検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

里親と子ども Vol.6 特集1養育の不調をどう防ぐか 特集2子どもの自立支援

著者名 『里親と子ども』編集委員会/編
著者名ヨミ サトオヤ ト コドモ ヘンシュウ イインカイ
出版者 明石書店
出版年月 2011.10


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1216645224一般図書369.4/サ/閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2020
2020
724 724
絵手紙-技法

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001110081312
書誌種別 図書(和書)
著者名 『里親と子ども』編集委員会/編
著者名ヨミ サトオヤ ト コドモ ヘンシュウ イインカイ
出版者 明石書店
出版年月 2011.10
ページ数 134p
大きさ 21cm
ISBN 4-7503-3466-0
分類記号 369.43
タイトル 里親と子ども Vol.6 特集1養育の不調をどう防ぐか 特集2子どもの自立支援
書名ヨミ サトオヤ ト コドモ
内容紹介 「里親制度・里親養育とその関連領域」に関する専門誌。里親や実務家のみならず、里親が出会う幅広い領域の人たちに向けて、専門的な内容をわかりやすい形で提供する。Vol.6は「養育の不調をどう防ぐか」ほかを特集。
件名1 里親制度

(他の紹介)内容紹介 今の日本では、生物兵器に耐えられない―。テロ・戦争での使い方から防衛先進国の守り方まで、毒性学の世界的権威が明かす「最も恐れられる兵器」の実態。そして、今後の日本が取るべき方針とは、一体どのようなものなのか?緊急寄稿「新型コロナウイルスの病原はどこか」も収録!
(他の紹介)目次 第1章 テロと毒―アメリカの炭疽菌テロ・オウム真理教のVX殺傷事件(理想的な生物兵器
予想できなかった生物テロ ほか)
第2章 戦争と毒―イラン‐イラク戦争・日華事変(最後の切り札、毒ガス
戦争の背景 ほか)
第3章 化学兵器について―サリン・VX・ノビチョク(神経ガス・サリンの誕生
2週間毒性を維持するVX ほか)
第4章 生物兵器と毒素兵器―ヘビ毒・ボツリヌス菌・遺伝子工学(生物兵器が狙うのは人だけではない
死亡率が高いほど優れた兵器なのか ほか)
第5章 各国の現状と防衛体制―中国・スイス・アメリカ・スウェーデン(アメリカの兵器事情
アメリカが中国にしたお願い ほか)
(他の紹介)著者紹介 トゥー,アンソニー
 台湾名:杜祖健。1930年、台湾生まれ。台湾大学を卒業後、ノートルダム大学、スタンフォード大学、エール大学で化学・生化学を学ぶ。毒性学および生物兵器・化学兵器の専門家として知られ、1994〜1995年に起きた松本サリン事件・東京地下鉄サリン事件では日本の警察に協力し、事件解明のきっかけを作った。2009年、旭日中綬章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 特集にあたって   子ども、里親が不幸にならないために   6-8
宮島 清/著
2 養育の不調をどう捉えるか   研究者 支援者の立場から   9-16
森 和子/著
3 福岡市における里親支援   里親支援と里親家庭「応援団」   17-22
藤林 武史/著
4 不妊経験者が里親になる場合の困難   自分を開き、地域でサポートを受ける必要性   23-28
吉田 奈穂子/著
5 里親がSOSを出すために必要なこと   29-33
仁ノ平 則子/著
6 思春期の荒れとそれに直面する里親家庭を支える   34-39
愛沢 隆一/著
7 里親委託の不調を予防するフランスの取り組み   治療的里親委託の手引書から   40-46
菊池 緑/著
8 特集にあたって   大人として生きる“力”   48-50
米沢 普子/著
9 子どもの自立を支える   自立支援の課題と里親養育の可能性   51-57
渡邊 守/著
10 社会的養護の実践者・当事者の語りから自立支援を考える   58-62
土渕 美知子/著
11 進学をサポートする意義と子どもたちの声   63-68
木ノ内 博道/著
12 自立が難しい子ども、障害をもつ子どもの自立支援   横堀ホームの実践をふまえて   69-74
横堀 昌子/著
13 児童養護施設における自立支援から学ぶこと   75-81
鈴木 力/著
14 里親家庭から自立する子どもをめぐる法律問題   82-87
磯谷 文明/著
15 社会的養護当事者団体の可能性   88-93
和泉 広恵/著
16 里親委託ガイドラインの目指すもの   94-97
森泉 摩州子/著
17 大規模災害と里親養育・社会的養護の源流   歴史研究の立場から読み解く   98-101
菊池 義昭/著
18 震災孤児と里親養育・社会的養護   英国研究の立場から読み解く   102-105
津崎 哲雄/著
19 庄司先生と小生との特別な関係?!   106-107
網野 武博/著
20 Think globally Act locally   108-109
奥山 眞紀子/著
21 困ったときの庄司頼み   110-111
相澤 仁/著
22 庄司順一・鈴木力・宮島清編著『里親養育と里親ソーシャルワーク』   112-113
金井 剛/著
23 里親養育ネットワーク著 鈴木力・谷口純世監訳『里親になる人のためのワークブック』   114-115
渡邊 守/著

目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。