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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

雑誌名

環境と公害

巻号名 2022AUTUMN:VOL.52_NO.2
刊行情報:発行日 20221025
出版者 岩波書店


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1231989177雑誌/C95/開架通常貸出在庫 

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2005
2005
517.7 517.7
ダム 吾妻川

書誌詳細

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タイトルコード 2991131152047
巻号名 2022AUTUMN:VOL.52_NO.2
刊行情報:発行日 20221025
特集記事 東日本大震災と原発事故<シリーズ50>福島原発事故賠償裁判
出版者 岩波書店

(他の紹介)目次 第1章 八ッ場ダム現地の“いま”
第2章 八ッ場ダムは本当に必要か
第3章 ダムが破壊する自然と人々の暮らし
第4章 浅間山の下流にダムを造るとどうなるか


内容細目

1 東日本大震災と原発事故<シリーズ50>福島原発事故賠償裁判
2 水俣病公式確認から66年の水俣の今と課題-JEC九州大会水俣病分科会より
3 球磨川豪雨災害から「流域治水」を問う-JEC九州大会水害分科会より

目次

1 リレー・エッセイ
1 いくつもの歴史的節目に寄せて ページ:1
寺西俊一
2 四日市公害判決50年に思う ページ:2
宮本憲一
2 <特集>東日本大震災と原発事故<シリーズ50>福島原発事故賠償裁判
1 特集にあたって ページ:8
下山憲治
2 国の責任を否定した最高裁判決の論理 ページ:9
山下竜一
3 安全性確保の「空白」の存在に目をつむった最高裁判決 ページ:15
中野直樹
4 福島原発事故賠償に係る最高裁決定と原賠審「中間指針」の見直し ページ:21
吉村良一
5 東京地裁商事部はどのような証拠にもとづいて東電役員に13兆円余の損害賠償を命じたのか ページ:27
海渡雄一
6 高浜原発バックフィット・停止義務付け訴訟名古屋地裁判決の意義と課題 ページ:33
小島寛司
3 <小特集1>水俣病公式確認から66年の水俣の今と課題-JEC九州大会水俣病分科会より
1 水俣条約と水俣市周辺の環境問題 ページ:39
中地重晴
2 忘れられた医学の使命 ページ:45
高岡滋
3 水俣病被害者互助会訴訟に係る国賠訴訟及び認定義務付け訴訟判決の問題点と今後の課題 ページ:52
淡路剛久
4 <小特集2>球磨川豪雨災害から「流域治水」を問う-JEC九州大会水害分科会より
1 球磨川豪雨災害の検証から見える「流域治水」の課題 ページ:56
森明香
2 流域治水・基本高水治水と2020年球磨川流域豪雨災害 ページ:62
黒田弘行
5 事例研究
1 再開できない被災法人,新設される参入事業所 ページ:67
吉田耕平
6 書評
1 神戸秀彦著『福島第一原発事故後の民事訴訟-原発の再稼働差止めと原発被害の賠償・原状回復』 ページ:71
大坂恵里
7 英文目次・編集後記
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