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書誌情報サマリ

タイトル

残したい日本の手仕事 Discover Japan Books 手仕事フォーラム久野恵一が選んだ永遠に残したい民藝のかたち

著者名 久野 恵一/[著]
著者名ヨミ クノ ケイイチ
出版者 枻出版社
出版年月 2016.7


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 鹿浜0911423853一般図書750//開架通常貸出在庫 
2 中央1217178399一般図書750.2/ノ/開架通常貸出在庫 

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2004
2004
331 331
経済学

書誌詳細

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タイトルコード 1001110577513
書誌種別 図書(和書)
著者名 久野 恵一/[著]
著者名ヨミ クノ ケイイチ
出版者 枻出版社
出版年月 2016.7
ページ数 168p
大きさ 24cm
ISBN 4-7779-4138-4
分類記号 750.21
タイトル 残したい日本の手仕事 Discover Japan Books 手仕事フォーラム久野恵一が選んだ永遠に残したい民藝のかたち
書名ヨミ ノコシタイ ニホン ノ テシゴト
副書名 手仕事フォーラム久野恵一が選んだ永遠に残したい民藝のかたち
副書名ヨミ テシゴト フォーラム クノ ケイイチ ガ エランダ エイエン ニ ノコシタイ ミンゲイ ノ カタチ
内容紹介 いずれなくなってしまうかもしれない、でもなくしたくない-。使うための道具、民藝を愛した「手仕事フォーラム」久野恵一。彼が選んだ「永遠に残したい手仕事」を紹介。『Discover Japan』連載を加筆、修正。
著者紹介 1947〜2015年。武蔵野美術大学在学中に民俗学者・宮本常一に師事。大学卒業後、仲間と「もやい工藝」を始め、その後独立。「手仕事フォーラム」発起人。
件名1 民芸
件名2 工芸-日本

(他の紹介)内容紹介 昭和11年、京城帝国大学卒業後、有資格者となって朝鮮総督府に就職、対ソ防諜工作の最前線に立った元警察官僚が、終戦にいたる14年余の朝鮮体験を回想した貴重な手記である。対ソ戦略の要路たる朝鮮半島において、ソ連はいかなる諜報工作を展開し、日本はこれにいかに対処したのか、本書では、戦前・戦中にわたって繰りひろげられたこの「見えざる戦い」の実態が生々しく語られるとともに、敗戦によって終焉した日本の朝鮮統治の実相が冷静な視点をもって描きだされている。日朝・日韓関係の誤解を正す歴史的証言というべき1冊。
(他の紹介)目次 第1章 少年時代の転変
第2章 京城帝国大学
第3章 官僚生活のはじまり
第4章 対ソ防諜工作―咸鏡北道外事警察課長:総督府保安課事務官
第5章 忠清北道警察部長
第6章 わが人生の「朝鮮」の終わり
私的「朝鮮」 戦後日韓交友録
(他の紹介)著者紹介 坪井 幸生
 大正2年、大分県生まれ。昭和6年、勉学の地を求めて朝鮮へ。11年、京城帝国大学法文学部法科卒業。同年、高等文官試験行政科に合格。翌12年、高等官見習の行政官として朝鮮総督府に就職。警察部警務局、農林局農村振興課勤務、警察官講習所教授(高等官)を経て、14年5月より咸鏡北道警察部外事警察課長(総督府道警視)、15年7月から警務局保安課勤務(総督府事務官)。20年6月より忠清北道警察部長となるも、2カ月後にソ連侵攻・終戦を迎える。敗戦後の処理に尽力し、11月に引揚げ。21年鹿児島県警視、22年大阪府警視。その後主として警察庁鑑識課長、埼玉、山口の各県警察本部長、四国管区警察局長等のポストを歴任し、九州管区警察局長を最後に39年3月に国家公務員を退官。同年4月に大分県副知事に選任、1期4年ののちに退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
荒木 信子
 昭和38年、横浜生まれ。横浜市立大学文理学部国際関係課程卒業。筑波大学大学院地域研究研究科東アジアコース修了。平成2〜3年、韓国ソウル大学留学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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