検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

シアター・ナウ 劇場を駆けぬける言葉

著者名 日本劇団協議会/編
著者名ヨミ ニホン ゲキダン キョウギカイ
出版者 あづき
出版年月 2003.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1215357953一般図書772.1/シ/閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

1980
1980
788.3 788.3

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000310019052
書誌種別 図書(和書)
著者名 日本劇団協議会/編
著者名ヨミ ニホン ゲキダン キョウギカイ
出版者 あづき
出版年月 2003.3
ページ数 248p
大きさ 21cm
ISBN 4-901970-70-4
分類記号 772.1
タイトル シアター・ナウ 劇場を駆けぬける言葉
書名ヨミ シアター ナウ
副書名 劇場を駆けぬける言葉
副書名ヨミ ゲキジョウ オ カケヌケル コトバ
内容紹介 今「楽しくてしょうがない」。山崎正和・別役実・鴻上尚史・蜷川幸雄・井上ひさしなど演劇界で話題の13人が証言するインタビュー集。日本劇団協議会の機関誌『join』に掲載したものを再録。
件名1 演劇-日本

(他の紹介)内容紹介 80年代後半、低迷に喘ぐ日本キックボクシング界に、ひとりのカリスマの登場。すべてが劇的に変わった。
(他の紹介)目次 第1章 いじめられっこ(不世出のキックボクサー
幼少時代 ほか)
第2章 止まらない夢(新しい自分
プロのリング ほか)
第3章 タイ修行(サクセスストーリーの始まり
会長と娼婦とパタヤビーチ ほか)
第4章 カリスマ(公式デビュー
白紙の退学届け ほか)
第5章 最後のキックボクサー(変調をきたす身体
一千万プレーヤー ほか)
(他の紹介)著者紹介 立嶋 篤史
 1971年豊島区生まれ。全日本キックボクシング連盟・RIKIジム所属。階級・フェザー級、身長・173センチ、戦績・61戦37勝(24KO)23敗3分。幼少の頃から凄惨ないじめを受け、小学生の頃に自殺を考えるも思いとどまる。中学二年生の頃にキックボクシングと出会い、習志野ジムに練習生扱いとして所属する。中学卒業後、単身渡タイし、半年の間、本場でムエタイの修業をする。87年8月非公式ながらタイでアウェイデビューを果たす。帰国後16歳で後楽園のリングに上がりKO勝ちで公式デビュー。17歳で高校を再受験し合格。その後、四年間かけて高校を卒業する。91年に全日本フェザー級のタイトルを奪取。地上最強の高校生として、マスコミから注目される。高校卒業後は、連戦連勝。93年、ライバル前田憲作戦にKO勝利後は、日本キックボクシング界史上初の一千万プレーヤーとして空前の格闘技ブームを巻き起こす。以後、出場する試合のチケットは入手困難となり、キック界のカリスマと呼ばれるまでになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 変わりゆく演劇界   5-18
山崎 正和/談 宮下 展夫/聞き手
2 演劇の行方・言葉の行く先   19-34
別役 実/談 井上 都/聞き手 古城 十忍/聞き手
3 集団と俳優教育の新しい地平   35-52
鴻上 尚史/談 松岡 和子/聞き手
4 演劇の冒険・未知の領域に踏み込む仕事   53-70
蜷川 幸雄/談 扇田 昭彦/聞き手
5 劇場の役割・国家と劇場の関わり   71-88
井上 ひさし/談 大笹 吉雄/聞き手
6 シェイクスピア・演劇を映す鏡   89-108
小田島 雄志/談 鈴木 裕美/聞き手
7 演劇をつくる場所のつくり方   109-124
野田 秀樹/談 長谷部 浩/聞き手
8 戯曲の闇・得体の知れない深さ   125-142
清水 邦夫/談 岩波 剛/聞き手
9 劇場のあるべき姿・芸術監督の仕事   143-162
栗山 民也/談 中村 桂子/聞き手
10 時代との格闘・肉体の存在感   163-182
唐 十郎/談 木村 隆/聞き手
11 手づくりの世界・劇団へのこだわり   183-202
渡辺 えり子/談 残間 里江子/聞き手
12 日本との接点・新しい神話の構築   203-222
デイヴィッド・ルヴォー/談 内野 儀/聞き手
13 虚と実のバランス・根源に向かう演劇   223-241
太田 省吾/談 西堂 行人/聞き手

目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。