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蔵書情報

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所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

私にとっての介護 生きることの一部として

著者名 岩波書店編集部/編
著者名ヨミ イワナミ ショテン ヘンシュウブ
出版者 岩波書店
出版年月 2020.1


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 竹の塚0112238936一般図書369.2//介護返却e棚通常貸出在庫 
2 江北0611906462一般図書369.26/イワ/開架通常貸出在庫 
3 伊興1111691570一般図書369.2//開架通常貸出在庫 
4 中央1217644861一般図書369.26/ワ/開架通常貸出在庫 

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2022
913.6 913.6

書誌詳細

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タイトルコード 1001111146823
書誌種別 図書(和書)
著者名 小倉 馨/[著]   若尾 祐司/編   小倉 桂子/編   [川口 悠子/ほか訳]
著者名ヨミ オグラ カオル ワカオ ユウジ オグラ ケイコ カワグチ ユウコ
出版者 名古屋大学出版会
出版年月 2018.7
ページ数 4,329p
大きさ 20cm
ISBN 4-8158-0914-0
分類記号 217.606
タイトル 戦後ヒロシマの記録と記憶 上 小倉馨のR・ユンク宛書簡
書名ヨミ センゴ ヒロシマ ノ キロク ト キオク
副書名 小倉馨のR・ユンク宛書簡
副書名ヨミ オグラ カオル ノ アール ユンク アテ ショカン
内容紹介 被爆後を生きた人々の物語-。「原爆市長」浜井信三の肉声、原爆症と医師たちの葛藤、平和活動に身を投じた青年たち、闇市ややくざの抗争など、戦後広島の再生の足どりを人々の息遣いと共に伝える第一級のドキュメント。
著者紹介 1885〜1979年。広島県生まれ。著書に「ヒロシマに、なぜ」がある。
件名1 広島市-歴史
件名2 原子爆弾-被害

(他の紹介)内容紹介 森本隼子、14歳。地方の小さな町で、彼に出逢った。ただ、出逢っただけだった。雨の日の、小さな事件が起きるまでは。苦しかった。切なかった。ほんとうに、ほんとうに、愛していた―。姫野カオルコの新境地、渾身の思いを込めて恋の極みを描ききった長編小説。
(他の紹介)著者紹介 姫野 カオルコ
 1958年滋賀県生れ。幼少の一時期をキリスト教宣教師宅で過ごした。青山学院大学文学部在学中にいくつかの雑誌でリライトやコラムを受け持っていたが、卒業後、画廊事務を経て、90年、出版社に直接持ち込んだ小説『ひと呼んでミツコ』がその場で採用され、単行本デビュー。以降、作品のテーマごとに文体を自在に操る筆力をもとに、『ドールハウス』『喪失記』『レンタル(不倫)』の処女三部作、『変奏曲』『整形美女』『よるねこ』『特急こだま東海道線を走る』など、ジャンルを超えた作品を次々に発表。作風は多様ながらも、生きることの哀しみと滑稽さを、つねに清明な視点で描きつづけ、多くの読者を獲得している。97年、アッシジの聖フランチェスコの生涯に想を得た『受難』が第117回直木賞候補となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 介護地獄にならないように   2-6
毒蝮 三太夫/著
2 介護の現実をタブーにしない   7-11
小山 明子/著
3 そのことばのある世界   12-16
森川 すいめい/著
4 介護政策の充実と優しいまなざし   17-21
沖藤 典子/著
5 感情の臨界点   障害者介助や子育ての経験から   22-26
渡邉 琢/著
6 何ひとつ無駄にはならない   27-31
小谷 真理/著
7 障害者の介護と社会参加   32-36
木村 英子/著
8 お金で解決してはいけないもの   介護支援制度と介護の理念   37-41
金 滿里/著
9 高次脳機能障害に最良のリハビリは「病前の当たり前」への再挑戦   44-48
鈴木 大介/著
10 医療現場からみた介護   高次脳機能障害をめぐって   49-52
山口 研一郎/著
11 脳出血で倒れたこと   53-56
bay4k/著
12 介護保険制度における「医療行為」   57-60
山田 真/著
13 私には恐怖がある   61-65
野田 聖子/著
14 在宅人工呼吸療法の一端を担って、今になってわかってきたこと   66-69
川口 有美子/著
15 体が動かなくなるほどその人らしくなる介護   70-74
村上 靖彦/著
16 笑顔の法則   75-79
二ノ坂 保喜/著
17 家族急減社会(ファミレス社会)を目前に   82-86
樋口 恵子/著
18 高齢者支援が障害者運動から学んでほしいこと   87-90
熊谷 晋一郎/著
19 みんな一度は障害者になってみるといいよ   91-95
今村 登/著
20 制度が充実したことで失われたもの   96-99
渡辺 一史/著
21 超福祉   街を媒体に混じり合い、持続可能な未来をつくる   100-104
須藤 シンジ/著
22 被災家族と介護   105-109
山内 明美/著
23 介護がコミュニティを拓く   110-113
西村 ユミ/著
24 社会的孤立の先が刑務所という現実   114-118
山本 譲司/著
25 老いのダイバーシティ   120-124
横森 美奈子/著
26 人生をまたぐ介護   125-128
遙 洋子/著
27 介護とは、家族の葛藤の釜に再度投げ込まれることだった   129-132
赤石 千衣子/著
28 家庭が家庭であることを維持するために   133-137
梨木 香歩/著
29 介護され上手   138-141
内田 樹/著
30 教育と介護をめぐる「やり方」と「あり方」   142-146
川上 康則/著
31 自律の手段としての依存   147-150
本田 美和子/著
32 魔法と技術のあいだ   151-155
白石 正明/著
33 『介護入門』と私   158-161
モブ・ノリオ/著
34 『アカシアの道』をめぐって   162-165
近藤 ようこ/著
35 難しいと思うから難しくなるんだ   166-170
北原 佐和子/著
36 真のプロの育成こそが認知症ケアには必要   171-175
関口 祐加/著
37 亜由未の笑顔   176-179
坂川 裕野/著
38 ケアをめぐる記憶や想起について   180-184
天田 城介/著
39 思い出すことなど、介助その手前で   185-188
杉田 俊介/著
40 介護の現場   言葉の限界と可能性   189-194
永田 和宏/著

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