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書誌情報サマリ

タイトル

市民と司法 総合法律支援の意義と課題

出版者 エディックス(製作)
出版年月 2007.1


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1 消費セ7510021244一般図書327.1/ホ/開架通常貸出在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1000710009411
書誌種別 図書(和書)
出版者 エディックス(製作)
出版年月 2007.1
ページ数 494p
大きさ 22cm
ISBN 4-9900506-5-8
分類記号 327.1
タイトル 市民と司法 総合法律支援の意義と課題
書名ヨミ シミン ト シホウ
副書名 総合法律支援の意義と課題
副書名ヨミ ソウゴウ ホウリツ シエン ノ イギ ト カダイ
内容紹介 日本司法支援センターの事業を中心とする今後の司法支援の課題について、これまで財団法人法律扶助協会の運営にさまざまな形で関わってきたメンバーによる論考を一冊に集録する。
件名1 法律扶助

(他の紹介)目次 第1部 司法アクセスの意義と課題(司法アクセスの意義とその内容
日本司法支援センターの事業構築とその課題―法律扶助協会の経験から ほか)
第2部 司法ネットの構築(リーガル・ニーズ調査の意義と役割―その歴史と現状
日本における司法ネットのあり方 ほか)
第3部 民事法律扶助の今後(民事法律扶助サービスの目的とその意義
民事法律扶助サービスの対象と負担 ほか)
第4部 刑事弁護への展望(裁判員制度のもとでの国選弁護人の在り方
国選弁護制度充実への課題―二〇〇四年改革の到達点と残された課題 ほか)


内容細目

1 司法アクセスの意義とその内容   9-40
小島 武司/著
2 日本司法支援センターの事業構築とその課題   法律扶助協会の経験から   41-62
小堀 樹/著
3 民事法律扶助法から総合法律支援法への改革   63-82
藤井 範弘/著
4 総合法律支援法と民事法律扶助   83-108
佐川 孝志/著
5 地域における司法支援センターの役割   109-120
白井 孝一/著
6 リーガル・ニーズ調査の意義と役割   その歴史と現状   123-141
大石 哲夫/著
7 日本における司法ネットのあり方   143-177
濱野 亮/著
8 司法情報の提供方法   多様な可能性   179-209
大澤 恒夫/著
9 司法サーヴィスと行政サーヴィス   協働と独立   211-234
早野 貴文/著
10 基本的人権の擁護と法律扶助   いわゆる自主事業をめぐって   235-265
村越 進/著
11 司法サービスと消費者保護   267-284
岡田 ヒロミ/著
12 犯罪被害者支援の現状と今後の展開   285-300
番 敦子/著
13 民事法律扶助サービスの目的とその意義   303-324
我妻 学/著
14 民事法律扶助サービスの対象と負担   325-334
永盛 敦郎/著
15 弁護士報酬と民事法律扶助サービス   335-352
山本 和彦/著
16 民事法律扶助におけるスタッフ弁護士の役割   353-371
池永 知樹/著
17 法的サービス提供における司法書士   373-391
亀井 時子/著
18 裁判員制度のもとでの国選弁護人の在り方   395-412
河津 博史/著
19 国選弁護制度充実への課題   二〇〇四年改革の到達点と残された課題   413-431
岡 慎一/著
20 国選付添人制度への展望   433-462
須納瀬 学/著

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