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書誌情報サマリ

タイトル

インタビュー現代短歌 うた・ひと往来

著者名 及川 隆彦/著
著者名ヨミ オイカワ タカヒコ
出版者 春風社
出版年月 2006.6


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1215753052一般図書911.16/オ/開架通常貸出在庫 

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2006
2006
911.162 911.162
歌人

書誌詳細

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タイトルコード 1000610040499
書誌種別 図書(和書)
著者名 及川 隆彦/著
著者名ヨミ オイカワ タカヒコ
出版者 春風社
出版年月 2006.6
ページ数 574p
大きさ 19cm
ISBN 4-86110-066-6
分類記号 911.162
タイトル インタビュー現代短歌 うた・ひと往来
書名ヨミ インタビュー ゲンダイ タンカ
副書名 うた・ひと往来
副書名ヨミ ウタ ヒト オウライ
内容紹介 岡井隆「昔はもっとぶきっちょでね」、俵万智「ウグイス嬢をやったりしましたね」…。短歌総合誌『短歌往来』編集長が創刊当時より聞き続けた「編集長インタビュー」。62名に及ぶ歌人、詩人、評論家達の言葉を一冊に纏める。
件名1 歌人

(他の紹介)内容紹介 短歌総合誌「短歌往来」編集長、及川隆彦が創刊当時より聞き続けた「編集長インタビュー」。62名に及ぶ歌人、詩人、文芸評論家たちの言葉が今、一冊に。
(他の紹介)目次 村木道彦―緋の旗手の復活
国見純生―戦後の波動の中で
石川不二子―酪農・子育て・歌作り
佐佐木幸綱―逃亡の旅・求める旅
岡井隆―斎藤茂吉と現代
岡部桂一郎―山崎方代の魅力
穂積生萩―折口信夫と妖異
小田切秀雄―短歌の戦後と現在
俵万智―ヘンな人が好き
道浦母都子―時間の意識と生理〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 及川 隆彦
 昭和19年千葉県匝瑳郡野栄町生れ。法政大学文学部日本文学科卒。「えろちか」「短歌現代」等の編集を経て平成元年「短歌往来」創刊。晋樹隆彦の筆名で歌集『感傷賦』『天心に帆』『秘鑰』、エッセイ集『歌人片影』を刊行。現在、「心の花」選歌委員。現代歌人協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 緋の旗手の復活   11-17
村木 道彦/述
2 戦後の波動の中で   18-25
国見 純生/述
3 酪農・子育て・歌作り   26-32
石川 不二子/述
4 逃亡の旅・求める旅   33-40
佐佐木 幸綱/述
5 斎藤茂吉と現代   41-48
岡井 隆/述
6 山崎方代の魅力   49-56
岡部 桂一郎/述
7 折口信夫と妖異   57-64
穂積 生萩/述
8 短歌の戦後と現在   65-75
小田切 秀雄/述
9 ヘンな人が好き   76-84
俵 万智/述
10 時間の意識と生理   85-94
道浦 母都子/述
11 台本なしで絶叫を   95-104
福島 泰樹/述
12 民俗学と短歌   105-115
谷川 健一/述
13 死生観の哲学   116-125
石田 比呂志/述
14 資料はルノーを使って   126-135
篠 弘/述
15 馬、短歌-その奥ふかさ   136-145
上野 久雄/述
16 異空間から異次元へ   146-155
伊藤 一彦/述
17 鉄道公安官の転身   156-164
御供 平佶/述
18 中年-ロマン・生・性   165-174
永田 和宏/述
19 「人」の廃刊と歌会始   175-185
岡野 弘彦/述
20 原点としての“闇”   186-195
馬場 あき子/述
21 佐藤佐太郎を語る   196-203
田野 陽/述
22 時代の空気個人の扉   204-211
佐伯 裕子/述
23 熱き野男の夢   212-219
時田 則雄/述
24 歌の道と剣の道と   220-227
槇 弥生子/述
25 風俗・状況の先頭へ   228-237
島田 修三/述
26 混迷の時代の短歌を問う   238-246
小笠原 賢二/述
27 天然自然の恵み   247-254
長沢 美津/述
28 師の歌と人柄に惚れて   255-262
谷岡 亜紀/述
29 市民的立場から歌う   263-270
田井 安曇/述
30 爬虫類研究者の自然観   271-280
高田 榮一/述
31 母恋のうた   281-288
福田 龍生/述
32 自由律・戦争・精神科医   289-296
中野 嘉一/述
33 鬱の時代に輝ける星   297-304
前川 佐重郎/述
34 「新短歌」創刊50年   305-312
宮崎 信義/述
35 創刊100年を迎えて   313-320
佐佐木 由幾/述
36 吉野山繭菴を訪ねて   321-331
前 登志夫/述
37 批評と想像力と   332-342
菱川 善夫/述
38 宗教と死生観   343-352
竹山 広/述
39 男の心理って分からない   353-360
尾崎 左永子/述
40 短歌的抒情の復権   361-370
春日井 建/述
41 短歌と天皇制   371-380
清水 昶/述
42 アメリカに住んで   381-388
小島 ゆかり/述
43 子午線の旅人を追って   389-397
小林 幸子/述
44 海と凪と空の詩人   398-407
高橋 順子/述
45 どんぐり家の卒寿歌人   408-415
鈴木 英夫/述
46 85歳の絵本作家・歌人   416-423
森 比左志/述
47 介護は家族論でもある   424-433
安森 敏隆/述 安森 淑子/述
48 飲食の楽しさと文学   434-445
大河内 昭爾/述
49 沖縄の文化と状況   446-455
平山 良明/述
50 鮪と新短歌に賭けた命   456-463
小倉 三郎/述
51 歌舞伎が好きで好きで   464-473
水原 紫苑/述
52 ヘルパーの任務と意見   474-481
伊勢 勇/述
53 瑞泉寺和尚と方代さん   482-491
大下 一真/述
54 東京人が詠んだ『東北』   492-499
大口 玲子/述
55 美人で気軽で理知的で   500-509
栗木 京子/述
56 祖父母の力を詩に注ぐ   510-519
井坂 洋子/述
57 初夏の季節に降る樹雨   520-528
日高 堯子/述
58 賞ヲ得ルノハ良イ事   529-538
矢部 雅之/述
59 私は美人を崇拝します   539-548
丹波 真人/述
60 熾んなる樹木への関心   549-558
沖 ななも/述
61 伝説の歌集『海と手錠』   559-569
筑波 杏明/述

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