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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

雑誌名

俳句

巻号名 2024-7:第73巻_第7号:934号
刊行情報:通番 00934
刊行情報:発行日 20240625
出版者 角川文化振興財団


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1232078103雑誌閉架書庫通常貸出在庫 

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2007
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Bush Vannevar 原子爆弾

書誌詳細

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タイトルコード 2991131195075
巻号名 2024-7:第73巻_第7号:934号
刊行情報:通番 00934
刊行情報:発行日 20240625
特集記事 HAIKUの世界
出版者 角川文化振興財団

(他の紹介)内容紹介 膨大な資料から浮かび上がる原爆開発計画の真実。
(他の紹介)目次 真空管ラジオ少年の情熱
巨大な危機が近づいてくる
原爆製造はほんとうに可能か
「これは博打だ」―責任の所在不明で着手される原爆開発
マンハッタン計画の誕生
パワー・ポリティクス
ルーズベルトの死
民主主義体制下の秘密計画
原爆投下
原爆の補償装置
自由世界の守護神
科学官僚のたそがれ
超保守主義のイデオローグ
科学技術を超えて
(他の紹介)著者紹介 歌田 明弘
 1958年生まれ。東京大学文学部卒。青土社『現代思想』編集部、『ユリイカ』編集長をへて、1993年よりフリーランス。アメリカ議会図書館の資料の編集などをする一方、メディアや科学技術をテーマにした執筆を中心に活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 HAIKUの世界
2 巻頭作品50句 宇多喜代子

目次

1 カラー口絵
1 今月の季語
遠藤由樹子/文・選
2 日本の鳥たち<79>五位鷺
大橋弘一/撮影・解説
3 結社歳時記 円虹
4 俳壇ヘッドライン 「せゝらぎ俳句会」五周年記念総会/第39回「詩歌文学館賞」贈賞式/第29回「春野」全国大会創立30周年記念
2 巻頭作品
1 50句
2 好日 ページ:18
宇多喜代子
3 作品
1 21句
2 鼓動 ページ:26
奥坂まや
3 閻魔 ページ:30
中原道夫
4 16句
5 めまとひ ページ:34
細谷喨々
6 虻の領 ページ:36
中西夕紀
7 将門 ページ:38
坊城俊樹
8 8句
9 空蟬 ページ:48
松浦加古
10 夏来る ページ:49
伊藤トキノ
11 秘湯宿 ページ:50
齋藤朗笛
12 海鞘食へり ページ:51
菅野孝夫
13 厨ごと ページ:52
尾池和夫
14 思郷 ページ:53
梶原美邦
4 大特集 HAIKUの世界 ページ:55
1 総論 俳句はなぜ世界中で愛されるのか
2 地球俳句と「存問」 ページ:56
岩岡中正
3 各論 海外との実際の活動
4 十七音の世界観 ページ:58
奥田好子
5 各論 俳句を海外へ発信するには
6 世界は俳句を待っている ページ:60
木村聡雄
7 コラム イタリア人俳人ディエゴから見た俳句の魅力
8 俳句の“具体”と“抽象” ページ:62
ディエゴ・マルティーナ
9 鼎談 グローカルな俳句の本質 ページ:64
井上泰至
岸本葉子
堀田季何
5 句集特集 古賀しぐれ『湖の辺にして』
1 新作7句/俳句とわたし/自選20句抄 ページ:120
古賀しぐれ
2 古賀しぐれの人と作品 ページ:122
三村純也
3 一句鑑賞 ページ:124
福神規子
森田純一郎
山田佳乃
和田華凛
6 第58回蛇笏賞受賞第一作21句
1 山河に友に ページ:84
小澤實
7 角川俳句賞作家の四季<夏>15句
1 するり ページ:110
野崎海芋
8 合評鼎談<7>『俳句』5月号を読む ページ:167
横澤放川
辻村麻乃
抜井諒一
9 令和俳壇<題詠><雑詠>発表! ページ:209
1 題詠
夏井いつき/選
2 入選まであと一歩! ページ:210
3 雑詠 ページ:214
白濱一羊/選
成田一子/選
山田閏子/選
森田純一郎/選
星野高士/選
10 新刊サロン
1 中西亮太句集『木賊抄』 ページ:200
森賀まり
2 佐怒賀正美句集『黙劇』 ページ:201
赤羽根めぐみ
3 檜山哲彦句集『光響』 ページ:202
天野小石
4 高柳克弘著『隠された芭蕉』 ページ:203
浅川芳直
5 西生ゆかりが評する角川書店の新刊 ページ:204
西生ゆかり
11 俳壇ニュース ページ:112
1 東京都区現代俳句協会定時総会・一句持寄り句会
2 大阪俳句史研究会 竹中宏「島津亮の私的想起」
12 作品
1 12句
2 ラムサール日和 ページ:88
すずき巴里
3 街角ピアノ ページ:90
関根誠子
4 薔薇快楽 ページ:92
井越芳子
5 砂漠の色 ページ:94
浦川聡子
6 五月場所 ページ:96
宮田勝
7 素心 ページ:98
櫛部天思
8 離陸 ページ:100
黒澤麻生子
9 クローズアップ
10 若葉風 ページ:146
浅井惇介
11 冬が棲む ページ:147
布川直幸
12 金魚売 ページ:148
大元祐子
13 悪くない ページ:149
茅根知子
14 あおきみあいす ページ:150
三木基史
15 バンザイ ページ:151
矢野玲奈
16 耳塚 ページ:152
久留島元
17 メロン ページ:153
野名紅里
18 俳人スポットライト
19 誓子の海 ページ:160
水野悦子
20 夏へ ページ:161
佐藤風
21 青白き夢 ページ:162
吉田幸敏
22 虹までの距離 ページ:163
大山知佳歩
13 連載
1 虚子の遺産<4>虚子の「わざ」 ページ:40
井上泰至
2 近代俳人列伝<4>第一章 四Sの活躍 高野素十-代表句鑑賞 ページ:104
岩井英雅
3 小林秀雄の眼と俳句<4>自己との邂逅 ページ:108
青木亮人
4 妄想俳画<48> ページ:116
田島ハル
5 俳句の水脈・血脈-平成・令和に逝った星々<37>鍵和田秞子 ページ:126
角谷昌子
6 昭和の遠景<48>素足 ページ:136
須藤功
7 俳句の中の虫<49>虫が刺す ページ:138
奥本大三郎
8 現代俳句時評<1>田中裕明賞のこと ページ:140
板倉ケンタ
9 蛇笏賞の歴史-その作品と受賞理由を読む<19>肉体の存在感を超えた命の極み-齋藤玄 ページ:154
坂口昌弘
14 読者アンケートのお願い ページ:234
15 『俳句』バックナンバー紹介 ページ:236
16 編集後記 ページ:238
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