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所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

谷崎潤一郎全集 第23卷

著者名 谷崎 潤一郎/著
著者名ヨミ タニザキ ジュンイチロウ
出版者 中央公論社
出版年月 1983.7


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 保塚0511039992一般図書918//全集開架通常貸出在庫 
2 花畑0711085407一般図書918//開架通常貸出在庫 
3 中央1213750845一般図書918.68/タ/閉架書庫通常貸出在庫 

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2012
816.5 816.5

書誌詳細

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タイトルコード 1009810051740
書誌種別 図書(和書)
著者名 谷崎 潤一郎/著
著者名ヨミ タニザキ ジュンイチロウ
出版者 中央公論社
出版年月 1983.7
ページ数 451p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-401063-X
分類記号 918.68
タイトル 谷崎潤一郎全集 第23卷
書名ヨミ タニザキ ジュンイチロウ ゼンシュウ

(他の紹介)内容紹介 二十六歳にして大人の風格あり。長崎奉行手附出役に任ぜられた重蔵は抜け荷と切支丹の取り締まりに雄飛する。そこに忍び寄る薩摩の影。


内容細目

1 羹前書   3-4
2 羹後書   5
3 羹序   6
4 甍序   7-8
5 麒麟序   9-10
6 酒   11
7 創作前後の氣分   12-16
8 多少讀んで居る人   17
9 金色の死序   18
10 一人一景   旅の印象   19
11 「少年世界」へ論文   20-21
12 異端者の悲しみはしがき   22-25
13 異端者の悲しみ序   26
14 口の邊の子供らしさ   27-28
15 蛇酒に序す   29-32
16 果して顏が好いか   33
17 私の家系   34
18 煉獄序   35-36
19 二人の藝術家の話前書   37
20 病める薔薇序   38-39
21 蘇州紀行前書   40-41
22 支那旅行   42
23 南京夫子廟   43-44
24 谷崎潤一郎氏の書簡   45
25 富美子の足斷書   46
26 佐藤春夫君と私と   47-49
27 性質の違つた兄と弟   50-51
28 鮫人附記   52
29 鮫人作者記   53
30 「鮫人」の續稿に就いて   54-56
31 月の囁き前書   57
32 半公推選文   58
33 不幸な母の話斷書   59
34 「十五夜物語」について   60-62
35 墮落作者記   63
36 讀むことすら嫌ひ   64
37 小説も書き活動寫眞にも力を注ぐ   65
38 感覺的な『惡』の行爲   66-70
39 妹   71
40 「肉塊」の筆を執るに際して   72
41 生きて居る人間にはあるが   73
42 名妓の持つ眼   波多野秋子印象   74-75
43 横濱のおもひで前書   76-77
44 無明と愛染作者斷書   78
45 痴人の愛掲載豫告   最後まで熱をもつて   79
46 「痴人の愛」の作者より讀者へ   80
47 黒髪序   81-82
48 痴人の愛はしがき   83-84
49 現代戲曲全集谷崎潤一郎篇跋   85
50 西洋と日本の舞踊   86-88
51 現代小説全集谷崎潤一郎集著者年譜   89-93
52 現代日本文學全集谷崎潤一郎集序詞   94
53 現代日本文學全集推薦文   95-96
54 我が日・我が夢序   97-99
55 芥川全集刊行に際して   100
56 名士と食物   101
57 浦路夫人の内助   102-104
58 明治大正文學全集谷崎潤一郎篇解説   105-108
59 黒白序にかへる言葉   109-110
60 黒白完結ことわり   111
61 「蓼喰ふ蟲」序詞   112-113
62 春秋滿保魯志草紙序   114-115
63 ねこ   116-118
64 小山内君の思ひ出   119-122
65 現代生活考序詞   123-124
66 月ケ瀬   125
67 世界最大の文學的寶庫   126-127
68 猫   マイペット   128-129
69 大衆小説亂菊物語はしがき   130
70 素顏のハリウツドはしがき   131-132
71 離婚挨拶   133-134
72 大衆小説亂菊物語前篇終り作者記   135
73 戀愛及び色情斷書   136
74 卍緒言   137
75 盲目物語はしがき   138-139
76 倚松庵隨筆序   140-141
77 青春物語緒言   142-143
78 岡田時彦弔辭   144
79 夏菊休載に就いて   145
80 『文章讀本』發賣遲延に就いて   146
81 聞書抄作者の言葉   147-148
82 東京にて   149-151
83 聞書抄(第二盲目物語)初出卷頭   152-161
84 明治一代女序   162-163
85 東京にて   夏と人   164
86 源氏物語序   165-169
87 潤一郎譯源氏物語例言   170-174
88 えびらくさんのこと   175-177
89 偶感   178-179
90 三輪そうめんの歌二首   180
91 易學史序   181-184
92 潤一郎譯源氏物語奧書   185-187
93 莫妄想   188
94 文樂首の研究序   189-190
95 細雪上卷原稿第十九章後書   191
96 聞書抄斷書   192
97 永井荷風氏書翰後書   193
98 蓼喰ふ蟲あとがき   194
99 稚兒序   195-196
100 「まんじ」に就て   197
101 幼年の記憶   198-228
102 祇園序   229-231
103 安倍能成氏への書翰   232
104 少將滋幹の母作者の言葉   233-234
105 嶋中雄作弔詞   235-236
106 「細雪」瑣談   237-240
107 藤壺   241-246
108 懐石料理(爐篇)序詞   247
109 少將滋幹の母序文   248-249
110 「少將滋幹の母」上演に際して   250
111 源氏物語草子序   251
112 源氏物語新譯序   252-257
113 「お遊さま」を見て   258-259
114 花の段   260
115 冒險的な試み   261
116 盲目物語の原作者として   262
117 アルペンフレックス推薦文   263
118 羨望にたへぬ全集   264
119 谷崎と私序   265-266
120 現代日本の百人寫眞説明   267
121 黒塗平中   268-270
122 蓬生   271
123 八千代さんのことなど   272-273
124 佐多女聞書序文   274-275
125 餘白ある人生はしがき   276-277
126 春日とよ序文   278-280
127 谷崎潤一郎より永井荷風へ   281-282
128 鑑賞者の一人として   283
129 源氏物語の新譯を成し終へて   284-285
130 妻を語る   286
131 お茶懷石の粹   287
132 「蓼喰ふ蟲」を書いたころのこと   288-290
133 伊藤整全集推薦文   291
134 映畫のことなど   292-298
135 源氏物語の引き歌序   299-300
136 「十五夜物語」の思ひ出   301
137 「緑波食談」に寄す   302
138 新譯源氏物語の愛藏本について   303
139 東京の正月   304-307
140 鴨東綺譚著者の言葉   308-309
141 嶋中鵬二氏に送る手紙   310
142 菊がさね序に代へる言葉   311-313
143 潤一郎新譯源氏物語の普及版について   314
144 辻留銀座店開店にさいして   315
145 「月と狂言師」のこと   316-317
146 『鍵』本文訂正について   318
147 幼少時代はしがき   319-322
148 古典は原文で讀むのがほんたう   323
149 私の好きな六つの顏   324-325
150 伊豆山にて   326-330
151 「雜談明治」を讀む   331-332
152 歌々板畫卷に寄せる言葉   333
153 新劇その昔序   334-335
154 碧い眼の太郎冠者序にかへて   336-337
155 「親不孝の思ひ出」中斷のおわび   338
156 偶感   谷崎潤一郎全集刊行に際して   339-340
157 谷崎潤一郎全集序   341-342
158 阿呆傳序   343-344
159 私と國歌大觀   345
160 むさうあん物語序   346-347
161 「少將滋幹の母」再演について   348
162 潤一郎譯源氏物語序にかへて   349
163 「貴多川」開店祝   350-351
164 京舞禮讃   352
165 新版幼少時代序   353-355
166 あの頃のこと   山田孝雄追悼   356-358
167 少將滋幹の母斷書   359
168 銀婚式披露挨拶   360-361
169 敏介とピン助   362-363
170 「細雪」を書いたころ   364-365
171 幼き日の六代目   366-367
172 當世鹿もどきはしがき   368
173 潤一郎譯源氏物語愛藏版序   369
174 和辻君について   370-371
175 無想庵君のために   372-373
176 舌代   喜壽挨拶   374
177 お化粧室   安田輝子さんを推薦する   375
178 私と中央公論   376
179 台所太平記掲載豫告   週刊誌は三度目   377
180 新譯に期待   378
181 今度は是非見に行く   379
182 思ひ出   380-381
183 吉川英治君のこと   382-383
184 「ダンスに強くなる本」の序   384
185 むずかしい仕事   385
186 古典再現   386
187 佐藤春夫のことなど   387-390
188 佐藤春夫と芥川龍之介   391-394
189 路さんのこと   395
190 菅楯彦氏の思ひ出   396-398
191 「板極道」に序す   399-400
192 新々訳源氏物語序   401-404
193 円地文子さんのこと   405-406
194 舞台の衣裳に寄せて   407-408
195 淨瑠璃人形の思ひ出   409-413
196 惡魔(續篇)前書   417
197 汽車の窓から   418-421
198 方今文壇の大先達   422-423
199 勞作即娯樂   424-425
200 「饒太郎」斷り書   426
201 「武州公秘話」續篇について   427
202 大切な雰圍氣序   428-429
203 上方舞大會について   430-432
204 黒髮序   433-435
205 双葉會趣意書   436
206 奧村冨久子さんについて   437-438
207 六世歌右衛門に贈る言葉   439
208 座右において用の足せる一册本の辭書   440
209 追憶   441-442
210 リンディー   443-444
211 竹柏園大人の文藻   445-446
212 形見の品々にまつはる思ひ出   447-448
213 こんどの機會に   449
214 八重ちゃん   450-451

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