検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

宇宙飛行士は早く老ける? 朝日選書 805 重力と老化の意外な関係

著者名 ジョーン・ヴァーニカス/著
著者名ヨミ ジョーン ヴァーニカス
出版者 朝日新聞社
出版年月 2006.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1215754050一般図書498.4/ハ/開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2006
宇宙医学 アンチエイジング 重力

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000610062835
書誌種別 図書(和書)
著者名 ジョーン・ヴァーニカス/著   向井 千秋/監修   日本宇宙フォーラム/監修   白崎 修一/訳
著者名ヨミ ジョーン ヴァーニカス ムカイ チアキ ニホン ウチュウ フォーラム シラサキ シュウイチ
出版者 朝日新聞社
出版年月 2006.9
ページ数 7,257p
大きさ 19cm
ISBN 4-02-259905-7
分類記号 498.44
タイトル 宇宙飛行士は早く老ける? 朝日選書 805 重力と老化の意外な関係
書名ヨミ ウチュウ ヒコウシ ワ ハヤク フケル
副書名 重力と老化の意外な関係
副書名ヨミ ジュウリョク ト ロウカ ノ イガイ ナ カンケイ
内容紹介 無重力状態で宇宙飛行士の肉体に起こる変化は、老化の症状とあまりにも似ている。元NASAライフサイエンス部門責任者が重力と身体の驚くべき関係を明らかにし、重力の力を借りて健やかな老いを迎えるための知恵を紹介する。
著者紹介 元NASAライフサイエンス部門責任者。宇宙医学の開拓者。
件名1 宇宙医学
件名2 アンチエイジング
件名3 重力

(他の紹介)内容紹介 過酷な訓練に耐えた宇宙飛行士が宇宙から戻ってくると、その肉体に年老いた人と同じような兆候がみられるのはなぜなのだろう。無重力状態で宇宙飛行士の肉体に起こる変化は、老化の症状とあまりにも似ている。立っていても座っていても、歩いたり走ったりしていても、私たちを地面に引きつけている重力は、私たちの骨や筋肉や身体の感覚をいつも刺激して、良い状態に保つ働きをしているらしい。だから重力の影響を受けない宇宙空間では、宇宙飛行士は一時的に老化してしまうのだ。家に閉じ篭もってごろごろして過ごす、ちょっとした移動も歩かずに車を使う…まるで重力の恩恵を避けているような生活は、歳をとって辛い症状に悩まされる原因!重力と身体の驚くべき関係を明らかにした、元NASAライフサインス部門責任者による、重力の力を借りて健やかな老いを迎えるための知恵。
(他の紹介)目次 1 宇宙飛行士は本当に宇宙で歳をとるのでしょうか
2 骨にかかる力
3 筋力をつける
4 感覚、バランス、そして調和
5 なぜ、姿勢を変え続けることが大切なのでしょう
6 体内時計と重力
7 何を食べたらよいのでしょうか
むすび―重力と寿命
(他の紹介)著者紹介 ヴァーニカス,ジョーン
 元NASAライフサイエンス部門責任者。宇宙医学の開拓者として知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
向井 千秋
 宇宙飛行士。慶應義塾大学医学部卒業。1985年、日本で初めての宇宙飛行士に、毛利衛、土井隆雄の両氏とともに選ばれる。1994年、スペースシャトル「コロンビア」号に搭乗して、初の宇宙飛行。1998年にはスペースシャトル「ディスカバリー」号に搭乗して、77歳の元宇宙飛行士で上院議員だったジョン・グレンとともに「無重力と老化」についての数々の実験を行う。現在、ストラスブールの国際宇宙大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
白崎 修一
 医師。弘前大学医学部卒業。1999年、4回目の宇宙飛行士選考で最終まで残った8人の1人。現在、札幌秀友会病院勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。