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書誌情報サマリ

タイトル

食卓に迫る危機 グローバル社会における漁業資源の未来

著者名 八木 信行/著
著者名ヨミ ヤギ ノブユキ
出版者 講談社
出版年月 2011.12


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1 消費セ7510025534一般図書661.1/ヤ/開架通常貸出在庫 

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2018
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書誌詳細

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タイトルコード 1001110107117
書誌種別 図書(和書)
著者名 八木 信行/著
著者名ヨミ ヤギ ノブユキ
出版者 講談社
出版年月 2011.12
ページ数 183p
大きさ 21cm
ISBN 4-06-153139-0
分類記号 661.1
タイトル 食卓に迫る危機 グローバル社会における漁業資源の未来
書名ヨミ ショクタク ニ セマル キキ
副書名 グローバル社会における漁業資源の未来
副書名ヨミ グローバル シャカイ ニ オケル ギョギョウ シゲン ノ ミライ
内容紹介 世界中で過剰漁獲される漁業資源。急速に増大する世界の水産物需要。一方で、貿易自由化の議論がTPPなどでさらに加速する。流通から漁業の現場まで、各分野の情報を総合して、海と漁業資源の未来を考える。
著者紹介 東京大学にて博士(農学)の学位を取得。同大学大学院農学生命科学研究科准教授。専門は国際水産開発学。
件名1 漁業政策
件名2 水産資源

(他の紹介)内容紹介 本書では、ストレッチや体の気になる部分を効果的に引き締めるフィットネスとしての筋肉トレーニングを組み込んだ、オリジナルのエクササイズを紹介している。
(他の紹介)目次 1 ボクサ・フィットネスの基礎知識(ボクサ・フィットネスって何?
ボクサ・フィットネスの効果 ほか)
2 ウォーミングアップ・ストレッチ(ウォーミングアップ・ストレッチの重要性
ダイナミック・ストレッチ ほか)
3 ボクサ・フィットネス(ボクサ・フィットネスの基本
ファイティング・ポーズ(構え) ほか)
4 筋力トレーニング(筋力トレーニングを始める前に
ロールダウン&ロールアップ ほか)
5 クールダウン・ストレッチ(クールダウン・ストレッチの重要性
ハムストリングス ほか)
(他の紹介)著者紹介 竹原 慎二
 1972年広島県生まれ。89年ボクシング・プロデビュー。91年に日本ミドル級王座、95年には日本人初のWBA世界ミドル級王座獲得。生涯戦績は25戦24勝(18KO)1敗。96年に引退後、テレビ、ラジオ等で活躍中。畑山隆則氏とともに「T&Hボクサ・フィットネス・ジム」(東京・新宿)を開き、指導を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
畑山 隆則
 1975年青森県生まれ。93年ボクシング・プロデビュー。96年に東洋太平洋スーパー・フェザー級王座、98年日本スーパー・フェザー級王座、同年9月にWBA世界スーパー・フェザー級王座獲得。2000年にはWBA世界ライト級王座を獲得し、2階級制覇を達成。生涯戦績は29戦24勝(19KO)2敗3分。02年に引退後、テレビ、映画等で多彩な活躍をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 震災でも浮き彫りになった日本漁業と経済の問題点   8-17
八木 信行/著
2 最近、日本の海が著しく変化している   問題提起   20-21
渋谷 正信/著
3 海の変化と漁業資源の関係   解説   22-31
八木 信行/著
4 現在の水産資源減少への対策には多方面への繫がりの観点が欠如   問題提起   34-35
木暮 一啓/著
5 日本近海の魚の資源状況   解説   36-40
八木 信行/著
6 危うさを含む世界の水産事情   問題提起   42-43
福代 康夫/著
7 世界における漁業資源の現状   解説   44-52
八木 信行/著
8 消費者に対する情報発信の重要性   問題提起   54-55
長谷川 朝惠/著
9 漁業資源管理の現状をわかりやすく情報発信するためには   解説   56-64
八木 信行/著
10 韓国人の目で見た日本の水産物消費   問題提起   66-67
ウォン ナムイル/著
11 水産物ほど活発に貿易される食料も珍しい   解説   68-75
八木 信行/著
12 マグロとウナギが直面している危機   問題提起   78-79
木村 伸吾/著
13 食卓の未来のため日本の発言力を高める必要がある   解説   80-86
八木 信行/著
14 現時点におけるマグロとウナギの養殖技術の限界   問題提起   88-90
石塚 吉生/著
15 「養殖や農業でまかなえばよい」は可能なのか   解説   91-95
八木 信行/著
16 ウナギ養殖の現場から   問題提起   98-99
大岡 宗弘/著
17 国際的な資源管理がうまく機能しないのはなぜか   解説   100-111
八木 信行/著
18 マグロ輸入のプロはこう見ている   問題提起   114-115
林 弘二/著
19 クロマグロはこれからも食べ続けることができるのか   解説   116-125
八木 信行/著
20 ワシントン条約会議の裏側   問題提起   128-129
金子 与止男/著
21 環境問題における南北対立の状況   解説   130-135
八木 信行/著
22 海洋環境保護運動の動機はさまざまなものがある   問題提起   138-139
黒倉 壽/著
23 海の環境問題をめぐる日本の役割   解説   140-146
八木 信行/著
24 新技術で産地の活性化を図りたい   問題提起   148-149
八木 健一郎/著
25 規制を遵守させる昔ながらの知恵   解説   150-158
八木 信行/著
26 海のエコラベルと魚河岸   問題提起   160-161
和田 一彦/著
27 経済的インセンティブによる漁業管理   解説   162-168
八木 信行/著
28 水産物店頭販売に関する新しい取り組み   問題提起   170-171
松本 金蔵/著
29 食卓に迫る危機をどのように回避すべきか   解説   172-179
八木 信行/著

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