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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1231854306雑誌閉架書庫通常貸出在庫 

書誌情報サマリ

タイトル

デカメロン 中 河出文庫

著者名 ボッカッチョ/著
著者名ヨミ ボッカッチョ
出版者 河出書房新社
出版年月 2017.6


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関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

川端 有子 こだま ともこ 水間 千恵 本間 裕子 遠藤 純
2015
833.3 833.3
経済学

書誌詳細

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タイトルコード 1001111713288
書誌種別 電子書籍
著者名 ボッカッチョ/著   平川 祐弘/訳
著者名ヨミ ボッカッチョ ヒラカワ スケヒロ
出版者 河出書房新社
出版年月 2017.6
ページ数 1コンテンツ
分類記号 973
タイトル デカメロン 中 河出文庫
書名ヨミ デカメロン
内容紹介 ペストが猖獗を極めた14世紀フィレンツェ。恐怖が蔓延する市中から郊外に逃れた若い男女10人が、面白おかしい話で迫りくる死の影を追い払おうと、10日のあいだ交互に語り合う100の物語。中は第4日〜第7日を収録。
改題・改訂等に関する情報 底本:河出文庫 2017年刊

(他の紹介)内容紹介 レモネードの売店から、一歩もはなれずに、ルイズ・アームストロングは読者を、あっというまに経済学の世界に巻きこんでしまいます。レモンと砂糖と水を原料としてレモネードという製品をつくることにはじまり、市場価格、初期投資、資本貸付けから、さらには労働がわの不満に発する経営のつまずき、すなわちストライキ、ボイコットから交渉、調停へとすすみ、競争、価格戦争、利益の減少にまでいたります。さいごに、ヒロインの若い企業家は、合併をなしとげ、資産を流動化してから、すてきなバカンスをたのしみます。ルイズ・アームストロングのこっけいなようで的確なテキストと、ビル・バッソの痛快きわまる絵のドッキングに笑いころげているうちに、読者は経済学と私企業の重要な課題を学びとれるというしかけです。さあ、たのしい“べんきょう”の、はじまり、はじまり。
(他の紹介)著者紹介 アームストロング,ルイズ
 ニューヨーク市に生まれる。フレンズ・アカデミーやハンター大学付属高校など、いくつかの学校に通ったあと、パリで音楽を学ぶ。その後、週末にはマンハッタン島周遊船のツアーガイドをしながら、広告のコピーライターとして才能を発揮。彼女のガイドはとてもユニークで、乗客にとても人気があったとか。初めて書いた本は、『お子さまのためのフロイト入門』という愉快な本。ほかにも、若者や大人向けの数多くの著作がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
バッソ,ビル
 ブルックリン育ち。工芸高校を卒業して、大学に一年在籍した後、イラストレーターの助手を4年務める。本業はイラストだが、漫画家としても活躍。現在はニュージャージー州に住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐和 隆光
 本職の京都大学研究所所長のほかに、いくつかの政府審議会の委員を兼任。とくに環境と経済のかかわりについて、積極的な著述活動を繰り広げている。もともとは、数学・統計学を駆使する計量経済学を専門としてきたが、最近では、活動領域の幅を広げて、日本経済の現状と課題、グローバリゼーション、そして子供の経済教育などについても論陣を張っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 現代日本詩集2022

目次

1 現代日本詩集2022
1 作品<1>
2 晩秋感懐 ページ:10
中村稔
3 言葉に言わせる ページ:12
谷川俊太郎
4 悲しみの枝 ページ:16
安藤元雄
5 殺人 ページ:18
粕谷栄市
6 末は野となれ山となれ ページ:20
倉橋健一
7 ツァラトゥストラ擬きの実験 序 ページ:24
北川透
8 作品<2>
9 孔雀石かな、藍銅鉱かも ページ:30
藤井貞和
10 渦を巻く ページ:34
佐々木幹郎
11 くび ページ:36
荒川洋治
12 葦 ページ:40
井坂洋子
13 老人 ページ:60
瀬尾育生
14 二〇二一年の青い闇 ページ:64
福間健二
15 連続対談
16 未知の、不確かなほうへ歩いていく ページ:44
吉増剛造
和合亮一
17 作品<3>
18 キバナコスモス ページ:68
吉田文憲
19 行方知レズ(時刻表) ページ:70
朝吹亮二
20 冬の星座 ページ:76
伊藤比呂美
21 ヴァージニア ページ:80
平田俊子
22 ゴジラの洗面器と半分の家 ページ:82
建畠晢
23 世界以前 ページ:85
野村喜和夫
24 作品<4>
25 言語の胡桃 多可乃母里篇 ページ:90
時里二郎
26 いきていた ページ:94
池井昌樹
27 蛍となって ページ:98
山崎佳代子
28 みどりいろの燐光を曳いて ページ:102
城戸朱理
29 年末の仕事 ページ:106
小池昌代
30 色についてではなく色そのもの ページ:110
四元康祐
31 連載詩
32 愛する罪ゆえ ページ:28
高橋睦郎
33 人外詩篇<23> ページ:73
松浦寿輝
34 安全装置 ページ:155
文月悠光
35 虎を迎える ページ:176
マーサ・ナカムラ
36 作品<5>
37 冬は続く ページ:128
蜂飼耳
38 叢草通信 ページ:132
日和聡子
39 きのこ、スポーツには肺魚が必要だ ページ:136
小笠原鳥類
40 雷鳥考 ページ:140
杉本真維子
41 聖半身 ページ:144
藤原安紀子
42 西陽の大道 ページ:152
岸田将幸
43 作品<6>
44 ムーアの月の下で ページ:148
中尾太一
45 猫戦争 ページ:160
最果タヒ
46 宿願 ページ:162
暁方ミセイ
47 モスクワの没薬 ページ:168
森本孝徳
48 オールトの雲 ページ:165
岡本啓
49 おしぼり屋のおじさん ページ:172
野崎有以
50 昼夜兄弟 ページ:178
石松佳
2 対話
1 国民語と天皇制 ページ:114
酒井直樹
坪井秀人
3 クリティーク
1 大きな緑色のトカゲ<上>詩人ニコラス・ギジェンが捉えたキューバ ページ:186
越川芳明
4 海外詩
1 英培安詩選 ページ:180
英培安
舛谷鋭/訳
5 月評
1 まだ語られていないことを語る ページ:194
須永紀子
2 詩と遭遇する ページ:198
山崎修平
6 リレー連載
1 ふる里なんて灰汁だ ページ:15
中塚鞠子
2 疲労とかたわらのだれか ページ:43
北村岳人
7 書評
1 矛盾を生きること ページ:113
山田兼士
2 幻影というリアル ページ:143
田野倉康一
8 連載
1 微量なる絶望 ページ:193
藪内亮輔
2 芭蕉から<写生>を考える ページ:211
福田若之
9 新人作品
1 1月の作品 ページ:204
四塚麻衣
河口好里
ウ生イ3木
山崎和幸
花氷
10 新人選評
1 一篇、その大きさ ページ:202
岡本啓
2 詩は短い ページ:203
小池昌代
11 Calendrier ページ:212
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