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所蔵数	1	在庫数	1	予約数	0

書誌情報サマリ

タイトル	Future Visionの系譜水の都市の未来像
著者名	東京エコシティ展「Future Visionの系譜」実行委員会／編著
著者名ヨミ	トウキョウエコシティテンフューチャーヴィジョンノケイフジッコウイインカイ
出版者	鹿島出版会
出版年月	2006.3

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資料情報

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No.	所蔵館	資料番号	資料種別	請求記号	配架場所	帯出区分	状態	在架
1	中央	1215702141	一般図書	518.8/フ/	開架	通常貸出	在庫	○

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード	1000610013848
書誌種別	図書（和書）
著者名	東京エコシティ展「Future Visionの系譜」実行委員会／編著
著者名ヨミ	トウキョウエコシティテンフューチャーヴィジョンノケイフジッコウイインカイ
出版者	鹿島出版会
出版年月	2006.3
ページ数	141p
大きさ	26cm
ISBN	4-306-04467-X
分類記号	518.8
書名	Future Visionの系譜水の都市の未来像
書名ヨミ	フューチャーヴィジョンノケイフ
副書名	水の都市の未来像
副書名ヨミ	ミズノトシノミライゾウ
内容紹介	東京都江戸東京博物館における展覧会「東京エコシティ-新たな水の都市へ」の中の部門展示「Future Visionの系譜-水の都市の未来像」の内容をまとめる。新旧世代16人(組)の建築家へのインタビューを収録。
件名1	都市計画

内容細目

1 みなとみらい21 東京湾計画千葉港中央地区計画水と人との関わりを根本的に考えた環境の豊かさとは 9-16: 大高正人／述

2 海上都市先駆けとして日本文化を守る環境、建築を見ていきたい 17-24: 菊竹清訓／述

3 浮かぶ劇場水辺への投資が進むと対自然の関係も変わらざるをえない 25-32: 槇文彦／述

4 コンピュータ・エイデッド・シティ制度の差異が消えた都市では誰もファサードを信用しない 33-40: 磯崎新／述

5 環状都市東京計画2025 湾岸は生態系のもっとも大事な場所だから埋め立てるべきではない 41-48: 黒川紀章／述

6 世界デザイン会議で得たもの「環境」という言葉はデザインの諸分野を総合し分類するなかで生まれた 49-56: 川添登／述

7 Future Vision Graffiti 「東京計画1960」以降 57-72

8 横浜多島美プロジェクトアプローチを上手につくれば海は活かせる 73-78: 長谷川逸子／述

9 松崎・気仙沼・唐桑プロジェクト横浜グランモール計画提案よりも視点を水側に変えていくほうが先じゃないか 79-84: 石山修武／述

10 油津堀川運河越前勝山大清水片山津温泉まちなか広場(仮称) 日本固有の水との多彩なつきあい方を思い出してほしい 85-90: 篠原修／述

11 東京サイクルグリーンリング新木場計画97+有明計画97 水と距離ができると都市生活はヴァーチャルになる 91-96: 宇野求／述

12 臨海副都心計画今の海には高揚感が足りない 97-102: 隈研吾／述

13 渋谷川プロジェクト東京は悪い空間からも希望を見出せる 103-108: 石川幹子／述

14 Wave Wave Wave Umi‐Tsukushi:小名浜港2号埠頭再開発事業精神性を支える水辺がもっと必要です 109-114: 庄野泰子／述

15 芝浦アイランドプロジェクト漁村を見てわくわくするのは環境との関係がかたちに出ているから 115-120: 小嶋一浩／述

16 幕張人造半島プロジェクト水辺ってもともと人工的なものでしょ 121-126: みかんぐみ／述

17 河川軸都市計画川はマネジメント次第で場所特有のものになりうる 127-132: 東京工業大学塚本研究室／述アトリエワン／述

18 Future Vision Flashback インタビューを終えて 133-137: 大江新／ほか述

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