   150-152
46 赤電話   153
47 思い出の学園   154-155
48 老父のこと   156-157
49 父の消息   158-159
50 テレビ結婚   160-162
51 旅行者の見た大方   163-165
52 万年筆の辯   166
53 生者すら賑やかす況んや死者をや   167-169
54 ベンチ日記   170-173
55 軽井沢回顧   「山のホテルの人々」補遺   174-176
56 赤ちやん先生   177-181
57 求人広告   182-183
58 やつちやん   184-185
59 全快祝ひ   186-187
60 ランドセル   188-189
61 ろくろ首   190-191
62 イタチの話   192-193
63 数の子   194
64 私の病歴   195-197
65 わらべ唄一つ   198
66 阪本君を惜しむ   199
67 八百屋のおかみさん   200-201
68 土佐大方町   202
69 健康を語る   203
70 吸江寺   204-205
71 衣巻君・主治医   206-208
72 モチシバ   209-210
73 題不明   211
74 「城外」の人   212-213
75 文藝的話題   217-225
76 文藝への刮目   226-236
77 ロレンスとノヴァーリス   237-238
78 汎可能性の時代   239
79 葉山嘉樹   240-242
80 「春は馬車に乘つて」への郷愁   243-246
81 「蟲のいろいろ」と「晩菊」   247-252
82 題不明   253-255
83 懸賞放送文芸選評   256-259
84 國澤新九郎のこと   260-263
85 芸術的良心への親近   マン私観   264-266
86 カミユ『夏』   267
87 ブルデル展を見る   268
88 和田芳恵『名作のできるまで』   269-270
89 田宮虎彦・田宮千代共著『愛のかたみ』   271
90 藤村後期の短編   272-274
91 題不明   275
92 八月の表情   276-279
93 九月の表情   280-283
94 作家と親不孝   284-285
95 機構と人間   286-287
96 歴史小説について   288-289
97 木山君のこと   290-292
98 ルバイヤート追憶   293-295
99 落合漸『飢』序文   296-297
100 瀧井孝作あれこれ   298-301
101 ドストイエフスキイ   305-306
102 批評家について   306
103 一九四九年活躍した作家と有望の新人   307
104 何のために書いているか   307
105 島崎藤村   308
106 志賀直哉   308-309
107 谷崎潤一郎   309
108 高村光太郎   310
109 森鷗外   310-311
110 永井荷風   311-312
111 戰後の小説ベスト5   312
112 「文芸首都」三十周年記念アンケート   312-313
113 川端康成   313
114 自分に言ひ聞かせる言葉   317
115 覺書   318-321
116 私のペンネーム   322
117 私の代表作   323-324
118 スクリーンの私   325-327
119 某月某日   328
120 私の取材法   329-330
121 ひとわれを小説家という   331-333
122 質疑応答   334-341
123 作品の首   342-343
124 涙ぐむの記   344-347
125 大山・升田三番勝負第二局千日手再指し直し局観戦記   351-374

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