蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
碧巌録 上 岩波文庫
|
著者名 |
[克勤/著]
|
著者名ヨミ |
コクゴン |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
1992.6 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
在架
|
1 |
中央 | 1310930738 | 一般図書 | B188// | 閉架-文庫 | 通常貸出 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009810287541 |
書誌種別 |
図書(和書) |
著者名 |
[克勤/著]
入矢 義高/[ほか]訳注
|
著者名ヨミ |
コクゴン イリヤ ヨシタカ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
1992.6 |
ページ数 |
369p |
大きさ |
15cm |
ISBN |
4-00-333111-7 |
分類記号 |
188.83
|
タイトル |
碧巌録 上 岩波文庫 |
書名ヨミ |
ヘキガンロク |
件名1 |
禅宗
|
内容細目
-
1 巻頭によせて
2-4
-
津田 大介/著
-
2 <原発>基礎知識
8-17
-
小嶋 裕一/著
-
3 それでも醒めない「もんじゅの夢」
18-33
-
もんじゅ君/著
-
4 論点整理
36-37
-
-
5 偏りと漂流
現在のエネルギー政策について
38-47
-
橘川 武郎/著
-
6 福島第一原子力発電所の廃炉の前途
混迷からの救出
48-58
-
佐藤 暁/著
-
7 原発避難計画の問題点
避難計画
59-69
-
上岡 直見/著
-
8 原発訴訟
Column 1
70-71
-
河合 弘之/著
-
9 帰還政策が奪う地域の未来
福島県民に何が起きているのか?
72-81
-
山下 祐介/著
-
10 風評被害をめぐる「福島の食」の分断
Column 2
82-83
-
小松 理虔/著
-
11 日本の原発輸出と核不拡散
原発輸出
84-93
-
鈴木 真奈美/著
-
12 不可解な「規制の虜」
Column 3
94-95
-
黒川 清/著
-
13 歴史に対して責任を果たしたい
元新潟県知事・泉田裕彦氏に聞く
96-111
-
泉田 裕彦/述 津田 大介/聞き手
-
14 論点整理
114-115
-
-
15 エネルギー安全保障から見た原子力
供給安定性
116-131
-
秋山 信将/著
-
16 地球温暖化対策と原子力発電
環境性
132-140
-
高村 ゆかり/著
-
17 原子力発電事業のリスクとコスト
持続可能性を検証する
141-157
-
高橋 洋/著
-
18 原発に関する安全安心
Column 4
158-159
-
神里 達博/著
-
19 どこまで安全であれば十分安全か?
安全性
160-175
-
佐藤 暁/著
-
20 核融合発電の可能性
Column 5
176-177
-
小嶋 裕一/著
-
21 夢からさめたこの国は、これからどこに向かうのか
講演
178-187
-
小泉 純一郎/述
-
22 論点整理
190-191
-
-
23 核燃料サイクルと独自核武装の“幻影”
核武装
192-201
-
太田 昌克/著
-
24 独自核戦力のコストと核武装の代償
Column 6
202-203
-
武田 康裕/著
-
25 日米原子力協定
日本の再処理とプルトニウム保有への米国の懸念
204-212
-
新外交イニシアティブ日米原子力エネルギープロジェクトチーム/編
-
26 核燃料サイクルと「六ケ所村」
六ケ所村
213-226
-
長谷川 公一/著
-
27 日本における高レベル放射性廃棄物の最終処分の状況と問題点
放射性廃棄物
227-232
-
伴 英幸/著
-
28 「オンカロ」レポート
核のごみの最終処分場を訪ねて
233-252
-
小嶋 裕一/著
-
29 核のごみ
最終処分場にかかわる合意形成のために
253-261
-
今田 高俊/著
-
30 誰にも保障できない10万年後の安全
映画監督・マイケル・マドセン氏に聞く
262-269
-
マイケル・マドセン/述 津田 大介/聞き手
-
31 論点整理
272-273
-
-
32 脱原子力を決めたドイツ
背景と課題
274-299
-
熊谷 徹/著
-
33 原発立地自治体と交付金
交付金
300-307
-
清水 修二/著
-
34 もし本気で脱原発を望むのなら
Column 7
308-309
-
武田 徹/著
-
35 原発が亡びても地方は生き残る
立地自治体
310-323
-
村上 達也/著
-
36 原子力政策の今後
対立を超えて、根本的改革に取り組め
324-333
-
鈴木 達治郎/著
-
37 風評の固定を生む、福島の語りにくさ
Column 8
334-335
-
小松 理虔/著
-
38 囚人のジレンマと福島第一原発事故
Column 9
336-337
-
武田 徹/著
-
39 原発は倫理的存在か
倫理
338-340
-
東 浩紀/著
-
40 なぜ我々は「原発」を忘れたいのか
報道・ネット空間・無気力の連鎖から、先へ
342-365
-
東 浩紀/述 津田 大介/述 小嶋 裕一/述
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