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書誌情報サマリ

タイトル

社会福祉の権利擁護実践 利用者の声を聴く社会福祉士として

著者名 高山 直樹/監修
著者名ヨミ タカヤマ ナオキ
出版者 中央法規出版
出版年月 2002.6


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1215083138一般図書369/シ/閉架書庫通常貸出在庫 

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2002
369 369
社会福祉 人権擁護

書誌詳細

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タイトルコード 1000210043814
書誌種別 図書(和書)
著者名 高山 直樹/監修   日本社会福祉士会/編集
著者名ヨミ タカヤマ ナオキ ニホン シャカイ フクシシカイ
出版者 中央法規出版
出版年月 2002.6
ページ数 203p
大きさ 21cm
ISBN 4-8058-2223-6
分類記号 369
タイトル 社会福祉の権利擁護実践 利用者の声を聴く社会福祉士として
書名ヨミ シャカイ フクシ ノ ケンリ ヨウゴ ジッセン
副書名 利用者の声を聴く社会福祉士として
副書名ヨミ リヨウシャ ノ コエ オ キク シャカイ フクシシ ト シテ
内容紹介 日々の実践を積み重ねている社会福祉士の事例を紹介するとともに、権利擁護とは何かを問いかける。事例は、知的障害者施設での自己決定の支援、高齢者の地域での支援、地域での市民の組織化への取り組みなど。
件名1 社会福祉
件名2 人権擁護

(他の紹介)内容紹介 知的障害者施設での自己決定への支援、高齢者の地域での支援、地域での市民の組織化への取り組み、更生施設(生活保護)でのホームレスへの支援など、異なる分野での実践事例7例を紹介。
(他の紹介)目次 第1部 21世紀の社会福祉士を展望する―利用者の権利擁護と社会福祉士の責務
第2部 社会福祉士による権利擁護実践(入所型福祉施設におけるオンブズマン制度導入の経過と展望―福祉とは人権であることの実践概念である
知的障害者施設における自己決定の支援
一人暮らしの痴呆性高齢者の生活を豊かに支えるために
痴呆があってもその人らしく最期まで―ともに育てる「ついの住みか」
はじめに“ニーズ”ありき―民間の「子どもと家庭の相談室」活動を通して考える「権利擁護」のあり方
地域における権利擁護の旗手として―福祉サービス利用者の権利を擁護する福祉オンブズマン活動の構築をめざして
権利擁護の視点からみた更生施設千駄ヶ谷荘における施設援助)
第3部 座談会・権利擁護の将来展望―これからの社会福祉士の役割を考える


内容細目

1 21世紀の社会福祉士を展望する   利用者の権利擁護と社会福祉士の責務   1-15
高山 直樹/著
2 入所型福祉施設におけるオンブズマン制度導入の経過と展望   福祉とは人権であることの実践概念である   19-33
山口 康二/著
3 知的障害者施設における自己決定の支援   35-55
土屋 幸己/著
4 一人暮らしの痴呆性高齢者の生活を豊かに支えるために   57-68
石川 秀也/著
5 痴呆があってもその人らしく最期まで   ともに育てる「ついの住みか」   69-88
山崎 ハコネ/著
6 はじめに“ニーズ”ありき   民間の「子どもと家族の相談室」活動を通して考える「権利擁護」のあり方   89-115
川口 正義/著
7 地域における権利擁護の旗手として   福祉サービス利用者の権利を擁護する福祉オンブズマン活動の構築をめざして   117-132
鈴木 一男/著
8 権利擁護の視点からみた更生施設千駄ケ谷荘における施設援助   133-156
指宿 徹也/著 高橋 成史/著 田村 勝/著
9 座談会 権利擁護の将来展望   これからの社会福祉士の役割を考える   157-203
高山 直樹/進行 石川 秀也/述 田村 勝/述 土屋 幸己/述 山口 康二/述

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