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書誌情報サマリ

タイトル

フレーゲ著作集 6 書簡集

著者名 G.フレーゲ/著
著者名ヨミ G フレーゲ
出版者 勁草書房
出版年月 2002.5


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1215073717一般図書410.9/フ/6開架通常貸出在庫 

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2002
410.96 410.96
記号論理学

書誌詳細

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タイトルコード 1000210039033
書誌種別 図書(和書)
著者名 G.フレーゲ/著
著者名ヨミ G フレーゲ
出版者 勁草書房
出版年月 2002.5
ページ数 454p
大きさ 22cm
ISBN 4-326-14825-X
分類記号 410.96
タイトル フレーゲ著作集 6 書簡集
書名ヨミ フレーゲ チョサクシュウ
内容紹介 フッサールから始まり、没年のヘーニヒスワルトまで、20世紀の哲学・数学界をリードする人物13名との往復書簡および最晩年の「日記」を収める。著作や論文を補い敷衍する学問的証言。
著者紹介 1848〜1925年。ドイツの論理学者・数学者・哲学者。著書に「概念記法」「算術の基礎」「算術の基本法則」がある。
件名1 記号論理学

(他の紹介)内容紹介 フッサールから始まり、没年のヘーニヒスワルトまで、20世紀の哲学・数学界をリードする人物13名との往復書簡および最晩年の「日記」を収める。
(他の紹介)目次 フレーゲ=フッサール往復書簡(1891/1906)
フレーゲ=ペアノ往復書簡(1894‐1903)
フレーゲ=ヒルベルト往復書簡(1895‐1903)
クチュラよりフレーゲ宛書簡(1899‐1906)
フレーゲよりリープマン宛書簡(1900)
フレーゲ=ラッセル往復書簡(1902‐1912)
フレーゲ=コルゼルト往復書簡(1903)
フレーゲ=ジャーデイン往復書簡(1902‐1914)
フレーゲ=ディンクラー往復書簡(1910‐1920)
フレーゲよりウィトゲンシュタイン宛書簡(1914‐1920)〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 フレーゲ,G.
 1848‐1925。ドイツの論理学者・数学者・哲学者。イエーナ、ゲッティンゲンで主として数学を学び、ゲッティンゲンで博士号、イエーナで教授資格を獲得。1918年の引退までイエーナ大学の数学嘱託教授(ツァイス財団の間接的援助による、冠講座教授に相当)。『概念記法』(1879)により現代論理学を創始。『算術の基礎』(1884)、『算術の基本法則』(1(1893)、2(1903))により、算術を論理学によって基礎づける論理主義を提唱。また言語・論理に関する透徹した哲学的考察を通じ「言語への転回」を用意し、ラッセル、ウィトゲンシュタイン、カルナップらに決定的影響を与え、分析哲学の祖と称せられる。のみならず、現在も欧米をはじめ世界の哲学界に深甚な影響を及ぼし続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野本 和幸
 1939年生。創価大学教授・東京都立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 フレーゲ=フッサール往復書簡(1891・1906)   1-18
野家 伸也/訳
2 フレーゲ=ペアノ往復書簡(1894-1903)   19-56
小林 道夫/ほか訳
3 フレーゲ=ヒルベルト往復書簡(1895-1903)   57-92
三平 正明/訳
4 クチュラよりフレーゲ宛書簡(1899-1906)   93-108
小林 道夫/訳
5 フレーゲよりリープマン宛書簡(1900)   109-116
野本 和幸/訳
6 フレーゲ=ラッセル往復書簡(1902-1912)   117-172
土屋 純一/訳
7 フレーゲ=コルゼルト往復書簡(1903)   173-186
岡本 賢吾/訳
8 フレーゲ=ジャーデイン往復書簡(1902-1914)   187-234
中川 大/訳 長谷川 吉昌/訳
9 フレーゲ=ディンクラー往復書簡(1910-1920)   235-262
田畑 博敏/訳
10 フレーゲよりウィトゲンシュタイン宛書簡(1914-1920)   263-302
野本 和幸/訳
11 フレーゲよりツィグモンディ宛書簡(1918以降)   303-306
野本 和幸/訳
12 フレーゲよりリンケ宛書簡(1919)   307-312
野本 和幸/訳
13 フレーゲ=ヘーニヒスワルト往復書簡(1925)   313-320
野本 和幸/訳
14 フレーゲの「日記」(1924年3月10日-5月9日)   321-384
樋口 克己/訳 石井 雅史/訳

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