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書誌情報サマリ

タイトル

足立区立中学校教育使節団海外派遣 昭和62年度 第2回 広い大地 大きな心

出版者 足立区教育委員会
出版年月 1988.02.01


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1 区政資7710415782一般図書/P03/閉架書庫貸出禁止在庫  ×

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絵本

書誌詳細

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タイトルコード 1000010022668
書誌種別 図書(和書)
出版者 足立区教育委員会
出版年月 1988.02.01
ページ数 54
大きさ b5
分類記号 091.3793
タイトル 足立区立中学校教育使節団海外派遣 昭和62年度 第2回 広い大地 大きな心
書名ヨミ アダチ クリツ チュウガッコウ キョウイク シセツダン カイガイ ハケン
副書名 広い大地 大きな心
副書名ヨミ ヒロイ ダイチ オオキナ ココロ

(他の紹介)内容紹介 ヒッグス粒子は、真空中に充満し、物質に質量を与え、この宇宙を誕生させたとされ、「神の素粒子」とも呼ばれる。ヒッグス粒子とは、そもそもどのようなものか、そしてこの発見が物理学にとってどのような意味を持つのか?素粒子物理学に馴染みのない読者にもわかるよう解説する。
(他の紹介)目次 序章 「神の素粒子」ヒッグス粒子とは(宇宙誕生の謎に迫る方法
加速器とは何か ほか)
第1章 「重さ」はヒッグス粒子から生まれた―物質の最小単位・素粒子の世界(物質はどこまで分解できるか
量子力学が支配するミクロの世界 ほか)
第2章 ヒッグス粒子の発見―世界最大の加速器LHC実験(意外に身近な加速器
LHCで何をしているのか ほか)
第3章 真空は「空っぽ」ではない―忙しく働いているヒッグス場の役割(真空には何もないわけではない
「場」とは何か ほか)
第4章 「粒」の科学から「容れ物」の科学へ―素粒子物理学の未来(ヒッグス粒子の発見で素粒子研究は終わるか?
超対称性(スーパーシンメトリー)理論 ほか)
(他の紹介)著者紹介 浅井 祥仁
 東京大学大学院理学系研究科物理学専攻准教授。1967年、石川県生まれ。1995年、東京大学理学系研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。素粒子物理国際研究センターの助教授などを経て、2007年より現職。ヒッグス粒子、超対称性粒子の探索を専門とし、CERN(欧州合同原子核研究機構)のLHCを用いたアトラス実験に参加する日本人グループの物理解析責任者として、スイスと日本を往復しながら研究を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


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