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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

マス・コミュニケーション理論 下 メディア・文化・社会

著者名 スタンリー・J.バラン/著
著者名ヨミ スタンリー J バラン
出版者 新曜社
出版年月 2007.5


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1215844877一般図書361.4/ハ/開架通常貸出在庫 

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2007
361.453 361.453
マス コミュニケーション マス・メディア

書誌詳細

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タイトルコード 1000710031364
書誌種別 図書(和書)
著者名 スタンリー・J.バラン/著   デニス・K.デイビス/著   宮崎 寿子/監訳   李 津娥/訳   李 光鎬/訳   鈴木 万希枝/訳   大坪 寛子/訳
著者名ヨミ スタンリー J バラン デニス K デイビス ミヤザキ トシコ リ シンガ リ コウコウ スズキ マキエ オオツボ ヒロコ
出版者 新曜社
出版年月 2007.5
ページ数 7p,p316〜593
大きさ 21cm
ISBN 4-7885-1051-7
分類記号 361.453
タイトル マス・コミュニケーション理論 下 メディア・文化・社会
書名ヨミ マス コミュニケーション リロン
副書名 メディア・文化・社会
副書名ヨミ メディア ブンカ シャカイ
内容紹介 メディアの力、メディアの役割とは?メディアに対するクリティカルな視点を育むために-。マスコミ理論の系譜に分け入り、メディアと社会、そして人間の関係を考える。研究者、教員、学生に広く読まれている必携テキスト。
著者紹介 ブライアント大学教授、コミュニケーション学科長。学生指導に関して数多くの賞を受賞している。
件名1 マス コミュニケーション
件名2 マス・メディア

(他の紹介)内容紹介 メディアの力、メディアの役割とは。「メディアに対するクリティカルな視点を育む」ために―マスコミ理論の系譜に分け入り、メディアと社会、そして人間の関係を考える。
(他の紹介)目次 第4部 現代のマス・コミュニケーション理論―合意の探求、難問への挑戦(批判理論と文化理論の出現
メディアとオーディエンス―日常生活におけるメディアの役割に関する理論
メディア、文化、社会に関する理論
マス・コミュニケーション理論の動向―合意の探求、難問への挑戦)
(他の紹介)著者紹介 バラン,スタンリー・J.
 ブライアント大学教授、コミュニケーション学科長。ペンシルベニア州立大学でジャーナリズムを専攻し修士を終えたのち、マサチューセッツ大学でコミュニケーション・リサーチを専攻し博士号を取得。学生指導に関して数多くの賞を受賞している。最近ではフルブライト奨学金の、コミュニケーションやメディア関係の分野の審査に貢献。また、5専門誌で編集委員会に名を連ねている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
デイビス,デニス・K.
 オタゴ大学教授、コミュニケーション学科長。ペンシルベニア州立大学コミュニケーション学部のメディア学教授職と映画・ビデオメディア学科長職は休職中。1967年にミネソタ州のセント・オラフ大学を卒業し、1973年にミネソタ大学のジャーナリズム&マス・コミュニケーション学部で博士号を取得。1994〜1997年には『ジャーナル・オブ・ブロードキャスティング・アンド・エレクトロニック・メディア』の編集長を務めるほか、数々の専門誌の編集委員を務めている。1979〜1980年には、フルブライトのプログラムで、オランダとベルギーでシニア講師を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮崎 寿子
 1951年生まれ。国際基督教大学卒業、同大学大学院修士課程修了、オランダ・ライデン大学、アムステルダム大学客員研究員。東京工科大学メディア学部教授を経て、現在FCTメディア・リテラシー研究所所長、代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
李 津娥
 1967年生まれ。韓国延世大学新聞放送学科卒業、同大学大学院修士課程修了、慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。現在東京女子大学現代文化学部コミュニケーション学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
李 光鎬
 1963年生まれ。韓国延世大学新聞放送学科卒業、同大学大学院修士課程修了、慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。東京工科大学メディア学部教授を経て、現在慶應義塾大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 万希枝
 慶應義塾大学文学部卒業、同大学大学院社会学研究科博士課程修了。東京工科大学メディア学部準教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大坪 寛子
 国際基督教大学卒業。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士過程単位取得退学。慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所研究員、武蔵大学社会学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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