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書誌情報サマリ

タイトル

犬は「びよ」と鳴いていた 光文社新書 056 日本語は擬音語・擬態語が面白い

著者名 山口 仲美/著
著者名ヨミ ヤマグチ ナカミ
出版者 光文社
出版年月 2002.8


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1215325976一般図書814/ヤ/閉架-新書通常貸出在庫 

関連資料

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山口 仲美
2002
814 814
日本語-擬声語・擬態語

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000210059519
書誌種別 図書(和書)
著者名 山口 仲美/著
著者名ヨミ ヤマグチ ナカミ
出版者 光文社
出版年月 2002.8
ページ数 277p
大きさ 18cm
ISBN 4-334-03156-0
分類記号 814
タイトル 犬は「びよ」と鳴いていた 光文社新書 056 日本語は擬音語・擬態語が面白い
書名ヨミ イヌ ワ ビヨ ト ナイテ イタ
副書名 日本語は擬音語・擬態語が面白い
副書名ヨミ ニホンゴ ワ ギオンゴ ギタイゴ ガ オモシロイ
件名1 日本語-擬声語・擬態語

(他の紹介)内容紹介 「私が一番最初にひっかかったのは、平安時代の『大鏡』に出てくる犬の声です。「ひよ」って書いてある。頭注にも、「犬の声か」と記してあるだけなのです。私たちは、犬の声は「わん」だとばかり思っていますから、「ひよ」と書かれていてもにわかには信じられない。雛じゃあるまいし、「ひよ」なんて犬が鳴くかって思う。でも、気になる。これが、私が擬音語・擬態語に興味をもったきっかけでした。」―英語の三倍・一二〇〇種類にも及ぶという日本語の「名脇役」擬音語・擬態語の歴史と謎を、研究の第一人者が興味深く解き明かす。
(他の紹介)目次 第1部 擬音語・擬態語の不思議(擬音語・擬態語に魅せられる
擬音語・擬態語のかたち
擬音語・擬態語の寿命
擬音語・擬態語の変化 ほか)
第2部 動物の声の不思議(昔の犬は何と鳴く
ニャンとせう―猫
チウき殺してやらう―鼠
モウモウぎうの音も出ませぬ―牛 ほか)


内容細目


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