検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 4 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

ねむいねむいじけん ぼくはめいたんてい

著者名 マージョリー・W.シャーマット/ぶん
著者名ヨミ マージョリー W シャーマット
出版者 大日本図書
出版年月 2014.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 江北0620948463児童図書93/シ/幼年童話開架-児童通常貸出在庫 
2 花畑0720825025児童図書933.7/シヤ/幼年童話開架-児童通常貸出在庫 
3 中央1222427823児童図書933/シ/開架-児童通常貸出貸出中  ×
4 梅田1320598970児童図書/シ/ようねん開架-児童通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

キャサリン・ホラバード ヘレン・クレイグ おかだ よしえ
2008
134.6 134.6

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001110416492
書誌種別 図書(児童)
著者名 マージョリー・W.シャーマット/ぶん   ロザリンド・ワインマン/ぶん   マーク・シーモント/え   神宮 輝夫/やく   澤田 澄江/やく
著者名ヨミ マージョリー W シャーマット ロザリンド ワインマン マーク シーモント ジングウ テルオ サワダ スミエ
出版者 大日本図書
出版年月 2014.12
ページ数 47p
大きさ 22cm
ISBN 4-477-02701-2
分類記号 933.7
タイトル ねむいねむいじけん ぼくはめいたんてい
書名ヨミ ネムイ ネムイ ジケン
内容紹介 9歳の男の子、ネートはだれもが認める名探偵。ロザモンドのねこのまくらカバーがなくなった! 捜査依頼を受けたネートは、真夜中にスラッジと外に出るが…。ひみつのあんごうひょう付き。
著者紹介 1928年生まれ。アメリカの作家。

(他の紹介)内容紹介 世界とは「わたしの表象」、人生とは。苦悩、そして解脱とは。
(他の紹介)目次 第1巻 表象としての世界の第一考察―根拠の原理に従う表象、すなわち経験と科学との客観(世界はわたしの表象である。
主観と客観は直かに境界を接している。
根拠の原理の一形態としての時間。世界は夢に似て、マーヤーの面紗に蔽われている。
物質とは働きであり、因果性である。直観能力としての悟性。 ほか)
第2巻 意志としての世界の第一考察―すなわち意志の客観化(事物の本質には外から近づくことはできない。すなわち原因論的な説明の及びうる範囲。
身体と意志とは一体であり、意志の認識はどこまでも身体を媒介として行なわれる。
身体は他のあらゆる客観と違って、表象でありかつ意志でもあるとして二重に意識されている。
人間や動物の身体は意志の現象であり、身体の活動は意志の働きに対応している。それゆえ身体の諸器官は欲望や性格に対応している。 ほか)
(他の紹介)著者紹介 ショーペンハウアー
 1788〜1860。19世紀ドイツの厭世思想家。ハンザ同盟の自由都市ダンツィヒ(現、グダニスク)に生まれる。父は富裕な商人、母は女流作家。父に伴われて幼少期からヨーロッパ諸国を旅行する。父の死後、遺志に従って商人の見習いをはじめたが、学問への情熱を断ち切れず大学に進む。1918年に主著『意志と表象としての世界』を完成、ベルリン大学講師の地位を得たが、ヘーゲル人気に抗することができず辞職。生を苦痛とみるそのペシミズムは日本でも大正期以来、熱心に読みつがれてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西尾 幹二
 1935年(昭和10年)東京生まれ。1958年、東京大学文学部独文科卒業。文学博士。電気通信大学名誉教授。ニーチェ、ショーペンハウアーの研究を専門とする。その主著の翻訳者でもあるが、早くから西欧との比較に基づく文化論を展開し、文芸、教育、政治をめぐる評論家としても活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。