検索結果書誌詳細

図書(和書)
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です
  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

オデュッセイアー 下 岩波文庫

著者名 ホメーロス／著
著者名ヨミ ホメーロス
出版者 岩波書店
出版年月 1980

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録する本棚ログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1212551012一般図書B991/ホ/閉架-文庫通常貸出在庫  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

金子 みすゞ
【金子みすゞ　：　生誕一二〇年記念】 金子みすゞ　：　生誕一二〇年記念
矢崎 節夫／監修 【金子みすゞと詩の王国】 金子みすゞと詩の王国
松本 侑子／著 【みすゞと雅輔】 みすゞと雅輔
松本 侑子／著 【美しすぎる「数」の世界　：　「金子…】 美しすぎる「数」の世界　：　「金子…
清水 健一／著 【みすゞと雅輔】 みすゞと雅輔
松本 侑子／著 【写真とイラストで辿る金子みすゞ】 写真とイラストで辿る金子みすゞ
小倉 真理子／著 【金子みすゞ作品鑑賞事典】 金子みすゞ作品鑑賞事典
詩と詩論研究会／… 【金子みすゞの110年】 金子みすゞの110年
矢崎 節夫／監修 【金子みすゞ み仏への祈り】 金子みすゞ み仏への祈り
詩と詩論研究会／… 【金子みすゞ　：　魂の詩人　：　総特…】 金子みすゞ　：　魂の詩人　：　総特…
 【みんなを好きに　：　金子みすゞ物語】 みんなを好きに　：　金子みすゞ物語
矢崎 節夫／著,… 【金子みすゞ母の心子の心】 金子みすゞ母の心子の心
詩と詩論研究会／… 【金子みすゞこだまする家族愛】 金子みすゞこだまする家族愛
詩と詩論研究会／… 【みすゞさんのうれしいまなざし】 みすゞさんのうれしいまなざし
矢崎 節夫／著 【金子みすゞふたたび】 金子みすゞふたたび
今野 勉／著 【声に出して読もう!金子みすゞの童謡】 声に出して読もう!金子みすゞの童謡
向山 洋一／監修… 【あなたはあなたでいいの　：　金子み…】 あなたはあなたでいいの　：　金子み…
矢崎 節夫／著 【童謡詩人金子みすゞ　：　いのちとこ…】 童謡詩人金子みすゞ　：　いのちとこ…
矢崎 節夫／監修 【みすゞ】 みすゞ
荻田 芳久／著 【金子みすゞいのち見つめる旅】 金子みすゞいのち見つめる旅
中川 真昭／著 【金子みすゞ　：　生誕一〇〇年記念】 金子みすゞ　：　生誕一〇〇年記念
矢崎 節夫／監修 【金子みすゞ花と海と空の詩】 金子みすゞ花と海と空の詩
詩と詩論研究会／… 【金子みすゞと清水澄子の詩】 金子みすゞと清水澄子の詩
志村 有弘／著 【みすゞコスモス2】 みすゞコスモス2
矢崎 節夫／著 【金子みすゞ祈りのうた】 金子みすゞ祈りのうた
上山 大峻／著,… 【金子みすゞ詩と真実】 金子みすゞ詩と真実
詩と詩論研究会／… 【金子みすゞ　：　総特集　：　没後7…】 金子みすゞ　：　総特集　：　没後7…
 【金子みすゞこころの宇宙】 金子みすゞこころの宇宙
矢崎 節夫／著 【幻の童謡詩人「金子みすゞの世界」展】 幻の童謡詩人「金子みすゞの世界」展
矢崎 節夫／監修… 【みすゞさんへの手紙】 みすゞさんへの手紙
矢崎 節夫／選 【みすゞコスモス　：　わが内なる宇宙】 みすゞコスモス　：　わが内なる宇宙
矢崎 節夫／著 【金子みすゞへの旅】 金子みすゞへの旅
島田 陽子／著 【金子みすゞの詩を生きる】 金子みすゞの詩を生きる
酒井 大岳／著 【童謡詩人金子みすゞの生涯】 童謡詩人金子みすゞの生涯
矢崎 節夫／著

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810177153
書誌種別 図書（和書）
著者名 ホメーロス／著 　 呉 茂一／訳
著者名ヨミ ホメーロス　クレ シゲイチ
出版者 岩波書店
出版年月 1980
ページ数 396p
大きさ 15cm
分類記号 991.1
タイトル オデュッセイアー 下 岩波文庫
書名ヨミ オデュッセイアー

(他の紹介)内容紹介 澄んだ瞳と清らかな詩心。これほど至純な魂を持った詩人がいたであろうか。浜では大漁にわきかえっているが、みすゞは海の底の魚たちの悲しみを深く見つめていた。忘れてはならない人間の優しさを歌いつづけた金子みすゞ。わたしたちはその詩的世界と美しいいきざまを追及し続ける。詩と詩論研究会がおくる、金子みすゞ評論シリーズ第二弾。
(他の紹介)目次 みすゞの詩を読む（金子みすゞの青い月
神さまの見える硝子のお空、天使のようないい子のお瞳　ほか）
みすゞの世界（金子みすゞの童謡詩における“私”性
『美しい町』にみる詩の形成―雑誌「童話」を中心に　ほか）
みすゞの詩を書で書く
みすゞの時代（金子みすゞにみるフェミニズム―人間としての誇り
金子みすゞの内景―「学校」にみる制度としての教育　ほか）
みすゞと詩人（みすゞの朝焼、中也の夕照
金子みすゞとマザー・グース―シークエンスする世界　ほか）


内容細目


目次

前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。