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書誌情報サマリ

タイトル

マクルーハン理論 平凡社ライブラリー 461 電子メディアの可能性

著者名 M.マクルーハン/編著
著者名ヨミ M マクルーハン
出版者 平凡社
出版年月 2003.3


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1 中央1215224708一般図書361.4/マ/閉架書庫通常貸出在庫 

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2003
361.453 361.453
マス コミュニケーション マス・メディア

書誌詳細

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タイトルコード 1000310018351
書誌種別 図書(和書)
著者名 M.マクルーハン/編著   E.カーペンター/編著   大前 正臣/訳   後藤 和彦/訳
著者名ヨミ M マクルーハン E カーペンター オオマエ マサオミ ゴトウ カズヒコ
出版者 平凡社
出版年月 2003.3
ページ数 331p
大きさ 16cm
ISBN 4-582-76461-4
分類記号 361.453
タイトル マクルーハン理論 平凡社ライブラリー 461 電子メディアの可能性
書名ヨミ マクルーハン リロン
副書名 電子メディアの可能性
副書名ヨミ デンシ メディア ノ カノウセイ
内容紹介 「メディアはメッセージ」のセンセーションを理論的に凝縮し、電子メディア時代の多様な知見を拡大深化させた論集。先駆者として甦るマクルーハンの理論を多彩な視角から浮き彫りにする。サイマル出版会81年刊の再刊。
著者紹介 1911〜80年。カナダ生まれ。英文学者。文明批評家。トロント大学教授。
件名1 マス コミュニケーション
件名2 マス・メディア

(他の紹介)内容紹介 「メディアはメッセージである」メディアが発したメッセージ以上に、まさに電子メディアそれ自体が現代人の知覚を広げ、価値観を変えた。「メディアはマッサージである」この冗句も日々の生活で体感される。先駆者として甦るマクルーハンの理論を多彩な視角から浮き彫りにする。
(他の紹介)目次 1部 マクルーハニズム(聴覚的空間
言語に与えた印刷物の影響
メディアの履歴書
メディア・アフォリズム
壁のない教室 ほか)
2部 コミュニケーションの新しい探求(新しい言語
触覚的コミュニケーション
キネシクスとコミュニケーション
先史芸術の空間概念
動く目 ほか)
(他の紹介)著者紹介 マクルーハン,マーシャル
 1911‐1980。カナダのアルバータ州に生まれた英文学者、メディア・文明批評家。カナダのマニトバ大学で機械工学と文学を学ぶ。英ケンブリッジ大学留学。1946年トロント大学教授となる。『文学の声』など詩論、文芸批評の著作を続けながら、独自のメディア論を発表。広告論『機械の花嫁』(1951)、活版印刷の社会的影響を論証した『グーテンベルクの銀河系』(1962)を経て、ベストセラー『人間拡張の原理―メディアの理解』(1964)でマクルーハン旋風を巻き起こした。トロントで死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カーペンター,エドマンド
 1922‐。人類学者。イヌイット文化を研究、映像人類学で活躍。1940年代房総と江戸湾末にトロント大学でマクルーハンらと共同研究を開始。53年以降、フォード財団から研究助成を得てセミナーを開き、雑誌『Explorations』を創刊(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大前 正臣
 1923年生まれ。評論家、翻訳家、東京大学文学部卒業後、コロンビア大学に学ぶ。電通、東京新聞外報部を経てフリー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
後藤 和彦
 1929年生まれ。常磐大学大学院兼任教授。東京大学文学部卒業。NHK、同放送文化研究所などを経て常磐大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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