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書誌情報サマリ

タイトル

司馬遼太郎歴史のなかの邂逅 2 徳川家康〜新選組

著者名 司馬 遼太郎/著
著者名ヨミ シバ リョウタロウ
出版者 中央公論新社
出版年月 2007.5


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1 東和0211514252一般図書210//開架通常貸出貸出中  ×
2 佐野0311256481一般図書914/し/開架通常貸出在庫 
3 鹿浜0911174944一般図書914/シ/開架通常貸出在庫 

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司馬 遼太郎
2007
210.04 210.04
日本-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000710036421
書誌種別 図書(和書)
著者名 司馬 遼太郎/著
著者名ヨミ シバ リョウタロウ
出版者 中央公論新社
出版年月 2007.5
ページ数 428p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-003836-5
分類記号 210.04
タイトル 司馬遼太郎歴史のなかの邂逅 2 徳川家康〜新選組
書名ヨミ シバ リョウタロウ レキシ ノ ナカ ノ カイコウ
内容紹介 その人の生の輝きが、時代の扉を押しあけた…。歴史上の人物の魅力を発掘した文章を時代順に集大成。2では徳川家康から、石田三成、勝海舟、新選組、最後の将軍・徳川慶喜までを収録。
著者紹介 1923〜96年。大阪生まれ。大阪外国語大学蒙古語科卒業。「梟の城」で第42回直木賞、「殉死」で第9回毎日芸術賞など受賞多数。91年文化功労者に顕彰される。93年文化勲章受章。
件名1 日本-歴史

(他の紹介)内容紹介 歴史上の人物の魅力を発掘したエッセイ。
(他の紹介)目次 家康について
徳川家康
『覇王の家』あとがき
家康と宗教
要らざる金六
ふたりの平八郎
関ヶ原は生きている
関ヶ原私観
毛利の秘密儀式
骨折り損
二条陣屋の防音障子
川あさり十右衛門
村の心中
白石と松陰の場合―学問のすすめ
ひとりね
享保の若者
非考証・蕪村 毛馬
非考証・蕪村 雪
安藤昌益雑感
山片蟠桃のこと
「菜の花の沖」余談―連載を終えて
『菜の花の沖』一 あとがき
『菜の花の沖』二 あとがき
『菜の花の沖』三 あとがき
『菜の花の沖』四 あとがき
『菜の花の沖』五 あとがき
『菜の花の沖』六 あとがき
ご先祖さま
ふと幕間に
洪庵のたいまつ
海舟についてのおどろき
男子の作法
六三郎の婚礼
武四郎と馬小屋
黒鍬者
鋳三郎と楊枝
芥舟のこと
左衛門尉の手紙日記
『胡蝶の夢』雑感―伊之助の町で
ああ新選組
新選組
土方歳三の家
『燃えよ剣』あとがき
清河八郎について
葛飾の野
新選組の故郷
奇妙さ
見廻組のこと
ある会津人のこと
河合継之助―「峠」を終えて
『峠』のあれこれ
峠―新潟・長岡
『最後の将軍―徳川慶喜』あとがき
(他の紹介)著者紹介 司馬 遼太郎
 1923(大正12)年、大阪に生まれる。大阪外国語大学蒙古語科を卒業。1959(昭和34)年、『梟の城』により第四十二回直木賞を受賞。67年、『殉死』により第九回毎日芸術賞、76年、『空海の風景』など一連の歴史小説により第三十二回芸術院恩賜賞、82年、『ひとびとの跫音』により第三十三回読売文学賞(小説賞)、83年、「歴史小説の革新」により朝日賞、84年、『街道をゆく―南蛮のみち1』により第十六回日本文学大賞(学芸部門)、87年、『ロシアについて』により第三十八回読売文学賞(随筆・紀行賞)、88年、『韃靼疾風録』により第十五回大佛次郎賞をそれぞれ受賞。1991(平成3)年、文化功労者に顕彰される。93年、文化勲章受章。日本芸術院会員。1996(平成8)年2月、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 家康について   徳川家康   9-20
2 徳川家康   徳川家康   21-25
3 『覇王の家』あとがき   徳川家康 徳川家   26-28
4 家康と宗教   徳川家康   29-34
5 要らざる金六   金六 徳川家康   35-40
6 ふたりの平八郎   本多忠勝   41-45
7 関ケ原は生きている   井伊直政 井伊直孝 井伊家   46-50
8 関ケ原私観   石田三成 井伊家 島津家 毛利家   51-70
9 毛利の秘密儀式   毛利輝元 毛利家   71-74
10 骨折り損   毛利家 吉川広家 吉川経幹   75-78
11 二条陣屋の防音障子   小川祐忠 万屋平右衛門   79-81
12 川あさり十右衛門   河村瑞賢   82-87
13 村の心中   河内屋五兵衛 石川村大ケ塚の人々   88-98
14 白石と松陰の場合   学問のすすめ   99-109
15 ひとりね   柳沢淇園   110-118
16 享保の若者   柳沢淇園   119-124
17 非考証・蕪村 毛馬   蕪村   125-128
18 非考証・蕪村 雪   蕪村   129-132
19 安藤昌益雑感   安藤昌益   133-136
20 山片蟠桃のこと   山片蟠桃   137-155
21 「菜の花の沖」余談   連載を終えて   156-159
22 『菜の花の沖』一あとがき   高田屋嘉兵衛   160-164
23 『菜の花の沖』二あとがき   高田屋嘉兵衛 工楽松右衛門ほか   165-173
24 『菜の花の沖』三あとがき   高田屋嘉兵衛   174-180
25 『菜の花の沖』四あとがき   安藤昌益 高田屋嘉兵衛   181-187
26 『菜の花の沖』五あとがき   高田屋嘉兵衛   188-194
27 『菜の花の沖』六あとがき   高田屋嘉兵衛 リコルド   195-199
28 ご先祖さま   藤沢東垓 藤沢南岳 菊池五山   200-204
29 ふと幕間に   華岡青洲   205-208
30 洪庵のたいまつ   緒方洪庵   209-216
31 海舟についての驚き   勝海舟   217-220
32 男子の作法   石黒忠悳   221-227
33 六三郎の婚礼   山内堤雲   228-234
34 武四郎と馬小屋   松浦武四郎   235-241
35 黒鍬者   江原素六   242-262
36 鋳三郎と楊枝   江原素六   263-270
37 芥舟のこと   木村芥舟   271-277
38 左衛門尉の手紙日記   川路聖謨   278-284
39 『胡蝶の夢』雑感   伊之助の町で   285-299
40 ああ新選組   新選組   300-304
41 新選組   新選組   305-318
42 土方歳三の家   土方歳三   319-323
43 『燃えよ剣』あとがき   土方歳三   324-327
44 清河八郎について   清河八郎   328-330
45 葛飾の野   近藤勇   331-335
46 新選組の故郷   新選組   336-339
47 奇妙さ   新選組   340-355
48 見廻組のこと   見廻組 佐々木唯三郎 坂本竜馬   356-374
49 ある会津人のこと   秋月悌次郎 高崎正風   375-393
50 河井継之助   「峠」を終えて   394-397
51 『峠』のあれこれ   河井継之助   398-407
52 峠-新潟・長岡   河井継之助   408-409
53 『最後の将軍-徳川慶喜』あとがき   徳川慶喜   410-414

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