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蔵書情報

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所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

黄金時代のカリスマ指揮者たち ONTOMO MOOK フルトヴェングラーからヴァントまで 聴き巧者が熱く語る

著者名 音楽之友社/編
著者名ヨミ オンガク ノ トモシャ
出版者 音楽之友社
出版年月 2012.8


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 舎人0411524531一般図書762.8//開架通常貸出在庫 
2 鹿浜0911313971一般図書762//開架通常貸出在庫 
3 中央1216613321一般図書762.8/オ/開架通常貸出在庫 
4 江南1510764226一般図書762/オン/開架通常貸出在庫 

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音楽之友社
1969
597 597
室内装飾

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111698678
書誌種別 図書(児童)
著者名 ヌリア・フィゲラス/文   アンナ・フォン/絵   宇野 和美/訳
著者名ヨミ ヌリア フィゲラス アンナ フォン ウノ カズミ
出版者 光村教育図書
出版年月 2024.9
ページ数 [29p]
大きさ 29cm
ISBN 4-89572-153-0
分類記号 E
タイトル しずかなおきゃくさま
書名ヨミ シズカ ナ オキャクサマ
内容紹介 こぎつねが留守番をしていると、「しずけさ」がやってきて、一緒におやつを食べ、踊り、楽しく過ごしました。「しずけさ」は、自己を見つめることの大切さ、孤独と静寂を楽しむ大切さを子ぎつねに教え…。
著者紹介 スペイン生まれ。カタルーニャ語の作家。カタルーニャ語の幼児雑誌『アル・タタノ』の編集にあたる。

(他の紹介)内容紹介 右を見ても左を見ても、世のなか「○○主義」、「○○イズム」が溢れている。政治体制(民主主義など)、芸術の表現(ロマン主義など)、性癖や趣味(サディズムなど)、人事制度(成果主義など)…。誰もが一度は耳にしたことがあるこれらの言葉の意味を、正しく説明できますか?保守主義と原理主義はどう違う?民主主義と独裁制が矛盾しない?構造主義って何?本書は、知っているようで知らない「主義・イズム」を、根本からやさしく解説。哲学から時事問題まで、あらゆる教養の基礎になる一冊。
(他の紹介)目次 いったい、どれが一番「自由」な考え方なのだろうか?
正しい政治はどうしたらできるのか?
よい行動をするための原理はなんだろう?
判断を間違えないためには何に頼ればいいか?
私の心はいったいどう働いているのか?
自分と他人の区別はどうやってつけるのか?
いったいどうすれば、私は個性的になれるのか?
貧しきことは美しきかな?
私はどうやって国を愛するのか?
いったい私は何をどう愛したらいいのか?
どのように人は人を支配するのか?
生きていくためには、何を頼りにすればいいのか?組織の中の困った人々に、どう対処するか?


内容細目

1 ドナルド・キーンさんが語る「伝説の名演奏」   私はトスカニーニ、フルトヴェングラーの演奏を生で聴き、全盛期のマリア・カラスの舞台を観ました!   5-15
ドナルド・キーン/述
2 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー   #1 “何を発言するか”に専心した音楽家   18-24
吉田 秀和/著
3 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー   #2 私にとってのフルトヴェングラー〜少年期は大楽神・大戦中は大魔神・最晩年は巨匠中の巨匠   25-33
諸井 誠/著
4 アルトゥーロ・トスカニーニ   #1 SPレコードの感動で始まったトスカニーニ遍歴   34-41
浅里 公三/著
5 アルトゥーロ・トスカニーニ   #2 ポップス・リスナーをも虜にする大衆的スター   42-49
萩原 健太/著
6 ブルーノ・ワルター   #1 ヨーロッパ録音に刻まれたワルター芸術の真実   50-57
高橋 昭/著
7 ブルーノ・ワルター   #2 自由と抑制を絶妙にバランスさせた名匠   58-65
粟津 則雄/著
8 ハンス・クナッパーツブッシュ   #1 クナのラスト・ステージ〜居合わせた唯一人の日本人の回想   66-73
中野 雄/著
9 ハンス・クナッパーツブッシュ   #2 クナ指揮の《黄昏》最後の七小節を“道連れ”に   74-81
鶴我 裕子/著
10 エフゲニー・ムラヴィンスキー   #1 “幻の指揮者”がヴェールを脱いだその時   82-89
宇野 功芳/著
11 エフゲニー・ムラヴィンスキー   #2 虚飾無き演奏-潔く、決然としていた後姿   90-97
富永 壮彦/著
12 ウィレム・メンゲルベルク   魔的な力を持った録音遺産   98-105
平林 直哉/著
13 ピエール・モントゥー   音楽を愛し、人生を楽しんだ達人   106-113
満津岡 信育/著
14 カール・シューリヒト   我がシューリヒト受容史〜レコードからSACDまで   114-121
福島 章恭/著
15 レオポルド・ストコフスキー   モットーは「音楽は楽しく!」〜AとBとの対話   122-129
福本 健/著
16 エルネスト・アンセルメ   実演に在る魔術、録音に潜む現実   130-137
渡邊 芳之/著
17 クレメンス・クラウス   典雅と狂気〜衝撃の二面性   138-145
樋口 裕一/著
18 オットー・クレンペラー   汚泥から星の高みへ〜気高く、また人間臭く生きた巨匠   146-153
喜多尾 道冬/著
19 シャルル・ミュンシュ   今なお、聴き手をして憧れさせる唯一無二の指揮者   154-161
諸石 幸生/著
20 カール・ベーム   ウィーンと妥協しなかったグラーツ人=がんこ者   162-168
池内 紀/著
21 ジョージ・セル   1970年に聴いた“白鳥の歌”   169-176
中村 孝義/著
22 ユージン・オーマンディ   座右にあれば、だれもが楽しめるオーマンディ   177-184
俵 孝太郎/著
23 ジョン・バルビローリ   不世出の《非》カリスマ   185-192
深水 黎一郎/著
24 ロヴロ・フォン・マタチッチ   民族自立を貫いた信念の芸術家   193-200
金子 建志/著
25 朝比奈隆   “よい指揮者”として生まれたマエストロ   201-208
岩野 裕一/著
26 ギュンター・ヴァント   天球の音楽   209-217
舩木 篤也/著
27 その他のカリスマ指揮者たち   218-223
近藤 憲一/著

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