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書誌情報サマリ

タイトル

カマキリの雪予想 ベスト・エッセイ集 '06年版

出版者 文藝春秋
出版年月 2006.8


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 鹿浜0911163087一般図書914/へ/開架通常貸出在庫 
2 中央1215770015一般図書914.6/カマ/閉架書庫通常貸出在庫 

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2006
2006
914.68 914.68
随筆-随筆集

書誌詳細

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タイトルコード 1000610059929
書誌種別 図書(和書)
出版者 文藝春秋
出版年月 2006.8
ページ数 277p
大きさ 20cm
ISBN 4-16-368380-1
分類記号 914.68
タイトル カマキリの雪予想 ベスト・エッセイ集 '06年版
書名ヨミ カマキリ ノ ユキヨソウ
内容紹介 「「カマキリが高い所に産卵すると大雪」は本当か」「女性のローマ法王がいた?」「麻雀が日本を救う」など、珍しい話、愉しい話、しみじみとした話60編を、2005年に発表されたエッセイから厳選。
件名1 随筆-随筆集

(他の紹介)内容紹介 ’06年版ベスト・エッセイ集。「高い所に産卵すると大雪、は本当か」「女性のローマ法王がいた?」「麻雀が日本を救う」など、珍しい話、愉しい話、しみじみとした話。心に響く珠玉の六十編。
(他の紹介)目次 母のビンタ(女性ローマ法王伝説(倉田保雄)
カンヅメ今昔(渡辺淳一) ほか)
麻雀救国論(目白台アパートの円地さん(瀬戸内寂聴)
「書く・書く・書く」(矢吹清人) ほか)
シャラポワの活用(女人国への旅(水木楊)
鉄道乗り歩きの極意(ゆたかはじめ) ほか)
カマキリの雪予想(いとしのクレメンタイン(帯津良一)
南アフリカ紀行(糸見偲) ほか)


内容細目

1 女性ローマ法王伝説   12-15
倉田 保雄/著
2 カンヅメ今昔   16-22
渡辺 淳一/著
3 江戸前の鰻重   23-26
神崎 照子/著
4 言葉遊びが好き   27-28
阿刀田 高/著
5 仁術の諺   29-32
小林 和男/著
6 視聴率の正体   33-37
浅田 孝彦/著
7 古伊万里の魅力   38-41
中島 誠之助/著
8 人通りの少ない道   42-44
芦田 淳/著
9 クレソン   45-49
保苅 瑞穂/著
10 花柳界、なつかしきあの頃。   50-52
半藤 一利/著
11 ラ・ロシュフコオの衝撃   53-56
福原 義春/著
12 花吹雪   57-61
平岩 弓枝/著
13 私の昭和、春彦の昭和   62-65
金田一 秀穂/著
14 何がそんなに…   66-68
勝山 朗子/著
15 母のビンタ   69-72
板東 晃/著
16 目白台アパートの円地さん   74-80
瀬戸内 寂聴/著
17 書く・書く・書く   81-83
矢吹 清人/著
18 歴史を読むための地理感覚   84-89
佐々木 譲/著
19 バレエ、消える芸術   90-96
鈴木 晶/著
20 ギリシャの安宿の本箱   97-100
大竹 昭子/著
21 一枚の絵から   101-103
河野 きよみ/著
22 豊かで快適な生活の代償   104-107
岸田 秀/著
23 昆布干しの夏   108-113
近藤 健/著
24 “藤村”を今ふたたび   114-117
福田 はるか/著
25 脱皮するカニ   118-124
廣淵 升彦/著
26 敗戦の夜、澄んだ満天の星空   125-128
塚本 哲也/著
27 マニュアルの反対語   129-131
森 まゆみ/著
28 二冊の探検冒険の本   132-135
椎名 誠/著
29 母が姑を大事にした理由   136-137
時実 新子/著
30 麻雀救国論   138-140
日下 公人/著
31 女人国への旅   142-147
水木 楊/著
32 鉄道乗り歩きの極意   148-150
ゆたか はじめ/著
33 謙虚と傲慢   151-154
常盤 新平/著
34 錯覚しちゃうからね   155-156
小関 智弘/著
35 昭和三十三年の回想   157-160
海老坂 武/著
36 直木三十五外伝   161-162
村松 友視/著
37 今、生きている   163-165
妹尾 河童/著
38 幼い者たちの書斎   166-173
池内 紀/著
39 生死をかけて竜宮城へ   174-176
藤原 正彦/著
40 面   177-180
藤沢 周/著
41 独逸娘の言葉   181-184
佐野 洋/著
42 ブルーノ・タウトの小箱   185-188
隈 研吾/著
43 人生において大切なこと   189-191
磯田 道史/著
44 母とのこと   192-195
丸川 珠代/著
45 シャラポワの活用   196-200
南 伸坊/著
46 いとしのクレメンタイン   202-205
帯津 良一/著
47 南アフリカ紀行   206-213
糸見 偲/著
48 女の噓   214-216
安田 宏一/著
49 夢幻の終り   217-220
西木 正明/著
50 ブータンの時間   221-227
今枝 由郎/著
51 冬の和菓子   228-234
山口 富蔵/著
52 物事にスパイスはつきもの   235-237
田部井 淳子/著
53 一葉賛・質屋の話   238-241
青山 光二/著
54 僕の器は“なんじゃコレ”。   242-244
中村 嘉葎雄/著
55 善人悪人   245-250
黒岩 徹/著
56 ALSある患者の声   251-253
鳥羽 脩/著
57 ハッケヨイのこった   254-259
比企 寿美子/著
58 藤沢さんの日の光   260-266
井上 ひさし/著
59 歴史を作る者   267-270
出久根 達郎/著
60 カマキリの雪予想   271-276
酒井 與喜夫/著

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