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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

子供たちの探偵簿 1 朝の巻

著者名 仁木 悦子/著
著者名ヨミ ニキ エツコ
出版者 出版芸術社
出版年月 2002.9


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 梅田1310813850一般図書913.6/ニキ/1開架通常貸出在庫 

関連資料

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仁木 悦子
2002
913.6 913.6

書誌詳細

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タイトルコード 1000210067827
書誌種別 図書(和書)
著者名 仁木 悦子/著
著者名ヨミ ニキ エツコ
出版者 出版芸術社
出版年月 2002.9
ページ数 250p
大きさ 20cm
ISBN 4-88293-223-7
分類記号 913.6
タイトル 子供たちの探偵簿 1 朝の巻
書名ヨミ コドモタチ ノ タンテイボ
内容紹介 母の連れ子の和坊と人情巡査長谷川、教育ママに悩むノンとアコ、野球コンビの同級生、ブスの姉と可愛い妹…性格も気質も境遇も違うが、澄んだ子供の眼はごまかせなかった!
著者紹介 1928〜86年。東京生まれ。処女作「猫は知っていた」で第3回江戸川乱歩賞、「赤い猫」で日本推理作家協会賞を受賞。著書に「灯らない窓」「林の中の家」「棘のある樹」など。

(他の紹介)内容紹介 ミステリに庶民的な明るさとユーモアを初めて導入した仁木悦子の、少年・少女を探偵としたユニークな本格推理小説集。母の連れ子、教育ママに悩む少女と親友、野球コンビの同級生など、性格や境遇は違っても、子供たちの澄んだ眼は真犯人を逃がさない!意外なヒントから謎を解いていく彼らの名推理は、大人たちが忘れ去った星空のようにキラメいている。
(他の紹介)著者紹介 仁木 悦子
 1928年、東京生れ。四歳の時に胸椎カリエスに罹り、身体障害者となるが、53年から童話などを書き始め、懸賞募集や同人誌などに約百篇を発表。56年、河出書房の長篇ミステリ募集に投じた処女作『猫は知っていた』が一席入選するが、同社の財政悪化のために出版中止。『猫』は翌57年、一般の公募となった江戸川乱歩賞に回され、仁木悦子は初の乱歩賞作家としてデビュー、大ベストセラーとなる。その後、良質の作品をコンスタントに発表、推理ファンの支持を得る。81年には、短篇『赤い猫』で日本推理作家協会賞を受賞した。数少い本格推理小説の名手として期待されたが、86年11月、腎不全のため死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 かあちゃんは犯人じゃない   3-31
2 誘拐犯はサクラ印   32-60
3 鬼子母の手   61-76
4 恋人とその弟   77-94
5 光った眼   95-125
6 銅の魚   126-155
7 夏雲の下で   156-185
8 石段の家   186-207
9 うす紫の午後   208-227
10 穴   228-245

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