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書誌情報サマリ

タイトル

文明を問う 読売ぶっくれっと 31 同時テロと21世紀

著者名 アーサー・シュレジンガー/[ほか述]
著者名ヨミ アーサー シュレジンガー
出版者 読売新聞社
出版年月 2002.4


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1214761072一般図書316.4/フ/閉架書庫通常貸出在庫 

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2002
316.4 316.4
テロリズム

書誌詳細

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タイトルコード 1000210024756
書誌種別 図書(和書)
著者名 アーサー・シュレジンガー/[ほか述]
著者名ヨミ アーサー シュレジンガー
出版者 読売新聞社
出版年月 2002.4
ページ数 80p
大きさ 21cm
ISBN 4-643-02012-1
分類記号 316.4
タイトル 文明を問う 読売ぶっくれっと 31 同時テロと21世紀
書名ヨミ ブンメイ オ トウ
副書名 同時テロと21世紀
副書名ヨミ ドウジ テロ ト ニジュウイッセイキ
内容紹介 テロリズムの根絶と同時に、現代文明が抱える課題にも目を向ける必要がある。各分野の識者のインタビューを通じ、宗教対立、グローバリズム、市場経済等、21世紀の課題への処方箋を探る。『読売新聞』連載をまとめる。
件名1 テロリズム

(他の紹介)内容紹介 二十一世紀最初の年二〇〇一年は、九月十一日に発生した同時テロという未曽有の大事件で、世界が暗雲に包まれた。それは、「戦争の世紀」という不名誉な冠詞のつく二十世紀を悔悟し、希望を見いだそうとする文明社会への、野蛮な挑戦でもあった。当然ながら、テロリズムは根絶しなくてはならない。しかし、現代文明が抱える課題にも、今一度、目を向ける必要も忘れてはならない。読売新聞はこうした視点から、二〇〇二年の年頭一面企画『文明を問う』を連載した。世界と日本の各分野の識者インタビューを通じ、宗教対立、グローバリズム、市場経済、差別と貧困、科学技術の未来と人類、地球環境など、山積する二十一世紀の課題への処方箋を探った。また本書の発行にあたって、読売新聞に掲載した関連特集記事も収録している。
(他の紹介)目次 一国主義の伝統貫く米国(アーサー・シュレジンガー)
世界主義構築の好機(アンソニー・ギデンズ)
貧富の差、是正まだ途上(ナディン・ゴーディマ)
二十一世紀は「太陽の世紀」(レスター・ブラウン)
最新技術、制御不能になる恐れ(ビル・ジョイ)
敵意の根源、結局は「相違」(リチャード・ドーキンス)
共通の文明社会に敬意表そう(V・S・ナイポール)
テロ防止、全宗教の力で(フランシス・アリンゼ)
それでも友愛を信じる(ムスティスラフ・ロストロポービッチ)
「テロと宗教」短絡は禁物(バツラフ・ハベル)〔ほか〕


内容細目

1 一国主義の伝統貫く米国   4-7
アーサー・シュレジンガー/談
2 世界主義構築の好機   8-12
アンソニー・ギデンズ/談
3 貧富の差、是正まだ途上   13-17
ナディン・ゴーディマ/談
4 二十一世紀は「太陽の世紀」   18-22
レスター・ブラウン/談
5 最新技術、制御不能になる恐れ   23-28
ビル・ジョイ/談
6 敵意の根源、結局は「相違」   29-33
リチャード・ドーキンス/談
7 共通の文明社会に敬意表そう   34-36
V・S・ナイポール/談
8 テロ防止、全宗教の力で   37-41
フランシス・アリンゼ/談
9 それでも友愛を信じる   42-45
ムスティスラフ・ロストロポービッチ/談
10 「テロと宗教」短絡は禁物   46-49
バツラフ・ハベル/談
11 「中国の世紀」まだ来ない   50-53
陳 凱歌/談
12 冷徹な戦略が平和守る   54-58
塩野 七生/談
13 「国家の意思」欠く日本   59-63
石原 慎太郎/談
14 「市場」補う常識と正義   64-68
槇原 稔/談
15 物質中心主義、見直す時   69-73
青木 保/談
16 「文明を問う」論議呼んだ七つの論考   74-78
17 なぜ「文明論」か   79-80
山折 哲雄/談

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