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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

わかる半導体

著者名 畔上道雄
出版者 電気書院
出版年月 1967


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1210674402一般図書549.8/ア/閉架書庫通常貸出在庫 

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2005

書誌詳細

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タイトルコード 1009810779524
書誌種別 図書(和書)
著者名 畔上道雄
出版者 電気書院
出版年月 1967
ページ数 0221
大きさ 00
分類記号 549.8
タイトル わかる半導体
書名ヨミ ワカル ハンドウタイ

(他の紹介)内容紹介 「お母さん、ぼくは東洋人だから、映画のなかでは白人を全員やっつけなければならないのです」―ブルース・リーこと李小龍は、そんな言葉を残して逝った。1973年、享年32歳。香港での葬儀には3万人が集まった。それから30年以上も時が流れたが、ブルース・リーをめぐる神話化は絶えることはない。たえず更新され続けている。それはなぜなのだろうか。背景にあるものは何だろうか。その問いを抱え、著者は香港に通う。子役時代の貴重な映画を見つめ、関係者を訪ね歩き談話を拾い集めていく。主演映画を読み解きながら、香港でアメリカでモロッコでパレスチナで、そして日本で、「李小龍以前と以後」を考えた。本格的なブルース・リーの全体像がここに刻み込まれたのである。待望の書き下ろし作品。
(他の紹介)目次 第1部(李小龍以前と以後
李小龍の生涯)
第2部(『金門女』
一九五〇年代の香港映画界
『細路祥』と『苦海明澄』 ほか)
第3部(香港功夫映画のあゆみ
『唐山大兄』(『ドラゴン危機一発』)―移民労働者
『精武門』(『ドラゴン怒りの鉄拳』)―抗日ナショナリズム ほか)
(他の紹介)著者紹介 四方田 犬彦
 1953年、西宮に生まれる。東京大学で宗教学を、大学院で比較文学を学ぶ。現在は明治学院大学教授として映画史を講じている。映画と文学を中心に、サブカルチャー論や都市論で広い範囲で批評と探究を続けている。サイード、パゾリーニ、ブルックスなどの訳書もあり。サントリー学芸賞、講談社エッセイ賞、伊藤整文学賞など受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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