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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

死の一点 その仏教的課題

著者名 木内 堯央/[ほか]著
著者名ヨミ キウチ ギョウオウ
出版者 人文書院
出版年月 1984.11


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1211408057一般図書180.4/シ/閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

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1987
河川-ヨーロッパ 治水 河川行政 環境保全

書誌詳細

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タイトルコード 1009810091067
書誌種別 図書(和書)
著者名 カール・マルクス/著   フリードリヒ・エンゲルス/著   大内 兵衛/監訳   細川 嘉六/監訳
著者名ヨミ カール マルクス フリードリヒ エンゲルス オオウチ ヒョウエ ホソカワ カロク
出版者 大月書店
出版年月 1977
ページ数 644,104p
大きさ 20cm
分類記号 308
タイトル マルクス=エンゲルス全集 補巻4
書名ヨミ マルクス エンゲルス ゼンシュウ

(他の紹介)内容紹介 ライン川、ドナウ川などヨーロッパで進む河川再自然化―堤防を取り払い、川を自然の流れに戻していく新しい治水思想。その広がりの背景を、景観保全運動、水資源管理政策の変遷からEUの河川管理法制にまでおよび取材で明らかにする。転換点にある日本の水政策の進路を指し示すリポート。
(他の紹介)目次 第1章 ヨーロッパに広がる「河川再自然化」
第2章 氾濫原の景観を取り戻す
第3章 NGOと生態学が“治水”を変える
第4章 「川にもっと自由を」―景観を創り直すオランダ
第5章 再生の思想と方法―オーストリア・ドナウ
第6章 新しい制度の枠組みをつくる―水法が変わる
第7章 日本の河川のために
(他の紹介)著者紹介 保屋野 初子
 1957年長野県上田市生まれ。筑波大学卒業後、出版社、週刊誌記者を経てフリーのジャーナリストとなり「アエラ」(朝日新聞社)、「自然保護」(財団法人日本自然保護協会)はじめ雑誌を中心に、水問題、公共事業、途上国の開発問題などについてのレポート多数。執筆活動のほか創刊以来の「アエラムック・学問がわかるシリーズ」の編集デスクとしても15冊を手がけてきた。著書『水道がつぶれかかっている』(築地書館)は、ダムなど過大な公共事業が水道事業を圧迫しているメカニズムを解明し大きな反響を呼んだ。『長野の「脱ダム」、なぜ?』(築地書館)では、脱ダム政策の背景を解説し新たな水政策を提言。「法学セミナー」(日本評論社)に国立市マンション訴訟や川辺川ダム利水訴訟などをケーススタディした連載「市民と行政訴訟」も評判を呼んだ。現在、法政大学大学院博士課程に在籍。専門は公共政策(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 敵にあたえる
2 ルンケル博士への公開状
3 F・W・クルマッハーのヨシュアについての説教
4 エルバーフェルトから
5 ドイツの民衆本
6 カール・ベック
7 時代の逆行的徴候
8 プラーテン
9 現代の文学生活
10 ヨーエル・ヤコービ
11 ドイツ『アーデルスツァイトゥング』のための鎮魂曲
12 アナスタージウス・グリューンについて
13 風物
14 ブレーメンからの通信報道
15 ある夕べ
16 F・W・クルマッハーの二つの説教
17 イマーマンの死にさいして
18 ブレーメンからの通信報道
19 セント・ヘレナ断章
20 ジークフリートの故郷
21 印刷術の発明
22 夜行
23 エルンスト・モーリツ・アルント
24 ブレーメンからの通信報道
25 皇帝の葬列
26 イマーマンの『回想録』
27 ロンバルディア跋渉
28 反シェリング論
29 北ドイツと南ドイツの自由主義
30 一聴講者の日記
31 ラインの祭り
32 現代に取材したテキストへの注解と欄外書込み
33 レーオへの反論

目次

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