検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

エコリュックサック 環境負荷を示すもう一つの「重さ」

著者名 フリードリヒ・シュミット=ブレーク/[著]
著者名ヨミ フリードリヒ シュミット ブレーク
出版者 省エネルギーセンター
出版年月 2006.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1215702414一般図書519/シ/閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2006
519 519
環境問題 資源

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000610012749
書誌種別 図書(和書)
著者名 フリードリヒ・シュミット=ブレーク/[著]   佐々木 建/編   花房 恵子/訳
著者名ヨミ フリードリヒ シュミット ブレーク ササキ ケン ハナフサ ケイコ
出版者 省エネルギーセンター
出版年月 2006.2
ページ数 314p
大きさ 19cm
ISBN 4-87973-302-4
分類記号 519
タイトル エコリュックサック 環境負荷を示すもう一つの「重さ」
書名ヨミ エコリュックサック
副書名 環境負荷を示すもう一つの「重さ」
副書名ヨミ カンキョウ フカ オ シメス モウ ヒトツ ノ オモサ
内容紹介 持続可能な経済を実現する新たな指標「エコリュックサック」。Tシャツのエコリュックサックは15キロ、コンピュータのそれは数トンに及ぶ。資源の移動と消費量で「環境」と「経済」を測る、資源生産性を学ぶ入門書。
件名1 環境問題
件名2 資源

(他の紹介)内容紹介 資源の移動と消費量で「環境」と「経済」を測る。持続可能な経済を実現する新たな指標「エコリュックサック」を使った事例多数。資源生産性を学ぶ格好の入門書。
(他の紹介)目次 第1部 理想は夢で終わらない(耐用年数40年の鉄道車両 脱物質化はどこまで可能か―MIPSとはどのように計算するものなのか
フィンランドvsドイツ 5対1の差はどこにある?―経済全体に影響する電力のエコリュックサックに注目
巨大なエコリュックサックを背負うコンピュータ―バーチャルもコンパクトも軽くない ほか)
第2部 リーダーシップのもとで(条件さえ整えば企業は変われるという証明―MIPS学習プログラム「クラーゲンフルト・イノベーション」「ファクターX」
跳ぶ、蹴る、投げる世界に「持続可能性」はあるか―MIPSが変えるフィンランドのスポーツ運営
滑って転んで骨折して 北国の冬は高齢者につらい―タブーに挑戦、手術室のエコリュックサックは減らせるか ほか)
第3部 イノベーションとビジョン(だれでも使えるプロ仕様カメラのファクター10―開発・デザインに力を注いでレンタルの時代へ
はじめに光ありき 私たちを照らすもの―寿命が長く効率がよいLEDのこれから
持つか持たないか それは問題ではない―世界最大のカーシェアリング・システム ほか)
(他の紹介)著者紹介 シュミット=ブレーク,フリードリヒ
 ドイツの大学で物理化学を専攻、アメリカの大学で教鞭をとり、その後ドイツ連邦環境局、OECDその他の国際機関で環境行政に従事。ヴッパータール気候・環境・エネルギー問題研究所副所長を経て、現在はファクター10研究所の所長を務める。その間に国際ファクター10クラブを設立し、地球環境問題に関する提言を発表している。南フランス、カルヌール在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐々木 建
 名城大学経済学部教授。京都グローバリゼーション研究所主宰。経済学博士。F・シュミット=ブレーク氏の提言に賛同し、国際ファクター10クラブに参加。現代世界経済、地球環境問題、食のグローバル化に関する著作、訳書多数。京都市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
花房 恵子
 翻訳家。食、健康、地球環境問題に関する翻訳に従事する。神戸市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。