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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

政治家の本棚

著者名 早野 透/インタビュー
著者名ヨミ ハヤノ トオル
出版者 朝日新聞社
出版年月 2002.5


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1215058569一般図書019.9/ハ/閉架書庫通常貸出在庫 

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2002
019.9 019.9
読書 政治家

書誌詳細

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タイトルコード 1000210032527
書誌種別 図書(和書)
著者名 早野 透/インタビュー
著者名ヨミ ハヤノ トオル
出版者 朝日新聞社
出版年月 2002.5
ページ数 439,6p
大きさ 20cm
ISBN 4-02-257746-0
分類記号 019.9
タイトル 政治家の本棚
書名ヨミ セイジカ ノ ホンダナ
内容紹介 永田町の議員たちはどんな本を読んでいるのだろうか。例えば、田中真紀子:「怒りの葡萄」、辻本清美:「何でも見てやろう」など、政治への夢を育んだ43人の読書遍歴を収録。
著者紹介 1945年神奈川県生まれ。東京大学法学部卒業。現在、朝日新聞社編集委員、コラムニスト。著書に「田中角栄と「戦後」の精神」「連立攻防物語-ポリティカにっぽん」がある。
件名1 読書
件名2 政治家

(他の紹介)目次 鯨岡兵輔―戦場に持参した『論語』
中曽根康弘―俗論は潮騒のごと雲の峰
田辺誠―権謀術数の陰に『聖書』あり
竹下登―ジイド・和田伝・ふるさと創生
村山富市―藤村と透谷を乱読したニキビの頃
上田耕一郎―「三木清」によってマルクス主義者へ
土井たか子―焼夷弾に燃えた『日本童謡集』
不破哲三―いま『資本論』にちょっと凝る
藤波孝生―鎮魂の大黄葉にひざまずく
渡部恒三―「青成瓢吉」の志と夢〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 早野 透
 1945年(昭和20年)神奈川県生まれ。東京大学法学部卒。68年朝日新聞社入社、政治部次長などを経て、現在、編集委員、コラムニスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 戦場に持参した『論語』   20-28
鯨岡 兵輔/談
2 俗論は潮騒のごと雲の峰   29-39
中曽根 康弘/談
3 権謀術数の陰に『聖書』あり   40-49
田辺 誠/談
4 ジイド・和田伝・ふるさと創生   50-60
竹下 登/談
5 藤村と透谷を乱読したニキビの頃   61-70
村山 富市/談
6 「三木清」によってマルクス主義者へ   71-79
上田 耕一郎/談
7 焼夷弾に燃えた『日本童謡集』   80-89
土井 たか子/談
8 いま『資本論』にちょっと凝る   90-99
不破 哲三/談
9 鎮魂の大黄葉にひざまずく   100-110
藤波 孝生/談
10 「青成瓢吉」の志と夢   111-120
渡部 恒三/談
11 落選中『ローマ帝国衰亡史』読了!   121-129
藤井 裕久/談
12 政治への冒険は『宝島』から   130-138
武村 正義/談
13 父が出版した「宮沢賢治」を読んで   139-147
羽田 孜/談
14 精神形成の核に『貧乏物語』   148-157
市川 雄一/談
15 毛沢東から前尾繁三郎への旅   158-169
平野 貞夫/談
16 合気道、マルクスに勝つ   172-181
亀井 静香/談
17 『落日燃ゆ』の気概を秘めて   182-190
山崎 拓/談
18 十数冊の「竜馬スクラップブック」   191-199
小淵 恵三/談
19 花の心のわかるもののふであれ   200-209
細川 護煕/談
20 ハーバードで読んだ魯迅   210-219
加藤 紘一/談
21 『生命の実相』はいつも車の中に   220-228
平沼 赳夫/談
22 ディズレーリも四回落選した   229-238
田中 秀征/談
23 残肴冷杯に首を低れんや   239-247
熊谷 弘/談
24 ヘミングウェイのニヒリズムと男気   248-256
中村 敦夫/談
25 三浦綾子からもらった枕元の『聖書』   257-265
横路 孝弘/談
26 『あゝ同期の桜』に鮮烈な感動   266-275
小泉 純一郎/談
27 日本に目覚めたアメリカ留学   276-287
田中 真紀子/談
28 そろそろ『易』を読み直そうか   288-297
谷垣 禎一/談
29 自分で飯食って闘って読んで   298-307
仙谷 由人/談
30 「市民」政治の戦略家   308-317
菅 直人/談
31 人々のもてはやすものは読まない   318-326
円 より子/談
32 祖父から受け継いだ「友愛」と「美」   327-335
鳩山 由紀夫/談
33 寺山修司と銭湯に入る約束だった   336-344
中川 智子/談
34 芥川の『奉教人の死』を生きたい   345-353
河村 たかし/談
35 『貧しき人々の群』を日記に写して   354-362
川田 悦子/談
36 バタイユも読んだ政策新人類   363-371
塩崎 恭久/談
37 わが師はミッチーと永井陽之助   372-380
渡辺 喜美/談
38 「世界の名著」に線を引きトライ   381-389
岡田 克也/談
39 ロマン・ロランに魅せられて   390-398
志位 和夫/談
40 『風と共に去りぬ』のロマンを胸に   399-407
福島 瑞穂/談
41 背伸びしてジイドとスタンダール   408-416
石原 伸晃/談
42 『何でも見てやろう』が人生を変えた   417-426
辻元 清美/談
43 めざすは『花神』大村益次郎   427-436
枝野 幸男/談

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