検索結果雑誌詳細

  • 雑誌の詳細です。 現在の予約件数は 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

雑誌名

現代詩手帖

巻号名 2020-8:第63巻_第8号
刊行情報:発行日 20200801
出版者 思潮社


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1231907252雑誌閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2003
779.9 779.9

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 2991131096510
巻号名 2020-8:第63巻_第8号
刊行情報:発行日 20200801
特集記事 現代詩アンソロジー2000-2009
出版者 思潮社

(他の紹介)内容紹介 40年間も国民的人気を博し続けてきたドリフターズ。そこからデビューし、「コントの職人」と呼ばれる志村けんのコメディ人生の光も陰も数多くのエピソードを披露して今、真顔で語る。
(他の紹介)目次 最初は「グー」
エレキ、映画、そしてコメディー
ザ・ドリフターズデビュー
カラスの勝手でしょ
めざせマンネリ
笑いは幸せを呼ぶ


内容細目

1 現代詩アンソロジー2000-2009

目次

1 現代詩アンソロジー2000-2009
1 討議
2 二〇〇〇年代、詩に何が起こったのか ページ:10
瀬尾育生
野村喜和夫
小池昌代
蜂飼耳
3 アンソロジー
4 2000
5 詩篇アマータイム(抄) ページ:28
松本圭二
6 空室 ページ:31
柴田千晶
7 2001
8 亀待ち ページ:32
日和聡子
9 2002
10 光の落葉 ページ:33
吉増剛造
11 鹿(のうた… ページ:34
藤井貞和
12 世界 ページ:35
和合亮一
13 2003
14 むなしい塔 ページ:36
安藤元雄
15 山犬記 ページ:37
井坂洋子
16 女優と詩論とエイリアン ページ:39
四元康祐
17 2004
18 アメリカ ページ:41
飯島耕一
19 対話の庭 ページ:46
高橋睦郎
20 熱帯植物園(抄) ページ:48
関口涼子
21 私は絵を描いていただけだ。/船に遠隔操作の時間差爆弾を仕掛けていたのではない ページ:49
小笠原鳥類
22 ゼリー、ゼリー、 ページ:50
キキダダマママキキ
23 2005
24 心理 ページ:53
荒川洋治
25 河原を出て荒れ地に帰る ページ:56
伊藤比呂美
26 東京水分 ページ:62
水無田気流
27 白有による森 ページ:63
藤原安紀子
28 2006
29 回帰線 ページ:66
三角みづ紀
30 玄関先の攻防 ページ:67
安川奈緒
31 孤独とじゃれあえ! ページ:71
須藤洋平
32 2007
33 橇 ページ:72
茨木のり子
34 カサブランカ ページ:73
川田絢音
35 聖-歌章(抄) ページ:73
稲川方人
36 手洗い励行 ページ:74
平田俊子
37 他人の手鏡 ページ:75
杉本真維子
38 夜明けのアーミン ページ:76
中尾太一
39 2008
40 子葉声韻(抄) ページ:79
高貝弘也
41 2009
42 側室の乳房について ページ:81
岡井隆
43 臨死船 ページ:82
谷川俊太郎
44 双子の誕生 ページ:86
山田亮太
45 天井観測 ページ:90
文月悠光
46 論考
47 超時空ということ ページ:92
杉本徹
2 作品
1 白い星を、窪(アイヌ語、例えば、宇曾利、窪んだ所)に、白い葉に、創ル。“ニーシ!”。左様なら、! ページ:98
吉増剛造
2 ライカ犬の孤独とは ページ:112
イケムラレイコ
3 人外詩篇<8> ページ:130
松浦寿輝
4 行方モ知ラズ ページ:132
川村均
5 鳥Aves note‐Ⅱ ページ:136
薄井灌
6 鋸草、羽、貝 ページ:142
藤原安紀子
3 小詩集
1 蝶の羽から書き写した小詩集 ページ:148
ジョン・ソルト
青木映子/訳
4 クリティーク
1 差し出してみたい一冊の詩集 ページ:120
金時鐘
2 誰も“免疫”をもたない言語について ページ:124
添田馨
5 書評
1 死生観、究まれり ページ:129
倉田比羽子
2 世界が揺れる、言葉が揺れる ページ:97
村上克尚
6 連載
1 無題<4> ページ:156
水下暢也
2 空と風と光と詩 ページ:158
依田冬派
3 奇妙で健気な語り ページ:147
外山一機
4 まぶしくて懐かしいもの「たち」 ページ:179
井上法子
7 月評
1 文学的で資本主義的な何かの方へ ページ:160
福田拓也
2 悲劇と人間 ページ:164
中島悦子
8 新人作品
1 8月の作品 ページ:170
張文經
とうてつ
小林真代
塚原康介
朝比奈信次
9 新人選評
1 自らを写す鏡としての二人称 ページ:168
時里二郎
2 自信作を一篇だけ ページ:169
暁方ミセイ
10 Calendrier ページ:180
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。