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蔵書情報

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書誌情報サマリ

タイトル

動物学概論

著者名 沼野井春雄
出版者 培風館
出版年月 1968


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1210557227一般図書481/ヌ/閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

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熊野 純彦
2009
302.4 302.4
人類-歴史 脳 進化論

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810778286
書誌種別 図書(和書)
著者名 沼野井春雄
出版者 培風館
出版年月 1968
ページ数 0341
大きさ 00
分類記号 481
タイトル 動物学概論
書名ヨミ ドウブツガク ガイロン

(他の紹介)内容紹介 生物としてのヒトが大成功している最大の原因が、発達した脳であることは、誰もが認めることです。しかし、ヒトの脳がなぜこれほどまでに大きく発達してきたのかは、まだまだ解明されていない、人類進化史の中の最大の謎のひとつです。霊長類の形態比較を研究する著者が、全く新しい視点からこの難問に挑みます。
(他の紹介)目次 第1章 まずヒトの進化をたどってみよう
第2章 なにが脳の発達を促したのか
第3章 言語コミュニケーションを行う発声器官の進化
第4章 脳の拡大は、なぜ、どのように起こったのか?
第5章 カニクイザルの道具使用行動
第6章 脳のエネルギー消費を支える食物獲得方法の進化
第7章 寿命と老化と脳の進化
第8章 長い成長期間と脳の関係
第9章 脳のインフラとしての脂肪
(他の紹介)著者紹介 濱田 穣
 京都大学霊長類研究所形態進化分野助教授。1955年生まれ。78年京都大学理学部卒業、84年同大学院理学研究科博士後期課程単位取得退学。理学博士。95年より現職。ニホンザルやチンパンジーの身体形態と成長・加齢研究を行い、比較を通じてヒトの進化を考察している。グエノンやマンガベイの身体運動研究のため、アフリカの密林の中を歩き回る。最近は中国南部・インドシナ諸国等でマカク類の多様性と進化に関する調査を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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