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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

まんがら茂平次 下 大活字本シリーズ

著者名 北原 亜以子/著
著者名ヨミ キタハラ アイコ
出版者 埼玉福祉会
出版年月 1997.10


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1213254103一般図書D913.6/キタ/閉架大活字通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

安達 まみ 中川 僚子
2004
913.6 913.6
ドメスティック・バイオレンス カウンセリング 集団療法

書誌詳細

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タイトルコード 1009810415476
書誌種別 図書(和書)
著者名 北原 亜以子/著
著者名ヨミ キタハラ アイコ
出版者 埼玉福祉会
出版年月 1997.10
ページ数 429p
大きさ 22cm
分類記号 913.6
タイトル まんがら茂平次 下 大活字本シリーズ
書名ヨミ マンガラ モヘイジ
改題・改訂等に関する情報 底本:新潮文庫「まんがら茂平次」

(他の紹介)内容紹介 ドゥルース・モデルは、配偶者を虐待する男性の意識を変えるために、北米はもちろん世界中ですでに臨床家によって実践されているカリキュラムである。グループセラピーやロールプレイなどで、被害女性の気持ちや立場を理解させて暴力をやめさせる優れた方法が具体的に書かれている。日常的な妻への虐待、さらには子どもへの虐待を防ぐための基本文献として必読である。
(他の紹介)目次 第1章 暴力を理解するための理論的枠組み
第2章 プロジェクトの構成
第3章 カリキュラム
第4章 ファシリテーターの役割
第5章 毎週のセッションのファシリテーター用ガイド
第6章 家庭内暴力介入プログラムの評価
第7章 暴力男性向けプログラム、被害女性たちの運動、説明責任の問題
おわりに 暴力をなくすために
(他の紹介)著者紹介 ペンス,エレン
 ドゥルース家庭内暴力介入プロジェクト(Duluth Domestic Abuse Intervention Project:DAIP)の創設者の一人。1975年以来、ドゥルース市およびミネソタ州域いおいて、さらには合衆国レベルで、ドメスティック・バイオレンス被害者女性運動に関わる。地域においてドメスティック・バイオレンスの問題をいかに解決するかについて、世界中で講演を行ない、本を書き、また研修のためのビデオを制作し、この問題を犯罪として裁くための考え方に大きな影響を与えてきた。現在、カナダ・トロント市のオンタリオ教育大学院に在学(その後、教育学博士号を取得し、教育学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ペイマー,マイケル
 正規のソーシャル・ワーカーとして、1981年以来、刑務所および教育グループでの暴力加害者男性の更生に関わり、現在は、ドゥルース家庭内暴力介入プロジェクトの全国研修プロジェクトのコーディネーターを務めている。警察、裁判関係者および男性グループのファシリテーターのための研修ビデオを制作。ドゥルース市、セント・ショラスティカ大学教育学部卒業後、ドゥルース市役所に8年間勤務。暴力男性の教育プログラムについての講演をアメリカ、カナダ等で行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
波田 あい子
 1947年佐賀県生まれ。1975年明治学院大学大学院修士課程修了、社会学専攻。1995年カリフォルニア大学バークレー校社会学部客員研究員。現在、東京都精神医学総合研究所客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
堀田 碧
 1994年ケント大学大学院女性学修士課程修了。現在、和光大学・恵泉女学園大学非常勤講師、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
寺沢 恵美子
 1972年東京外国語大学インド・パキスタン言語学科卒業。2000年シカゴ大学大学院人文学修士課程修了。現在、立教大学・慶応義塾大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 ティー・テーブルの快楽   2-26
滝口 明子/著
2 食器という表象   27-50
平井 杏子/著
3 ディナーは何時にとるべきか   51-72
新井 潤美/著
4 小説にみる一九世紀<食>の風景   73-93
岩田 託子/著
5 食というコミュニケーション   94-119
中川 僚子/著
6 チャールズ・ラムと子豚   120-138
南条 竹則/著
7 ガチョウの雛鳥、キジ、七面鳥、そしてレベッカのプディング   139-158
鈴木 美津子/著
8 ブロンテ家の食卓は   159-177
宇田 和子/著
9 ディケンズにおける喜劇的祝宴と暴力   178-196
松村 豊子/著
10 笑いと食   197-221
安達 まみ/著
11 ジョイスの文学における認識と欲求の問題   222-246
扶瀬 幹生/著
12 サバイバルと食   247-264
山田 麻里/著
13 農村の文学にみる<食>の諸相   265-284
藤田 由季美/著
14 晩餐をめぐる欲望のかたち   285-307
村越 麻子/著

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