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書誌情報サマリ

タイトル

曹操 奸雄に秘められた「時代の変革者」の実像

著者名 三国志学会/監修
著者名ヨミ サンゴクシ ガッカイ
出版者 山川出版社
出版年月 2019.7


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 竹の塚0112173380一般図書289.2/ソ/開架通常貸出在庫 

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彰国社
2009

書誌詳細

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タイトルコード 1001111239350
書誌種別 図書(和書)
著者名 三国志学会/監修
著者名ヨミ サンゴクシ ガッカイ
出版者 山川出版社
出版年月 2019.7
ページ数 221p
大きさ 19cm
ISBN 4-634-15153-6
分類記号 289.2
タイトル 曹操 奸雄に秘められた「時代の変革者」の実像
書名ヨミ ソウ ソウ
副書名 奸雄に秘められた「時代の変革者」の実像
副書名ヨミ カンユウ ニ ヒメラレタ ジダイ ノ ヘンカクシャ ノ ジツゾウ
内容紹介 歴史のなかで曹操像はどう語られてきたのか。「覇者」たらしめた政治力と軍事力の源泉とは。経済・文化面でどんな功績があったのか。三国曹魏の基礎を築いた曹操の「真実の貌」を、最前線の研究者らが解き明かす。

(他の紹介)内容紹介 ビザンティウム、コンスタンティノープル、イスタンブール。この街の遺跡や建造物を前に、わたしたち旅人は、往古の3大帝国の首都へとタイムスリップ。
(他の紹介)目次 第1章 皇帝たちの贈りもの―ビザンティウムから第二のローマへ(遙かなるビザンティウム(ゴート族の塔)
アポロンになったコンスタンティヌス帝(コンスタンティヌスの塔)
すべての道はコンスタンティノープルにつづく(ミリオン塔) ほか)
第2章 ビザンツ城壁を歩く―コンスタンティノープルの横顔(赤い薔薇が散ったミサ(ギュル(薔薇)・モスク(旧ハギア・テオドシア教会))
繁栄と落日の記憶(ブラクヘルナエ宮殿)
ビザンツ陰謀劇の果て(アネマズ牢獄) ほか)
第3章 スルタンたちの栄華の園―東西の架け橋イスタンブール(ボスポラス海峡攻防戦(ルメリア要塞、アナトリア要塞)
二つの大陸と二つの海の王者の城(トプカプ宮殿)
聖地金角湾の装剣式(エユップ・スルタン・モスク) ほか)
(他の紹介)著者紹介 野中 恵子
 トルコ研究家。1965年生まれ。1988年、関西学院大学文学部英米文学科卒業。1888〜90年トルコ、1993〜95年ドイツに滞在。トルコの現代政治・社会・文化事情を中心テーマに執筆活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大村 次郷
 フォト・ジャーナリスト。1941年生まれ。1964年多摩芸術学園写真科卒業。1968年青山学院大学卒業。以後、一貫してアジア・オリエントを撮り続ける。30有余年の間に、朝鮮半島、中国大陸、東南アジア、インド亜大陸、西アジア、オリエントの地域に赴くこと実に400回に近い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 『三国志演義』と「正史」の曹操像はどこが違うのか?   三国志   16-29
仙石 知子/著
2 曹操の出自はほんとうに卑しいのか?   沛国曹氏   30-45
石井 仁/著
3 後世、人物像はどう評価されてきたのか?   正統論   46-59
田中 靖彦/著
4 曹操高陵の発掘調査から何がわかったのか?   曹操高陵   60-75
佐々木 正治/著
5 曹操が目指した理想の政治とはどのようなものだったのか?   猛政   78-87
渡邉 義浩/著
6 軍事面での曹操の評価はどうだったのか?   青州兵   88-101
袴田 郁一/著
7 曹操政権と魏王朝の都、それぞれの役割とは?   都城   102-117
渡邉 将智/著
8 人材登用にどんな特徴があるのか?   唯才主義   118-131
高橋 康浩/著
9 どのような異民族政策をとっていたのか?   異民族   132-147
長谷川 隆一/著
10 後継者に望んだのは曹丕か曹植か?   太子   148-159
渡邉 将智/著
11 なぜ、文学を重視したのか?   文学の宣揚   162-173
渡邉 義浩/著
12 屯田制はなぜ成功したのか?   屯田制   174-187
伊藤 涼/著
13 時代の変革期に採用した税制政策の中身とは?   戸調制   188-201
柿沼 陽平/著
14 なぜ、料理本『魏武四時食制』を著したのか?   魏武四時食制   202-214
石井 仁/著

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